上のクラスに上がるための課題 / ラケバ!!!

今日はスクールの今期最終日でした。

去年の7月から初級に入り、1年ちょっとが経過。全くの初心者だったのでそんなに簡単に上達するものではないとは思っていたけど、当時同じクラスでやっていた人は何人か上に上がり始め、いつになった上のクラスに上がれるんだろう・・・と徐々に考え始めました。

ごく最近になって、フォアのストロークもちょっとだけど安定感が出てきて、初級相手であればそれなりにゲームでポイントを取ることができるようになってきた、というか、レッスンの最後にやるゲームで他の人ほどミスをしていない気がしていて、コーチにも「最近ストロークがよくなってきた」と言われるようになってきました。
今のコーチはすごく分かりやすいし教え方にもバリエーションがありすごくいい・・・と言っても、やはり2ヶ月置きに同じことを繰り返しているのは若干飽きも感じなくもない・・・(もちろん楽しいんですが!!)


そんなこんなで、最終日といういい区切りの日でもあったので、レッスンが終わった後、「上のクラスに上がるためにはあと何ができるようになればいいんでしょうか?」と聞いてみました。

すると、やはり言われたのがストロークは最近すごくよくなってきているということで、その上で必要なのは「ゲームで相手がもう少し見えるようになる必要がある」ということでした。

沢山のテニス仲間さんたちのお陰でスクール外で色んなレベルの人と練習ができているし、ゲームも大分やってきたけど、確かにその中でやっているのは前衛だと「前後左右の動き」は習った通りに機械的にやっているだけで、後衛だと「ボールを返すのに精一杯」な感じ。
相手の動きとかを見ながらボールを打ち分けたりとかいうことまで全く気が回っていない。

で、コーチ曰く、少しずつでもそういうことができるようになっていないとレベルが上がっていくにつれ付いていけなくなる、ということでした。確かに、最終的に目指すのは「試合で勝つこと」なのです。

ということで、来季は上のクラスに上がることを見据えてやっていきましょう、ということになりました。


ずっと(というか未だにそうなのだけど)なかなかしっくりこないストロークをいかに上手く打てるようになるかということばかり考えていて、ゲームでのレベルを上げるとか余り考えたことがありませんでした。
でも、具体的な課題というか目標が見つかったことで、来期からは新たな視点を持ってさらに頑張っていこうと思います。


その上で、今日感じたこと。(いつも通りショットの話ですが)

・テイクバックが異常に遅い
・フォアの打点が後ろ過ぎる
・ボールとの距離が近すぎる
・フォアで体が開くのが早すぎる(ので異常にクロスに飛んでしまう)

ちなみにこれは全てコーチとのボレスト練習で連続してボールを打っていく中で気付いたことなんだけど、3つ目を除くとそれはそれなりにボールがきちんと返ってしまっている・・・これは改めねばなりません。

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ところで先月、adidasによるTwitterでのイベント「Twitennis」に参加し、ラケットバッグ(TN ベーシック ラケットケース 6)が当たったことは記事に書いた通りですが、それが昨日ついに届きました!!!

今まで使っていたテニス用トートバッグも結構収容できるのだけど、夏も冬もなんだかんだで荷物は多いのでもう飽和状態、そのため移動中での中身の取り出しがなかなか不便でした。
しかし、さすが6本用はすごい!!

こんな感じ

横から

そしてこのバッグのいい点は、あまり“テニステニス”してないこと。自分がラケットを1本しか持ってないということもあるのだけど、今までラケバを買わなかったのは、ラケットメーカーが出しているバッグは派手すぎて“いかにも”なものばかりで、いまいち買う気になれなかったのです。

パッと見ラケットバッグには見えない落ち着いた色合いで、これはテニス以外にも旅行とかで使えそうだし、すごく気に入っています。

adidas さん、本当にありがとうございました!


全米予選1回戦敗退 奮起のきっかけとなるか

日本時間今朝、昨日の雨天順延からの試合が再開され、

杉田祐一 def. 添田豪 6-4 2-6 6-2

という結果でした。


ファイナルセット、添田くんの1-4でのサービスゲーム30-30から再開された今日の全ポイントです。

添 30-30 から ○××○(エース)○○ 2-4 ブレイクポイントを握られるがエースで凌ぐ
杉 ×○○×○××× 2-5 40-30とブレイクポイントが来たものの生かせず
添 ××○×(ダブルフォルト)×(ダブルフォルト) 2-6
(エースとダブルフォルトについては、全ポイントでは確認できておらず、上はライスコで把握できた範囲)

