ビンガムトンCH QF敗退 / どうするシンシナティ!?

先ほどビンガムトンチャレンジャー準々決勝が終わりました。

vs Robert Kendrick(アメリカ/159位) 1-6 4-6

残念ながら敗退です。。

2006年にバンクーバーチャレンジャーで対戦しており、当時205位の添田くんは 当時156位のケンドリックに 6-4 7-6(2) で勝っているので、今回もいけるかな~と甘い考えでいましたが、そう簡単には行きませんね・・・。

190センチと長身のビッグサーバー相手にリターンゲームでチャンスが訪れず、第1セットをわずか23分で取られてしまい、勢い付かせてしまったのかもしれません。
第2セット 4-3 からのリターンゲームでこの試合唯一のブレイクポイント(0-40)が来ましたが、エース2本を含めてストレートでキープされてしまい、その次のゲームをブレイクされ、わずか1時間2分で終わってしまいました。

でも、こういう試合も時にはあるだろうし、それほど力の差があるということではないと思います。

今週準々決勝に進んだことで、来週月曜のポイントは490となり、112位付近に浮上します。

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さて、前回の記事で、来週のシンシナティ(マスターズ1000大会)への予選エントリーは難しいのではないかと書いたのですが、さっきMENS TENNIS FORUMSを覗いてみたら上位選手の欠場により、予選エントリーに入れていました!

予選は明日からなので、単純にいけば出場は可能です。
ただし、すぐさまシンシナティに移動してサインに間に合う必要があります。

今ざっと調べたところ、ニューヨーク州ビンガムトンとオハイオ州シンシナティにはいずれも空港があり、直行便も出ているようです。距離は約600マイル(約960km)なので、飛行機なら1時間半もあれば行くことができます。
が、飛行機の便の本数までは分からず(アメリカ国内の移動なんて調べたことないので、使いよいサイトが分からない)、果たしてサインに間に合うのか、というかそもそもこんな強行スケジュールで出場する意向があるのかは全く分かりません(笑)

とはいえ、ドロー56のこの大会は上位選手に出場義務があり、ものすごくレベルが高く、予選といっても上は30位台の選手もいます。日頃チャレンジャーレベルが主戦場になっている添田くんがこういう選手と戦う機会はめったにないし、これからのためにそのレベルを体感して欲しいというのが個人的な希望です。今週からの連戦は体力的にきついかもしれませんが、全米予選までまだ時間はあります。
予選には出ずにここからしっかり調整して全米に臨むということであれば、それはそれでもちろんその判断を支持するつもりです!

シンシナティの予選ドロー発表は現地金曜日の夜9時(日本時間土曜朝10:00)。あと4時間ちょっとです。どうなるのか注目したいと思います。


>>シンシナティ 公式サイト


ダブルス残念! / 日本人選手 来週のエントリー状況(8月16日週)

毎週、翌週の日本人選手のエントリー状況について、ATPツアーとチャレンジャーに限定して事前に掲載しています。
※8月12日現在/ランキングはエントリー締め切り時点


■シンシナティ/アメリカ (マスターズ1000 Hard)

予選Alt 7. Soeda Go 116
予選Alt 29. Nishikori Kei 194
予選Alt 65. Matsui Toshihide 553

これまで分かっている、本戦欠場者による予選選手の繰り上がりも加味してこの位置です。予選ドローは28で、ワイルドカードを除くと入れるのは24人なので、添田くんがここに入るのはちょっと厳しいかもしれませんね・・・。錦織圭選手も含めて今週のビンガムトンチャレンジャーが全米前最後の試合になりそうです。
ともかくふたりとも今週頑張ってぜひとも決勝で直接対決を!! まぁまずは1戦ずつ頑張って欲しいです。

■カルシー/ウズベキスタン (チャレンジャー Hard $35,000 + H)

本戦Alt 4. Moriya Hiroki 412
本戦Alt 23. Matsui Toshihide 553

■サルヴァドール/ブラジル (チャレンジャー Hard $35,000 + H)

Sugita Yuichi 228
Ito Tatsuma 250
本戦Alt 31. Matsui Toshihide 553

今週のブラジリアチャレンジャーで、伊藤竜馬選手が2回戦で第3シードの選手を破り、ベスト8まで残っています。このところ惜しい負けを何度も繰り返していた竜馬ですが、何かいいきっかけをつかんだのかもしれませんね。次も第5シードとここから厳しくなってきますが、頑張って欲しいなぁ!!

