シンガポールCH準優勝、ランキングは77位に!!!

シンガポールチャレンジャー決勝戦、

vs ルー(61位) 3-6 4-6

近年(?)稀に見る悔しさが込み上げてくる敗戦です。

しかし、この結果を受けて明日付のランキングでは、77位になることが決定しました!
決勝で負けるというのは何より悔しい負けですが、それはファン以上に選手が一番そうなんだろうと思います。
準優勝の48ポイントも獲得できたし、負けはしましたが、このタイミングでルーと対戦できて、課題も含めて得たものも多かったのではないでしょうか。

来週は京都チャレンジャーです!


シンガポールCH決勝戦、ルーと2年振りの対戦!!!!!

昨日行われたシンガポールチャレンジャー準決勝

vs ダナイ・ウドムチョク(177位/タイ) 6-2 6-7(2) 6-2

昨日は第2セット後半のところで自分のテニスの時間になってしまい、経過を充分に見られなかったのですが、サービングフォーザマッチをブレイクされ、ファイナルセットにもつれ込まれてしまったようです。

今季の成績がそれを物語っていますが、今季のウドムチョクは好調で、越智コーチのブログにもそのことが触れられています。
30歳にもなればどうしてもフィジカルの低下は避けられない部分があると思います。その中で自分本来の持ち味などを活かしてしぶとく戦っている姿は、添田くんにもとても励みになるのではないかと思うし、それに勝つことができて、価値ある一勝になりました!


今日の決勝戦は長年アジアのナンバーワンに君臨してきた台湾のルー(62位)と対戦です。

更新が遅くなってしまったので、このことは大方の皆さんはもうご存知だと思うので、今回は添田ファン目線であれこれ書くことにします。


添田くん本人がどう思っているのかは分かりませんが、いち添田ファンとしてルーは添田くんに目標にして欲しい選手です。
年はひとつしか違いませんが、いつも添田くんの一歩先を行き、2010年のウィンブルドンでは前年準優勝のロディックに勝ってベスト8に入りました。その時、添田くんはテニスマガジンの連載でこう書いています。「近づいたと思ったら離される、という繰り返しですが、また少し離されてしまった気がします。一歩一歩、追いついていきたいです

一緒の大会の時は話をしたり相談にも乗ってもらったりしていて添田くん自身身近な選手のようですが、目標にして欲しいと思う理由は、大会の選び方にあります。ルーはクレーを好まず、そのシーズンはツアーを避けてハードのチャレンジャーに出場し、それ以外にも時々チャレンジャーでポイントを防衛しながらツアーを転戦しています。
今の添田くんにも同様のことが言えるのですが、このランキングになってまでなぜツアーに挑戦せずにチャレンジャーに出続けるのかという声は多いです。
けど、私はそれでいいと思っています。

今季の添田くんの活躍は目覚しいものがありますが、それで得られた自信など、結果が伴わなければあっという間にしぼんでしまう儚いものだと思うし、ノーシードの選手がツアーだけでコンスタントにポイントを獲得し、そのランクをキープするのは簡単なことではありません。
ダイレクトインできる大会とチャレンジャーの交互に出場しながら今のポジションをキープしつつ、上のレベルで勝てる力を付けていく。これまでゆっくりと歩みを続けてきた選手にはそれが合っているのではないかと思います。


そして、そう思うもうひとつの理由を、酒井亮太コーチのブログに見つけることができました。

去年のいつ頃からか、添田くんのフォアのフォームがそれまでと随分変わっていることに気付きました。絶賛初級につき技術的に上手く表現ができないのですが、なんというか体を大きく使ってスイングしているなぁ・・・と。こんなことを言ったら怒られるかもしれませんが(笑)、私にはその体の使い方がジョコビッチに少し似ているように見えます。