1-4からのサービスゲームで、自分がキープする前提で2度ブレイクするチャンスはありましたが、サービスゲームでダブルフォルト2本というまさかの展開で自ら試合を終わらせてしまいました。
気持ちの切り替えがしっかりできて、自分のプレイができれば逆転勝利できる!と信じていましたが、そのこと自体なかなか難しく、まだまだやるべきことは多いのだなぁ、と改めて実感する結果となりました。
昨日上げ忘れてしまったので、試合を通してのスタッツをアップします。


【第1セット】

【第2セット】

【第3セット(昨日の中断時まで)】

【試合の最終スタッツ】


試合中見落とししてたけど、上の他にも1本ダブルフォルトがあったのか・・・。
3月京都チャレンジャーに観戦に行った時に読んだ京都新聞によると、今季新たにコーチを迎え、まず取り組んだ課題がサーブのスピードアップだったようです。そのサーブを実際生やTVで目にしましたが、確かに早くなっていると感じたものの、ライブスコアのスタッツで多くの試合を確認すると、1stの確率は大体50%台でよくて60%前後といった印象で、今日は41%と最近の中でも際立って低い。エースもありますが、それ以上にダブルフォルトも多い。確率のアップは今後に向けて取り組むべきことのひとつではないかと思います。
しかし添田くんも悪いけど、杉田くんの1stの確率は衝撃的です・・・(^^;


さて、試合の内容がものすごく気になったので、ブログがアップされるのを待っていたのですが、

ただ今回負けた事でお尻に火がついた気がします。
何か最近もう1つ燃えるものが欲しかったので、自分をもう1度見つめ直せるきっかけになったと思います。
もう1度今年の初めのような気持ちに戻って改めて頑張りたいと思います。

確実に勝つべき相手にあまりよくない負け方をしたことで、今年満足にオフも取らずに試合や練習などに明け暮れ続けてきた緊張の糸が切れてしまうことはないだろうか、と勝手な心配をしていました。
でも、これを読む限り大丈夫そうですね(^^

今回は残念な結果に終わってしまったけど、目前に迫る100位という数字を越せさえすればもうグランドスラムに予選から出場する必要はないのです。そしてもちろんそこが終着点ではないし、ランキング2ケタになってもチャレンジャーに出てポイントを守りながら、いかにツアーに定着できるところまでレベルアップできるか。

ただ、秋のアジアシーズン以降に向けて、少し休んで欲しいというのは添田ウォッチャーとしての切なる願いです。


そして最後に、あと2度キープすれば勝利という優位に立っていた杉田くんにとって、順延は流れをたち切られ兼ねないイヤなものだったはず。その中で、再度ブレイクしての勝利というのはホントに素晴らしいと思います。グランドスラム予選挑戦5度目にして初の2回戦進出です! 今日の勝利は相当な自信になるはずで、ブログの勝利報告がホントに楽しみです。

杉田くんは持ち前のスピード感あるテニスがゾーンに入った時はホントに何をやっても決まるとんでもない力を持っています。そのゾーンテニスの精度とスピードは例えるならば去年絶好調だった時のダビデンコ(笑)
次は、ウィンブルドン予選決勝で添田くんを破ったウィッテンと対戦、厳しい戦いになると思いますが、今日の勢いそのままにここでぜひ発揮して欲しいです!
というか、添田くんに勝利した責任を取って、なんとしても本戦まで勝ち進んでいただかなくては(笑)


恵みの雨となるか 予選1回戦はファイナル1-4でまた順延

全米オープン予選2日目、朝からの雨の影響で夕方になってようやく1試合目が開始。添田杉田戦が始まったのは現地時間午後7時を回っていました。
4-6 6-2 1-4 からのサービスゲーム30-15 のところで雨天サスペンデッド、しばらくして再開されましたが、30-30 となったところで再び中断、そのまま木曜に順延となりました。

続きは現地時間木曜日のコート13、11:00開始の4試合目(NB14:00)で行なわれます。
前の試合が通常の展開で行なわれたとして、試合開始は日本時間深夜3時半以降ぐらいと思われます。明日の現地の予報は晴れです。


