【必読!】越智亘コーチインタビュー@2014.9.18 シンガポールにて
2014年10月9日
ジャパンオープンは錦織選手の2年振りの優勝で幕を閉じ、大好きなマルセル・メロ&イヴァン・ドディグペアがダブルス準優勝、そしてダブルスではエルベル選手とプシュセズニー選手は予選敗退からのまさかの優勝・・・と、個人的に後半かなりテンションを持ち直した1週間となりました。
その一方で、苦しい時期を送る添田くんへの応援の仕方について、色んな方から色んなおしかりを受けました。
添田くんのこのところの状況を聞かれて、ポジティブなことを何も返せないもどかしさも感じました。
先だっての旅行で、強く決意を新たにした“絶賛添田”というポリシー。
その決意だけが先走り、それに見合う気の持ちようがどうもムチャクチャになってしまっていた気がします。ファンが焦ったり、怒ったりしたってどうしようもありません。山と谷は必ずあるのです。
アジアスウィングで初戦敗退が続いているバブリンカが、今日の敗戦直後にこんなツイートをしていました。
— Stanislas Wawrinka (@stanwawrinka) 2014, 10月 8
余り難しく考えずに、シンプルに好きな選手の勝利を信じなくては!
添田くんがこのところ何度も何度も書いている「自分のやるべきことをやるだけ」と同じなんだと思います。
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先だってのアジア周遊で、予告通りSANWA Tennis ACADEMYに体験レッスンに行ってきました。
自分が単純にここでテニスをやりたいという私欲を満たすためのものだったのですが、縁あってそれをスポーツナビDoというサイトでレポート記事を掲載することになりました。
テニススクールの“聖地”にやってきた! シンガポールで憧れ体験レッスン http://t.co/JOsMVlDFcm pic.twitter.com/AS3i8TUKUY
— スポーツナビ (@sportsnavi) 2014, 10月 11
それで体験レッスンに合わせてスタッフの方に少しお話を伺うことになったのですが、全く予期せぬことに、担当が添田くんのコーチである越智亘さんになってしまったのです!(こちらから希望を出した訳ではないんですが・・・)
それをスタッフの方に伺った時は、インタビューなんて緊張で無理無理ー ((( ;゜ Д ゜)))と思ったほどですが、体験レッスン&インタビュー当日は、添田くんの出場大会に合わせて深圳からマレーシアに行き先を変えるべきかまさに悩んでいた時。
ライターを生業としている訳ではないので、インタビュアーとして微妙なところも多々あったと思いますが、それが緊張をうまく中和させてくれ、越智さんのざっくばらんな雰囲気にも助けられたと思います。
色々と興味深いお話を伺うことができました!
このブログでは、その中から越智さんがチーム添田の一員として語ってくださったことを書こうと思います。
(本当は圧倒的多数の人が読むスポーツナビの方で載せたかったのですが、記事の企画からかなり逸脱してしまうので・・・)
越智さんの言葉からは大きな誇りと責任感、そして満ち満ちた愛情を持って添田くんに接しているんだなぁと感じることができました。
そして、何というか男気溢れていてすごくカッコイイ!
かなり長いですが、可能な限り、お話されたことをそのまま掲載します!
添田くんに最も近い人物のひとりの、超貴重なインタビューです!