今週の動画です。おそらく準々決勝ではないかと思うんですが。。


酒井コーチはブログで今大会の添田くんについて「次のステージでの活躍に向けて、かなり攻撃的にプレーし、更なる進化を遂げようとトライしているのではないか」と分析していますが、チャレンジャーに出場することを単なるポイント稼ぎと捉えるのか、上のステージで本当に通用する力を付けるためのトライの場と捉えるかでその意味合いも全く変わってきます。

ベルガモでは2回戦で敗れてしまいましたが、その取り組みはホノルルと今大会とすでに2大会で決勝進出という結果がその効果を物語っているように思います。


ちょっと脱線してしまいましたが、という中、ルーは今のトライの成果を試すのにこれ以上ない相手です。

ルーとはこれまで10回対戦しており(日本リーグやジュニア時代も含めるともっと多いかもしれません)ルーが6勝でリードしています。2010年5月の釜山チャレンジャー以来の対戦になりますが、同じチャレンジャーには何度か出ていますが、おそらくふたりはいつもトップランクの選手だったのでしょう、なかなか対戦する機会に恵まれませんでした。

でも、今の力を出し切れれば勝てるはずです。


試合は今日のシンガポール時間16:00(日本時間17:00)から始まるダブルスの決勝の後に行われます。
セレモニーもあるので、早くても18:30ぐらいからでしょうか。

>>ライブスコア


成長を感じさせる勝利でベスト4!(2012シンガポールCH)

本日行われたシンガポールチャレンジャー準々決勝

vs Kamil Capkovic(231位/スロバキア) 7-5 6-2


結果だけ見ると順当な勝利ですが、正直今日は勝った気がしないというか、久しぶりに緊迫したライブスコア観戦になりました・・・(;´Д`A “`

試合の立ち上がり、2ゲーム続けてブレイクを許し、まさかの0-3からのスタート。
ただスコアが離されていくだけで、セカンドサービスからのポイントがまるで取れない・・・(第1セット終盤までまさかの10%台) スコアだけではこちらが不調なのか相手が好調なのかが全く分からないし、これは完敗ペースか・・・!?とハラハラしながらスコアを追っていたのですが、そこから4ゲーム連取してタイに戻し、5-4からのリターンゲームでは2セットポイントを逃すものの、次のリターンゲームで再びブレイクして7-5。

続く第2セットでは自身のサービスゲームで3ポイントしか与えず、ファーストサーブが入れば100%でポイント。好調の添田豪が伺えるスコアとなり、終わってみれば快勝と言える結果となりました。


このところ、スロースタートが定番のようになっており、最初のサーブをブレイクされた時はここからギアを上げてすぐ追いつけばいい・・・などと暢気に考えていたのですが、さすがに2度連続ブレイクとなるとそのお約束?も不安に変わってしまいますが、越智コーチのブログによると、相手のスタートがよかったとのこと。
自分が好調だとしても2ブレイクダウンからセットをひっくり返すのは簡単なことではありません。相手の好調なテニスをしっかり受け止めて、我慢のテニスから自分のペースに持ち込めての勝利というのは、これまでむしろ余り出来なかったタイプの展開で(しかもデ杯ドディグ戦のようにセットを落とすこともなく)、結果以上に得るものが大きいような気がします。

昨日のブログにも書いた通り、今日の勝利とその動向を注目していたロジェバセランが昨日敗れたことで、来週月曜付けのランキングで初の70位台に突入することが確定しました!!!!!

去年の今大会ではベスト4だったので、ここからさらに上位進出を狙いたいところです!


明日の準決勝はダナイ・ウドムチョク(177位/タイ)になりました。

ケガからの復帰後しばらく低迷していましたが、100位台にまで戻り、今季は全豪オープン予選突破、チャレンジャー優勝と好調が続いているようです。
手ごわい相手と言えそうですが、前回対戦した京都チャレンジャー(添田くんが勝っています)からちょうど1年。こちらも格段に成長できているし、楽しみな試合です!!!

試合は明日現地時間16:00(日本時間17:00)スタートの第1試合です。


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