嬉しい嬉しい1回戦突破!(試合フル動画付き)
2011年2月9日
ベルガモチャレンジャー1回戦が日本時間昨晩行われました。
vs Matteo VIOLA 6-4 6-3 で2回戦進出です!
ランキングだけで判断すると順当な勝ちではあるのですが、ダビデとのコーチ契約終了後初めての試合。
その影響が分かりかねるところもあったので少し心配もありましたが、内容もよく、嬉しい勝利になりました!
【第1セット】
1-2からのサービスゲームで相手にブレイクポイントを握られるもキープに成功。序盤は相手のサーブがよくなかなかチャンスはありませんでしたが、徐々に相手のサーブに慣れてきて、3-3からのリターンゲームでブレイク!
このセットは積極的にネットに出て動きもよく、ミスを恐れずよく攻めていました。
【第2セット】
第1ゲームで3ブレイクポイントからブレイクに成功し、そのまま2-0。2-1からのサーブで2ブレイクポイントを握られるものの、危なげなくキープ。5-3からのリターンゲームで2マッチポイント。相手のダブルフォルトによりゲームセットです!
華麗なパッシングショットを決めたり、相手に差し込まれて厳しい体勢から打ったバックハンドロブがストレートの奥いっぱいに決まったり(これには観客席からどよめきが起こっていました^^ )、これがアウトにならずに入るのはテニスの調子がいい証拠です。
試合を通じて一番よかったのはサーブです。1stサーブが第1セット55%、第2セット52%と、このところでは見たことのない確率のよさで、ピンチからのエースも何度かありました(今試合エース7本)。
このところずっとサーブがお世辞にも攻撃の基点と言えるものではなく、2ndサーブからのスタートが基本みたいな感じになっていましたが、これが入ることでプレイ自体思い切りできる。
1回戦はそんな見ていて安心感のある試合でした。
今大会はセンターコートのみライブストリーミングがありますが、終了後、アーカーブで1試合まるまるアップされていました。1時間31分、入場から退場までたっぷりお楽しみください(笑)
今回の一件は添田くんにとってひとつの転機にあたると思いますが、選手活動を行う中で誰にもそういう分岐点は何度も訪れるだろうし、そのこと自体は避けられないものです。
大事なのは、それをどうプラスに捉えて前進していくか。今日の試合を見た感じ「乗り越えられたのかな」と感じました。
なので、このブログでもこのことについて書くのは最後にしようと思います。
2回戦は、Alexander KUDRYAVTSEV(154位/ロシア)と先週のカザンチャレンジャーで優勝したMarius COPIL(205位/ルーマニア)の勝者との対戦になり、木曜日に入ると思われます。
夢の途中 ~サンギネッティ氏とのコーチ契約終了
2011年2月8日
待ちかねていた「週刊添田豪 第3号 ~再見ダビデ~」がアップされました。
思っていた以上に展開が早く、ダビデとは先週いっぱいで契約が終了したそうです。
ブログによると、今週のベルガモチャレンジャーは、今ちょうどイタリアに戻っている伊藤竜馬選手のコーチ ロベルト・アントニーニ氏からサポートを受けているとのこと。
ダビデが新しく付くことになるサフィーナのTwitterをチェックしてみたら、1月28日に「フェド杯後から新コーチと練習を始めることになる」とつぶやいていました。
悲しいけど、時間は進んでいきます。
ブログを読んでの率直な感想は、自分を責め、その中でもなんとか気持ちを切り替えようと努力している心境が文面から見て取れて本当に不憫に思ったのと同時に、どんな事情があるにせよ、自分を信じて付いてきてくれる選手をそんなにあっさり切ってしまうなんて・・・と大きな怒りがこみ上げてきました。
最終的には立ち直らないといけないけど、それだけ大きなことだし、すぐにきっぱり切り替えろという方が無理な話で、少しぐらい気持ちが立ち止まってもいいのではないかと思っています。
ですが、冷静に考えると、まだ全豪が終わったばかりで、おそらく本戦インを目指しているであろうローランギャロスもしくはウィンブルドンはまだまだ先です。例えば今回のような大きな変化に対しても、今後の対策や気持ちの整理も含めて今なら時間も充分あるという考え方もできます。添田くんのためにもやはり今であるべきだったのかもしれません。
もし4月とか5月にいきなりそんなこと言い出したとしたら、それこそダビデは人でなしですけどね(笑)
この1年間ダビデと組んだ成果は本当に大きなものになりました。
添田くんも彼にとても信頼を寄せていたようだし、今回のことは本当に残念ですが、去年の添田くんの飛躍がダビデのコーチとしての手腕を買われるきっかけになったのだとしたら、それは本当に喜ぶべきことです。
そして、それをもたらしてくれたダビデに改めて感謝したいと思います。
いずれにしても、今回の件はひとつの転機。なんとかこれをプラスに捉えて欲しいなぁ!