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2011年、初めてトップ100を突破。そしてクレーでの戦い
杉山愛ちゃんにはコーチとして全仏の決勝にまで行かせてもらってるんで、これ以上はない名誉なんです。あそこで勝つことが一番大きな目標な訳ですから。それから3年前、豪にはトップ100入りもタイミングよく経験させてもらいました。3年もがいでたところをちょうど僕が行った時にたまたま100位を切ってしまったんです。今までのコーチに申し訳ないなって(笑)
僕は、全仏オープン本戦の舞台に立った初めての日本人男性コーチなんです(松岡選手も錦織選手もコーチは外国人)。あそこが豪にとってのスタートですから。
でも、彼に話をしたのが、「そんなに甘い世界じゃないんだ」と。今まで予選で負けてきたとしても、それを経てどこかで本戦への切符を掴んで戦ったのであれば、もしかしたらユーズニーに勝つチャンスもあったかもしれない。でも、それまでクレーコートでやることから逃げてた訳ですよね。(ランキング的に)全仏の予選には出られる訳だから、毎回予選を戦って負けて・・・という中での対戦だったらまだチャンスもあったかもしれない。光栄だけど、かつすごい試練。
でも、今年は全仏の予選に行ってくれた。僕はもしかしたら行かないんじゃないかなと思ってたんです。よく行ってくれたなと。
(注釈:ユーズニーと対戦した記念すべき2011年全仏は、私も現地で生観戦しています。ということもあり、この話で盛り上がってしまいました 笑)
でも、添田豪はあそこから始まってるんです。今までもがき苦しんで・・・今30歳で、あと5年6年できればいいかなと思うんですけど。
僕にはクラブがあるからずっとは付いてあげられないけど、最後の1年はSANWAを辞めて一緒に回ろうかな、尽くしてあげようかなぐらいの気持ちは豪に対してあるんです。
チーム添田の一員としての、錦織選手への想い
錦織選手の全米準優勝はもちろんすごいんですけど、チーム添田としては喜んじゃいけないんです。
レベルが違うって言われるかもしれないけど、実際アトランタで勝ちました(2012年の準々決勝で両者は対戦。添田くんが6-2 6-1で錦織選手を破っています)し、ジャパンオープンでもファイナルセットまで行ってますから。
クラブとしてはもちろん出していいと思うんですが、僕としては喜べないんです。
今日本人男子選手がすごい元気ありますよね。日本のほとんどの人たちはこれを錦織選手のお陰と思ってるだろうし、錦織効果と一言でまとめたら終わるんですけど、僕の考えは違って、これは添田豪の効果だと思ってるんです。一番に錦織選手の効果を得た人間が添田豪なんです。そこから伊藤、杉田、守屋、内山と繋がっていったんです。ほとんどの人が錦織のおかげだと思ってるでしょう。でも、添田豪が最初にトップ100に入って、これが大きな影響として今、若い選手に伝わっているんだと僕は思ってるんです。そう信じたい。
でも、錦織選手の効果を得た人間が添田豪なんです。これは認めます。豪の近くにいる人間がそう言っても説得力はないかもしれないですが。
豪と伊藤、杉田、守屋は今対戦して、勝ったり負けたりしてる訳ですから。
心の面でのサポート
負けてしまった時に、豪は強くなれるんです。負けた時に、次にどうやって向いていけるか。負けた時に叩くのは逆効果だと思ってるんで、なるべく褒めてあげる。そして次の大会にどうやって一歩目入っていけるか。(スマホを持ちながら)今は本当に便利な時代ですから。
そしていつも言ってるのは、「苦しい時はシンガポールに来い」って。豪のテニスをレベルアップさせたのはダビデ(・サンギネッティ氏)だと思います。僕に何ができるかというと、ハートの部分ですよね。心の面で何ができるか。
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今は、100位復帰を前に足踏みをしてしまっていますが、必ず突破しますよ!と力強く宣言してくださいました。
9月22日週の大会が当初予定していた深圳からマレーシアに変更になったことについて、添田くんは変更直後にいち早く越智さんに伝えていたようです。越智さんはスクールもあったため、この遠征ではコーチとしての帯同はしていませんが、クアラルンプールまで応援に行く形で添田くんをバックアップしてくださいました。
そして、1回戦の9月23日は奇しくも越智さんの誕生日。添田くんは勝利をプレゼントするという最高の恩返しができました!
