デ杯チーム、東京運動記者クラブ・テニス分科会で特別賞を受賞

昨日開かれた東京運動記者クラブ・テニス分科会で、デ杯チームが特別賞を受賞しました。


昨日アップされた添田くんのブログに「デ杯ワールドグループ昇格の表彰式」と書かれていて、そんなものがあるんだ~と思っていましたが、ジャパンオープントーナメントディレクターである川廷尚弘氏のブログによると、正確には、その表彰式兼記者クラブの懇談会に、選手を代表して参加していた・・・ということのようです。

この東京運動記者クラブというもの自体初めて聞くのですが、東京に拠点を置く報道機関がつくる記者クラブのようで、競技毎に分科会があるみたいですね。

川廷氏のブログにその模様が写真付きで詳しく掲載されていますが、ウズベキスタン戦・インド戦にナンバー2選手として出場した添田くんの心境が、竹内監督の弁として書かれています。
曰く、「試合前の誰も見てない厳しい境地で、彼は自身と戦っていた」そうで・・・観戦に行ってきたインド戦ではまさにそういう感じで。。

この中で、来年の目標はトップ50と力強く宣言したそうです!


なお、最優秀選手には錦織圭選手が選ばれました。


添田豪の「今」が分かるテニスマガジン12月号

テニスマガジンといえば添田くんが連載をしている雑誌ですが、21日に発売された最新号はデ杯インド戦、初のツアーベスト8を果たしたバンコク、ジャパンオープン・・・と、日本人選手がクローズアップされた記事がいまだかつてなく掲載されて、何かと必読要素がてんこ盛りです。


この約1ヶ月の添田くんやチームジャパンをめぐる様々なことが色々な言葉で書かれていますが、一番心に留まったのはデ杯インド戦について書かれている85ページ
最終決戦になると予想されていた5戦目にはじめから起用が決まっていた添田くんが初日に起用されなかったことについてのくだりです。

初日にも出たかったのではという質問には、「そのためには実力をつけて信頼を勝ち取らないといけない」と強い口調で語った。大事な最終シングルスを任せられる信頼感。しかし、本当に信頼されているのならば、初日の試合にも声がかかるはずだ。実際に「どうしても(出たい)と言うのであれば」という打診はあったという。しかし、添田はそこを譲った。・・・略・・・そこで出たいと言えるほどの実力も自信もない。自分自身が歯がゆかっただろう。

添田くんは現在チームの中で錦織圭選手に次ぐナンバー2の位置にいますが、ランキングで拮抗している伊藤竜馬選手、上位選手と好試合を演じられる力を付けて来た杉田祐一選手と比較してもはや大きく抜きん出ているとは言えない状況にあると思います。

という中で、連載コラム「豪ing My Way」の終盤、「どんな状況、どんなコンディションであっても、圭の次は添田でなければおかしい。誰もがそう思うだけの実力をつけたい」という言葉。


まさにそうなんですよ・・・デ杯でインドのエースデバーマンとの対戦が見られると信じて疑わなかったので、そうならなかった時の衝撃といったらかなりのものでしたが、ファンとしての「添田くんなら勝てるのに!!!」という思いに強がりの部分があったのも否めない事実・・・。

今季戦いのレベルがチャレンジャーからツアー本戦やグランドスラム本戦に変わったことで得られた自信や手ごたえ、トップ選手との差、瞬間ではなく大会・シーズン通してのパフォーマンス力、迫りくる若手選手・・・と色んなものがこの言葉やあちこちの記事に濃く渦巻いていて、おそらくそれが今のテニス選手としての添田くんの現状なのでしょう。

そんな訳で、このブログの読者さんはもちろん毎号チェックされてると思いますが、今号はいつも以上に必見!
立ち読みとかではなく、じっくりと読み返せる購入をおすすめいたします。


デ杯インド戦添田豪編/絶賛添田豪な訳

という訳で、前回の記事で予告した通り、デ杯の添田くん編です。

昨日、錦織圭選手の試合が始まろうとしていた時、添田くんが関口周一選手と練習に向かったという情報を仕入れ、その練習を見てきました。

ほんの30分ぐらいでしたが、サーブと対戦相手ボパンナを意識してと思われるリターンを中心にしっかり練習をしていました。


サーブ練習の動画です。

リターン練習の動画もあります。


ボパンナとの最終試合は、サーブが相変わらずよく、確認できた中での最速は212km。ブレイクポイントを握られてもエースであっさり並んだりとサービスゲームは安心して見られた一方、相手の豪速サーブになかなか手を焼いているようでした。それをどう攻略していくのかを見たかったのだけど、まだまだ様子見の段階で相手リタイアにより試合が終わってしまい、なんだか拍子抜けしてしまいました。。
それでも元気にプレイする姿を久しぶりに見られてよかったし、これから始まる秋のアジアシーズンがとても楽しみになってきました。

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会場にいた添田くん応援仲間たちに上の情報をメールすると、案の定練習を見にやってきましたが、普通ならいるような「他の選手の試合をほっぽって練習を見る」ことをしていたのは我々以外誰もいませんでした。
まぁ皆錦織選手の試合を見たいでしょうが、あれだけ沢山のテニスファンが来ていて他に誰もいないの?という切なさを感じたのも事実。。

ダブルスが行われた2日目は、朝早くにかなり激しいシングルスの練習をしていたそうです。


チーム勝敗に関わった試合に出ていないので当然のことではありますが、今回のワールドグループ復帰について、添田くんのことを書くブログやメディアなどどこを探してもおそらくないでしょう。
錦織選手の試合や、今回の活躍で日本人選手にさほど興味のなかった人にも一気に名前が知れたであろう杉田選手に気を取られて気づかれることはなかったかもしれないけど、それでも、添田くんはその陰で、最終戦で勝って日本を勝利に導くという与えられた自分の役割に向けてしっかり準備を進めていました。

この3日間に色んな人と色々な話をして、色々なことを聞きました。
日頃の活動に一切注目してないくせに評論家きどりやがってと思うような話もあれば、誰か公に記事にすればいいのにと思う情報もありました。

プロの世界なので当然かもしれませんが、結果以外で添田くんについて記事が書かれることはほとんどないし、情報らしい情報といえば週1回の本人ブログと、月1回発売になるいくつかのテニス雑誌とテニスマガジン連載だけ。

けど、情報として表に出る機会はなくても、もちろん選手はいつものように遠征に出て、いつものように練習やトレーニングに取り組んでいます。


そういうことを少しでも多くの人に知って欲しいと思うから、自分に分かる範囲でブログを書き、Twitterで情報やスコア実況をしています。
単純に好きだというのは大きな割合としてもちろんあるけど、はっきり言ってしまえば、ただキャーキャー言ってたいだけなら、実況なんてしなくてもいいし、ブログなんてやらなくてもいいのです。


うーん・・・またどうでもいい自分の話を書いてしまった。。

まぁそんな訳で、時間的・体力的になかなか許さない部分もあるのですが、もう少しこのブログをちゃんとやっていきたいな、と思っているところです。

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ということで、最後は生観戦時恒例?の写真集。

試合前のアップ。


リターン・・・って見れば分かりますかね(笑)


写真提供:hanazo8730

錦織選手が第4戦で勝利し、チームで喜びあっているところ。この笑顔いいな~(^^


写真提供:hanazo8730

日の丸を選手4人で持ってコートの周りを一周しているところ。
いいカットがなかったのでアップしませんが、添田くんが3人に「コートをぐるっと回ろう」的な指差しをしてて、選手のまとめ役なのかな、と思わせる場面でした(^^


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