今日ほどブログを書くのに気分が重い日もなく、書き進むにつれどんどん暗い気持ちになっていきそうですが、なんとかテンションを上げて経過をお伝えします。


【第1セット】
杉田くんのサーブから試合開始。1-1からの杉田くんのサービスゲームで0-15からストレートでブレイクに成功。が、4-3からのサービスゲームでブレイクバックをされてしまいます。15-30のところでライブスコアが止まってしまい、そこでの展開は不明です。4-5からのサービスゲームで30-0からブレイクポイントを握られ、エースで一旦デュースにしますが、2ポイント連取され、第1セットは4-6 と先取されます。
スコアリングと並行してスタッツを見ながら付けたメモによると、双方のサービスゲームが2回終わった3-1時点で、添田くんの1stの確率は38%、杉田くんは50%でしたが、そこからのポイント率は添田くんの方が勝っていました。添田くんワンブレイクアップの4-3の時点で、ふたりのサーブの確率にさほど変化はないものの、杉田くんの2ndからのポイントが86%と異常に高確率でした(1stからのポイントは33%)。一方の添田くんは5~6割といったところで可もなく不可もなくといった印象。
ふたりともストローカーなので、杉田くんが真っ向からラリー勝負を挑んできて、それに付き合ってしまったところがあるのかもしれません。


【第2セット】
第2セットは添田くんが序盤で2度ブレイクし、そのまま危なげなく6-2で取り返しました。1stサーブからのポイントの確率が100%と一気にギアを上げ、第1セットを相手に取られたことで、自分のプレイをすることに集中できていたのかもしれません。


【ファイナルセット】
0-1からの添田くんのサービスゲーム、15-0からストレートでブレイクされ、0-2に。その次のゲームで40-15と2ブレイクポイントとチャンスが訪れますが、デュースにされ、2度アドバンテージを取りながらもブレイクできず、0-3に。流れを再び引き戻す絶好のチャンスを逃してしまいました。
第4ゲームが終わった時点での1stの確率は13本中3本でわずか23%。


出勤の準備をしながらのスコアリングだったので、後半になるに従い、内容が薄くなっているのはご容赦ください(笑)


数字の上だけですが、スコア観戦をしていて去年の全日本決勝のことを思い出しました。それは、試合の内容ではなく、初めて決勝進出を果たした杉田くん、ディフェンディングチャンピオンとして挑戦を受ける添田くんという立場の違いについてです。
現在のランキングやこれまでの実績から言っても、対戦するふたりの関係性を言葉にするなら杉田くんが挑戦者で、添田くんはそれを受ける側でしょう。

でも今大会について言うと、ふたりともが同じ土俵で本戦を目指す挑戦者です。

春先からの不調からようやく復調の兆しが見え始めている杉田くんが、この試合に乗って流れに乗りたいと強い気持ちで臨んでくるのは予想できることで、第1セットとファイナルセット、杉田くんはそれをいい形でプレーに出せているように思えます。対する添田くんは、それに対して受身の姿勢になってしまったのではないかと推測せずにはいられません。
もちろん、添田くんの気持ちが・・・とかそういうことを言いたい訳では決してなく、先だってのウィンブルドンの予選決勝でガンガン攻めてくるウィッテンになすすべもなく2セット連取されてしまったこと、本戦1回戦でフィッシャー相手に自分のテニスができなかったことと展開が似ているように思うのです。

今季サンギネッティコーチを迎え、技術面に加えて、メンタル的にも強くなったことを伺えるいい展開での多くの勝利により、ランキング100位突破にあとひと息のところまで上がってきました。
100位突破、そしてそこから先を目指す上で大事なのは、自分とレベルが拮抗している選手との試合において、相手のペースで試合が進んでいる時、相手の方が勝っている時にいかにして勝つか、言い換えると「ここで絶対に勝たねばならない試合」で勝つ方法を見につけることではないかと思います。
もちろんそれらに全て勝つことは難しいだろうし、勝ったり負けたりなんでしょう。が、ひとつの例ですが、上のウィッテンは現在ランキング180位。今季チャレンジャーでは最高ベスト8が1回、何度か出場しているツアー予選では1度も本戦には上がれていません。でも一方で、去年の全米以降4度のグランドスラムで3度予選を勝ち上がっています。彼のプレイを見たことがないので、あくまでも結果だけの範囲の話になってしまうのだけど、おそらく彼は「勝つべき試合での勝ち方」を知っているのだろうし、グランドスラムに自分のピークを合わせているのかもしれません。
(でも逆に不思議に思うのは、勝ち方を知っているのであれば、なぜいつもそれを実践しないのだろう?ということなんですが・・・)

ひとつ強調しておきたいのは、これまでの試合で、杉田くんは自分のできる限りのいいプレイをしているのだろうということです。

それでもやはり、添田くんは勝たなくてはならない。
試合を順延させた雨が添田くんにとっての恵みの雨となり、気持ちを切り替えて明日思い切って自分のテニスをしてきて欲しいと願わずにはいられません。


他のブログとかでは、日本人同士の対戦であればおそらく両者を称えるように書かれたりするのだろうけど、好きな選手同士の対戦だからといって等しく応援をする精神構造を持っていないため、どうしてもこういう書き方になってしまいました。


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