なんかいい締めが思い浮かばないので、この動画を貼り付けたいと思います。
決してふざけている訳ではありませんよ(笑)
歌詞としては愛を歌っていますが、私自身はこの曲をもっと大きな普遍的なものとして捉えていて、今回のことでふっとこの曲を聴きたくなりました。
若い人はもしかしたら知らないかな、、と思いまして。
明日からベルガモチャレンジャー/日本人選手 来週のエントリー状況(2月7日週)
2011年2月7日
明日からイタリア・ベルガモチャレンジャーに第6シードで出場です。
1回戦の相手は地元の23歳 VIOLA Matteo(212位)に決まりました。
去年はフューチャーズで4勝、準優勝が1回ありますが、年間フルで出場している中でなんとクレー以外のサーフェイスには3大会しか出ていないというどクレーコーターのようです。しかし、今年に入ってからの4大会は全てハード(全豪予選・チャレンジャー3回)で、5戦1勝という成績。なんだか違った意味で不気味だなぁ~。ここまで極端なクレー大好きな選手っているんですね。。
チェンナイの予選から始まった今回の遠征も6週目に入りました。
疲れもそろそろピークに達する頃だと思いますが、シード選手としてまずはしっかりベスト8に入りたい!(最終的には優勝できればいいですけどね 笑)
時差はイタリアの-8時間のため、本戦月曜日のスケジュールはまだ出ていません。
ベルガモはライブスコアに加え、センターコート(PALAZZETTO DELLO SPORT)のみ公式ライブストリーミングがあります。
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添田くんの試合があると、その観戦と記事を書くことをどうしても優先してしまうので、他の選手のエントリー情報のチェックがどうしても後回しになってしまいます・・・。
これだけ遅くなってしまうと、マメに情報をチェックしている方はもうドローなどを確認しまてしった後でしょうが、これはこのブログでやりたいことのひとつでもあるので、実にいまさらなのですが、きちんと書いておくことに。
■サンノゼ/アメリカ (ツアー250 Hard)
Nishikori Kei 98 (第8シード)
錦織圭選手、ATPツアーで初めてのシード入りのようですね!
当初添田くんもこの大会に本戦Alt5番でエントリーしていたのですが、途中でエントリーを取り消しています。が、その後、本戦インしていた上位選手の欠場により、結果的に本戦から直接出られたようです・・・海外のツアー大会で複数の日本人選手が本戦に出るというのはすごく嬉しいことで、取り消しをしなければ・・・><
でもまぁ、そんなことを今更言っても仕方がないので、ベルガモで頑張って欲しいと思います!!!
■カラウンドラ/オーストラリア (チャレンジャー Hard $50,000)
Kondo Hiroki 310
伊藤竜馬選手、杉田祐一選手らは11日(金・祝)~13日(日)まで東京体育館で行われる日本リーグの決勝トーナメントに出場です。
伊藤選手が所属するリビックと杉田選手が所属する三菱電機は、順当に勝ち進んだ場合に日曜日の決勝で対戦することになり、その場合はシングルス1として両者の対戦が実現することが予想されます。
この対戦が見られるようなら観戦に行くつもりです。


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