お話を伺う前の時点で、私は態度を決めかねていて、添田くんの観戦を諦めて当初の予定通り深圳にした方がいいよな・・・と、現実的な問題からどちらかというと後ろ向きな考えを持っていました。
ところが、越智さんのお話を伺いながら「これは試合を観なければいけない!」という、勝手な使命のようなものが芽生え、ホテルに戻ってすぐさまクアラルンプールに行くための諸準備を始めた訳です(そのあたりについては以前の記事に詳しく書いています)。
20日に渡る旅は、それは色々印象深い出来事もたくさんありましたが、偶然のめぐり合わせで与えていただいたこの機会は、本当に鮮烈というか衝撃というか・・・。
そのベクトルを決して見誤らないよう、でも、その熱量をこれからも変わらず持っていたいと思います。
上海MS予選敗退/今後の記事予告
2014年10月4日
上海マスターズの予選1回戦、ジェームス・ダックワース(146位/オーストラリア)。
5-7 2-6 で敗れてしまいました。
第1セットは最初のリターンゲームをブレイクして5-3からのサービングフォーザセットを取ることができず、その次のゲームでもブレイクをされてしまいました。
第1セットが終わったところで自分のテニスが始まる時間になってしまい、第2セットはどうだったのかは分かりません。
第1セットは2回キープした3-1の後のサービスゲーム、2度キープこそしていますが、いずれもブレイクポイントを握られています。最初のリターンゲームはラブゲームでブレイクに成功しましたが、その後はいけても2ポイント。第2セットは一度もブレイクポイントを握ることができず、わずか25分ぐらいで終わってしまったと思われます。
スコアだけで何も言うことができないのは分かっていますが、最近、先にブレイク先行しながら追いつかれてしまい、結局セットを落とす試合が非常に多くなっています。5-3からのサービングフォーザセット、30-30と大事なポイントでダブルフォルトを出してしまったことも非常に気になります。
ヤング戦第1セットで唯一落としたゲームについては、記憶に残っている方も多いでしょう。
でも最近、大事なところでのダブルフォルトが本当に多く、それもタイミングが本当に悪い。。
このことについて、自分の中でどう消化すればいいのかずっと分からずにいるのですが、消化できないも何も、実際はいたってシンプルなのです。
添田くんの試合に限らず数々の試合を見てきた経験則として言えるのは、実力差のある選手が対戦した時に、力で及ばない選手がセットを落とすパターン。同時、添田くんに見え隠れする自分のテニスへの自信のなさの表れとも言えると思います。
こんなこと本当は書きたくないのですが、全米予選以降、不本意な負け方/不本意なセットの落とし方が続いていることは、紛れもない現実として受け止めなければなりません。
「弱さを認めることで強くなれる」じゃないですけど、自分の中の不安を素直に認めることで、それを消化させる・・・自己中心的な記事で本当にすみません。
添田くんは日々のブログを読んでいても、どこか外向けの内容ばかりで核心に触れることをほとんど書くことがありません。もちろん、自分自身のためにそういった作業はどこかでやっているんだろうと思いますが、ファンに向けて発せられる言葉と実際の状況に少し隔たりがあり、そのことがより一層不安を加速させる部分もあるんだろうなぁ。。と思ったり。