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さて、ビンガムトンチャレンジャーの注目の添田錦織ペアによるダブルスですが、今朝1回戦が行なわれ、3-6 6-4 3-10 で惜しくも敗れてしまいました。
さっき知ったのだけど、相手ペアは先週のバンクーバーチャレンジャーで優勝していたようで、勢いがあったのでしょう。

現地メディアの試合動画がありました。30秒足らずのちょっとだけですが・・・。
>>こちら(CMの後本編の1分5秒ぐらいから)

でも、添田くん自身、ブログで楽しんでプレイができたと振り返っています。

今後ふたりがどれだけ同じ大会に出ることになるのか分からない(ふたり揃ってツアーに出られるようになれば最高なんですが!)し、もちろんシングルスが優先だろうから、なかなか実現は難しいでしょうが、プレイスタイルの異なるふたりが組んだら、絶対面白いペアになると思います。
またふたりで出て欲しいですね! できれば日本で!!

そして、添田くんがブログに上げていた写真が余りにもよかったので、勝手に拝借させていただきます。。


選手画像は積極的には使わないようにしているのだけど、この写真は、単純にカットとしてよく撮れてるし、ふたりが楽しんで試合をしている雰囲気がすごく伝わる本当にいい写真だと思います。ということで、どうしても使いたかったのです。


ビンガムトン2回戦、フルセットで勝利!

ビンガムトンチャレンジャー2回戦、先ほど終わりました。

vs Matthew EBDEN(オーストラリア/184位) 6-3 4-6 6-1 で準々決勝進出です!!

【第1セット】
ゲーム序盤、Ebdenの1stサーブの確率がいい中でも2ポイント3ポイントは取り、好調が伺えるスタート。安定したサービスゲームを展開しつつチャンスを待ちます。そして、3-3からのリターンゲーム、15-15からのEbdenのダブルフォルトによって初めてポイントで先行すると、この辺りから1stの確率が下がり始めていたチャンスを逃さずそのままストレートでブレイクに成功。その次のリターンゲームでもストレートでブレイクし、6-3で先取。
1stサーブからのポイント70%、2ndからは83%。しっかり自分のテニスができていたことが伺える数字ですが、1stの確率なんと45%。いくらなんでもこれは低いし、せめて50%は欲しいところ。。

【第2セット】
1stの確率をもう少し上げたいなぁ・・・と思っていた第2セット第1ゲーム、1stサーブ5本全て入れますが、取れたポイントは1つだけ。ここでブレイクを許します。その後のサービスゲームでは3ポイント以上与えず、安定した試合運びを見せますが、この1回が響き、4-6と落としてしまいました。一方、Ebdenは1stからのポイントなんと100%、2ndからも60%とギアを入れ替え、添田くんのリターンゲームでのポイントはわずか17%(24本中4本)。全く反撃のチャンスはありませんでした。
(添田くんの1stの確率57%/そこからのポイント56%/2ndからのポイント67%)

【ファイナルセット】
対戦相手が第2セットで恐ろしくペースを上げてくるというのはまさに昨日と同じ展開で、かなりイヤな予感がしましたが、2-1からの第4ゲームでブレイクに成功し、次のリターンゲームでもラブゲームでブレイク。あれよという間にSFMになり、そのまま6-1で勝負を決めました。
ファイナルセットも1stの確率40%とこれまた微妙ですが、そこからのポイントは75%、2ndからのポイントは83%。

相手の1stからのリターンポイント62%、2ndからのリターンポイントは57%。あくまでもスコアからの推測ですが、対戦相手が別人と化した第2セットを除くと、フルセットマッチというほど競った試合でもなかったのかもしれません。


この後NB朝6:30から錦織くんと組んでのダブルスです!
このふたりがしばらくジャパンオープンで組むことはおそらくないと思うので、実に貴重な機会です。

>>公式ライブスコア


添田くんの順々決勝はおそらく1日空けて金曜日になると思われます。


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