復活の兆し見えた1週間。次はカナダ・ウィニペグCH!

日本時間明け方、ウィネトカチャレンジャーの準決勝が行われました。
第1シードの西岡選手と対戦し、2-6 3-6 で敗れ、ベスト4で敗退となりました。



西岡選手はいつもよりフラット気味の早く深いボールを多用していて、それに加えて持ち味の粘りのテニスと、これをしたら対戦相手は嫌がるだろうなぁ・・・というプレイで素晴らしかったと思います。
かたや添田くんは、アグレッシブに際どいところにボールを打ち続けていましたが、とにかく今日はそれがことごとくアウトになってしまいました。それが入って西岡選手がしぶとく返して・・という繰り返しの中でポイントを重ねていきたいところでしたが、先に自分からどんどんミスをしてしまい、これではとても勝負になりません。。
今日はファーストサーブの確率が第1セット52%、第2セット50%でセカンドサーブをどんどん攻められてしまってなかなか厳しい戦いとなってしまいました。
本音を言うと平均的に確率を上げたいところですが、もともとそれほど確率が高い方ではないので、今日が際立って低いというほどではなかったと思います。

ただ、そういう自分の持ち味をすっかり忘れてしまったかのようなウィンブルドン前週までの消極プレイを思い起こすと、こういう日もあるだろうとまだ納得がいくというか、そんな試合でした。



今大会は変則的なスケジュールで4日連続試合となってしまい、そのあたりの戦いにくさもあったと思いますが、それは全選手同条件なので仕方ないことです。
その中で持ち味である攻めるテニスで久しぶりに連勝でき、いい感触も得られたのではないかと思います!


来週はカナダ・ウィニペグチャレンジャー!

ということで、来週はカナダに移動して新設大会ウィニペグチャレンジャーに出場します。

初めて聞く地名だったのでどのあたりにあるのかな・・・?と調べてみたら、ウィネトカから直線距離でおよそ1000キロぐらい。
それぞれの街に国際空港もあり、移動は比較的容易なのではないかと思われます。
(まぁ遠征に使っている航空券のしばりなどもあると思うので、どう移動しているのかは実際には分かりませんが・・・)

時差はマイナス14時間(日本が進んでいる)で、シングルス本戦ドローが出てくるのは明日日曜のお昼頃になりますが、エントリー選手の状況を調べてみると、ワイルドカードで上位選手が飛び込んでこない鍵入り今週同様第5シードになると思われます。

他の日本勢では西岡選手、守屋選手、内山選手が出場予定です。



>>大会公式サイト


復活の兆しを感じるストレート勝利でベスト4進出!

先ほどウィネトカチャレンジャーの準々決勝が終わりました。
通常だと準々決勝は金曜日ですが、進行がなんだか早いですね・・・

def. Frank DANCEVIC(265位/カナダ) 7-6(3) 6-2


試合ふりかえり

ダンセビッチは2014年のデ杯ワールドグループ1回戦で対戦し、敗れた相手です。
とてもサーブのいい選手でかなりのハードヒットとスライスを交えた変則ペースのラリーで、どちらかというと第4シードのチウディネリの方が添田くんにとってはやりやすい相手なんじゃないかなと思っていました。

最初の2ゲームはラリーでこちらから先にミスが出てしまい、際どいところに打つボールがことごとくアウトに。0-2とされてしまい、ここからどう巻き返すのか・・・と思っていたら、試合が進むにつれ微調整ができてきたのか、最初はアウトになっていたボールがコートにしっかり入るようになってきます。
ダンセビッチもかなり走るタイプなので簡単にポイントにはなりませんが、根気よく左右に打ち続けることで徐々にペースがつかめているように見えました。
そして、2-4からのリターンゲームでブレイクバック!

ダンセビッチはサーブが入ればやはり脅威でしたが、ダブルフォルトがとにかく多く、第1セットタイブレークの最初のポイントもダンセビッチのダブルフォルト・・こういうのの積み重ねがプレイ全体からリズムを奪い、フラストレーションを生んでしまっているように見えました。
ファーストサーブは第1セット58%/第2セット70%と入ってはいるのですが、ダブルフォルトがそれぞれ3本と5本。せっかくのファーストの確率も台無しです。

第1セット5-6からのサービスゲームでは3セットポイントを握られる大ピンチを迎えますがそれをしのぎ、その後の第2セットでも自分のゲームでリードされる局面でも、それをしのげるという自信を持ってプレイできているように見え、ブレイクされたのは5-1からのサービングフォーザマッチ1度のみ。


復活に向けての徴候

今日は、ウィンブルドン以前までの試合とはその点が違っていたような気がします。
このところの試合でそれを感じられることは本当になかったので、こうして勝ち上がれていることもですが、これはいよいよ復活間近かな・・・と感じずにはおれません!

次の準決勝の相手は現在試合中で、順調にいけば第1シードの西岡選手。現在第1セットでリード中です。
まだ分かりませんが、相手がどの選手だろうと思い切りいくのみです!

そしてそろそろ1日間隔が空くはずです(笑)


【祝】3ヶ月半振りの連勝でベスト8進出!

昨日に続いて今日、ウィネトカチャレンジャーのシングルス2回戦が行われました。

def. Stefan KOZLOV(176位/アメリカ) 6-3 6-2

快勝で3ヶ月半振りとなる連勝をおさめ、ベスト8進出です!


試合ふりかえり

昨日の記事の時点ではまだ対戦相手が決まっていなかったので(←この選手要注意かも)とだけ書いておいたのですが(笑)、現在18歳でシーズン最初は350位だったランキングをフューチャーズ決勝3回/チャレンジャー決勝1回など驚異的な連勝で4月末には一気に200位まで上昇。西岡選手に今季連勝したり、当時39位のスティーブ・ジョンソンにストレート勝利するなど、かなりの注目株なのではないかと思われます。

若さもあり、爆発するとかなり危険な選手なのかも・・・と思っていたのですが、今日はとにかくファーストサーブの確率が第1セットは27%、第3セットは36%と非常に低く、これに助けられた部分は大きかったと思います。
両セットともエースの本数は1本ずつでしたが、ファーストが入った時のポイント獲得率は第1セットは添田くんを上回る88%、第2セットは77%と非常に高かったですし。

この試合、最初のサービスゲームで添田くんはダブルフォルト2本含めどうも乗り切れない感じでブレイクを許し、0-2からのスタートになりましたが、次のゲームで即ブレイクバック。このセットは結局終わってみれば6-3でしたが、第2セットでも引き続きセカンドサーブのリターンでしっかりプレッシャーをかけ続けることができ、大方のリターンゲームで2ポイント以上は取れていたのではないかと思います。

相手選手は驚異的な粘りに加え、ドロップショットやスライスを多用したりこちらがショットセレクトの余地がないようなライン際のものすごいところに打ってきたり、老獪ともいえるような渋いプレイを見せてきましたが、とにかくサーブという大きな隙がありました。


準々決勝

準々決勝の相手は、現在試合中のMarco CHIUDINELLI(138位/スイス)とFrank DANCEVIC(265位/カナダ)の勝者で、現在ダンセビッチが1セットアップで第2セットも1ブレイクアップ中。
どちらが上がってきてもかなり厄介です。。
試合はおそらく金曜日ではないかと思われます。

今日はこの後ダブルヘッダーでダブルスも控えていますが、さすがに眠気が限界なので睡眠応援に努めます。。
西岡選手も今日の2回戦でストレートを収め、ベスト8進出を決めています。



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