ただ、私は添田くんを絶賛応援することから逃げ出さないと決めたので、その方法としてこういうことを時にはちゃんと書いてみようと思います。絶賛応援ということは、今が単なる不調の最中なのか、それとも受け入れたくない衰えというのが現実なのかもしれませんが、どちらであったにしてもそれを受け入れた上で応援していくしかない。(もちろん前者であることを祈っていますが、後者もいつか必ず訪れるのです)
添田くんはここからしばらくのオフに入ります。
今後のエントリー情報(このところまったく更新しておらずすみません。。)でエントリー予想として入れ込んでいた10月13日週のインドールCH(インド)、10月20日週のプネーCH(インド)にはいずれもエントリーがありませんでした。この間、ツアーにもエントリーはしていません。
ということで、今後のエントリーですが、早くても次の大会は10月27日週のトララルゴンCH(オーストラリア)。
この週でツアーはもう終わりなので、添田くんが全豪オープン本戦ダイレクトインを目指すのであれば、残るエントリーは、10月27日と11月3日週のトララルゴンCH(オーストラリア)、11月10日週の慶應CH、11月17日週の豊田CHでほぼ間違いないと思います。
11月2日(日)~11月9日(日)には全日本がありますが、正直今の添田くんは全日本とか出てる場合じゃないのです。
ほぼ3週間という長い期間をオフと練習、トレーニングに充てることができるので、これで今シーズンも終わり。特に心の休養を取って、シーズン最後の戦いに向けて、自分のテニスに自信を持って戦えるよう鋭気を養ってほしいと思います。
また少し試合のない(つまりネタに困る)時期に入るので、先だってのアジア周遊旅行の続きに取り組もうと思います。
以前の告知の記事で書いたSANWA Tennis ACADEMYでの体験レッスン。ちゃんとやってきたんですよ(笑)
そこで、このブログで必ず書かなければ!と思う出来事がありました。
内容はもちろん添田くんについて。上に書いた「絶賛応援することから逃げ出さないと決めた」出来事で、内容としては決して明るいものにはならないかもしれませんが、だからこそ、急がず時間をかけて丁寧に記事を書いていこうと思います。
出場大会が急遽変わった件 〜アジア遠征は辛いよ②
2014年9月29日
今日、錦織選手の優勝で幕を閉じたマレーシアオープン。
添田くんも繰り上がりで本戦インし、1年振りとなるツアー2回戦進出を果たしましたが、1回戦2回戦と生観戦することができました!
ただ、直前13日にアップしたブログで添田くんは深圳に出場すると明言し、今月発売号のテニスマガジンのコラム(9月5日過ぎには編集部に提出していると思われます)にもこの大会名がはっきり書かれていました。22日に書かれたブログには「出発間際にクアラルンプールの本選に入る事になった」とサラっと書かれていましたが、もともと添田くんに合わせて深圳に行くつもりでいた私は、この間、シンガポールでゆらゆらと葛藤を繰り広げ、自分の行き先に困るという行為を通じて100位前後という微妙なポジションにいる選手の苦労を垣間見ることになりました。
添田くんのジャパンオープン1回戦は火曜ということなので、今日はそのことについて書きたいと思います。
添田くんがブログに深圳と名言したのが13日(土)、その後、ナショナルトレーニングセンターでの練習を見ていた増田コーチがブログに「深圳かマレーシア」と書いたのが16日(火)。大会が名言されていたはずなのにどちらか分からない状態に逆戻りしていました。
この間、一体何があったのでしょうか?
ATPには「同週の複数大会にAlternateエントリーする場合、先に本戦に繰り上がった方の大会に出場しなければならない」というルールがあります。
エントリー締切の8月18日当初、深圳はAlt6番、クアラルンプールはAlt9番でした。つまり上位選手の欠場が出ない限りいずれの大会も予選からでどちらにするかは添田くんが選ぶことができたのです。その上で、添田くんは深圳の予選に出場するつもりでそうブログに書いていたのだと思います。
ただ、16日の時点でクアラルンプールはデルポトロほか数名の欠場が出ており、ドローの中にあらかじめ組み込まれているSE(Special Exempt/予選免除枠)がリリースされることが決まっていることを考えると、繰り上がりのラインが間近まで降りてきていました。一方で深圳はその時点で欠場者ゼロ。
本戦選手の欠場のタイミングは選手によってそれぞれですし、出場ギリギリまで様子を見るといった選手もいることから、クアラルンプールに繰り上がれる可能性が出てきているものの、状況としてはまだはっきりしないという感じだったのでしょう。
一方で17日に、同じく16日時点の情報として、添田くんの行き先は深圳になる予定だという非常に信頼できる情報を個人的なルートで入手してもいました。
この時私はシンガポールにいて、深圳もしくはクアラルンプールへの移動を予選開始に合わせて19日(金)にすることにしていました。
で、13日のブログ更新を踏まえてすでに深圳行きの飛行機のチケットを抑えていたのですが、同じタイミングで存在した2通りの情報を比較し、個人的なルートで得た情報に重きを置き、まぁ結局深圳でしょーなどと考えていたのです。
ところが、同じく17日に当日の情報として、クアラルンプールに繰り上がりが決まったため行き先が変更になったと聞かされました。
深圳へのチケットは格安航空券を取っていたので、大幅なキャンセル料が発生することは想像に難くなく、今さらクアラルンプールなんて一体どうすればいいんだーーー(´・ω・`) と本当に困り果て、17日当日の時点では行き先は深圳のまま変えずに添田くんの試合観戦は諦めよう・・・という消極的な考えが優勢だったのです。
ところが翌18日の昼間、その考えを改めさせられる出来事がありまして、移動日前日ではありましたが、マレーシアオープンの観戦に行く決意を固めました。(それについてはまた今度)
もともとの旅程から変更となるため、夕方宿に戻り次第、即旅行会社に航空券キャンセル料の問い合わせをし、もともと買っていた帰国便(添田くんは深圳に出場するという予想の元、帰国便は出発前に深圳→成田で購入していたのです)も考慮しつつ、友達にアドバイスなどもらいながら、根つめて調べ上げて最も金銭的負担のないルートを1時間ぐらいで作成直したのです。
早速、翌19日のシンガポール→深圳のフライトをキャンセルし、同じ日のクアラルンプールへのバスのチケットを買いに現地旅行会社に大急ぎで向かい購入。帰国日前日の25日(木)にクアラルンプールから深圳に一旦移動し、26日深圳から帰国するというプランに切り替えてマレーシアオープンの観戦をすることにしたのです。
クアラルンプールでの観戦は当初予定していた木曜までではなく水曜までしか見られないことになってしまいますが、出費がかさむの何よりも避けたいことで、それを考えるとベストな策であったと思っています。
・・・と自分のことばかり書いてしまいましたが、これは言い換えると、添田くんにとっても同じような急な旅程変更が存在していたのであろうというのが想像に難くない訳です。
添田くん自身、16日の時点では深圳に行くつもりだったのが突然17日にマレーシアに変更。増田コーチのブログによると18日が移動日と書かれているので、出発日前日に行き先が変わってしまった訳です。
詳しくは分かりませんが、世界の町から町へと転戦をするテニス選手は我々とはチケットの買い方(乗り方)が少し違うと思われる節があり、それゆえの制約などもあるでしょうし、チケットの変更なども簡単にはいかない部分もあるんじゃないかと思います。
というか、単純に出発日前日では席があるかどうかも分からない・・・。
こういう苦労は、出場大会が遅くともエントリー締切時点には決まる上位選手には存在しないものです。
大会のレベルにもよりますが、ツアー本戦のボーダーラインになることが多い80~100位前半ぐらいの選手は出場大会や試合日程(本戦なのか予選なのか)がライン変動の影響を受けながらギリギリまで分からなかったりします。
これでは、なかなか試合に向けての調整なども簡単ではないかもしれません。
ここまで直前まではっきりしないというのも余りないケースではないかと思います。
でも、そういうことを添田くんに限らず、多くの選手が頻繁に行うことを強いられているかもしれないんだなぁ。。と旅程の組み立てをし直しながら考えていました。
テニスは他のプロスポーツと比べて非常に過酷と言われますが、こういうこともそう言われる理由のひとつなんだなぁ・・・と、添田くんを追ってマレーシアに行くことにしたのを通じて、ちょっとだけそれを体感をすることになったのです。
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