雨により準決勝は明日に順延、勝てば決勝とのダブルヘッダー

シンガポールチャンレンジャー本戦6日目は、雨により全日程が明日に順延になりました。

準決勝は現地時間10時(日本時間11時スタート。勝てば決勝戦とのダブルヘッダーになります。決勝戦はNB16時で、つまり、進行に関わらず日本時間17時以前に始まることはありません。

加えて、来週は南アフリカのヨハネスブルグでのツアー250大会に出場するため、試合終了後すぐに移動をせねばなりません。
日程はものすごくハードになってしまいますが、その覚悟があっての2週連続エントリーなんだろうし、雨の影響とはいえ、トーナメントの最終日まで残れたことはテニス選手としてきっと喜ぶべきことです。で、同じタフなら優勝した方がいい(笑)

まずは1試合目の準決勝に勝たねばなりませんが、今日が単複連戦の疲れを取る恵みの雨であって欲しいと思います。


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注目の日本人対決、3ゲームしか与えず圧勝!!!

昨晩行われたシンガポールチャレンジャー準々決勝、

vs 伊藤竜馬 6-3 6-0

というスコアで先輩の意地を見せて圧勝。
今年初のチャレンジャー大会でベスト4、色んな意味で嬉しい勝利です!


このところの好調がうかがえる伊藤選手との対戦、接戦になるだろうと予想していたのですが、第1セットをいい形で取った添田くんが第2セットも一気に畳みかけ、予想に反してワンサイドゲームとなりました。

昨日はライブスコア観戦をすることができなかったので、またしてもTwitterの観戦仲間さんにスコア実況をお願いし、友人と晩御飯を食べながらケータイを食い入るように見つめていました。さすがに2人だと心苦しすぎますが、行った先で共通の知り合いと遭遇して3人になったので、お話は2人に任せて私はケータイ観戦・・・(って一体何をやってるんだかw)


という範囲内で、試合を振り返ります。

【第1セット】
双方キープからの3-2のリターンゲームで2ブレイクポイントが来て、2本目でブレイクに成功、4-2に。このセットで添田くんは2度ラブゲームキープできたようです。


【第2セット】
しょっぱなのリターンゲームで0-40からブレイクに成功し、次のゲームをラブゲームでキープ。第1セットを取ってもそこから試合がひっくり返ることなどざらなので、とても重要といえる第2セットの立ち上がりを完璧な形で入り、一気に波に乗ることができました!


スタッツを見ると、競った展開になった第1セット、サービスゲーム全28ポイント中22ポイントを取っており、ラリーをほぼ掌握できていたのではないかと思います。
逆にこのところサーブがいいとブログで語っていた伊藤選手は第1セット1stサーブが34%しか入っていません。日頃サーブがいいと、ここまで確率が悪いとそれ以外のプレイにも影響が出たかもしれません。伊藤選手もブログで「自分のテニスをさせてもらえなかった」と書いています。

前回紹介した みのる。テニス@シンガポール! ブログで、伊藤選手目線でレポートが書かれています。

言うまでもなく、これだけ一方的なスコアになるほど力の差がある訳ではないし、今日はこういう結果になりました。でも、こういう試合であっても、1ポイントから一気に流れが変わってしまうこともあるでしょう。実際、第2セット3-0からのサービスゲームではデュースという局面があったようですが、そこからブレイクポイントを与えていない。そういう反撃の隙を与えなかったところに、今の添田くんの充実ぶりが伺える気がしました。


伊藤選手は、来週はバーニーチャレンジャーに出場です。この大会には杉田祐一選手・守屋宏紀選手も出場します。また来週頑張って欲しいと思います!

そして動画。


準決勝は、Lukas Rosol(162位/チェコ)と対戦です。

昨年チャレンジャーで1勝しており、去年の全米と今月のドーハで予選突破。大きな実績がある訳ではありませんが、去年1年間でランキング2ケタの選手を4度破っており、それだけの力を持った選手と言えそうです。
対戦は2007年のアデレード予選1回戦以来で、その時は添田くんが7-5 6-1 で勝利しています。


今大会、今後このようなポイントになります。
ポイントが加算される来週月曜日に、去年のホノルルチャレンジャー分が失効となるので、右のようになります。

準決勝 +33P 495P(116位付近)
準優勝 +55P 517P(107位付近)
優勝 +90P 552P(99位付近)

優勝できれば念願の100位突破の可能性がでてきますが、まずは今日の1戦。しっかり勝って欲しいと思います!!!

今日の試合は現地時間16時(日本時間17時)からのダブルス決勝の後なので、スタートは早くても18時半ぐらいだと思います。


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ベスト8進出、明日は伊藤竜馬と対戦

今日、シンガポールチャレンジャーの2回戦が行われ、

vs Ivo Klec(238位/スロバキア) 7-5 6-3

でベスト8に進出です。


【第1セット】
1-1からのサービスゲームを1ポイントしか取れずに落とし、追いかける展開に。2-3からのリターンゲームでデュースに追いつきそのままブレイクバックに成功し、3-3のタイに。そのままお互いブレイクポイントもなくキープが続き、5-5からブレイクに成功。そのままセットを取りました。

第1セットが終わった時点で22時を回ってしまい、ここで会社を出たので、ここからはTwitterの観戦仲間さんにスコア実況をお願いし、携帯でのタイムライン観戦に(笑)


【第2セット】
この試合初のエースが出て1-0、デュースに持ち込むもののブレイクポイントは握れず1-1、危なげなくキープして2-1、1ブレイクポイントを生かして3-1、ラブゲームキープで4-1、相手キープで4-2、ブレイクを許して4-3、すぐさまブレイクバックして5-3、最後をしっかりキープして6-3
(以上、その方のつぶやきを元に構成w)

みのる。テニス@シンガポール!ブログで、今日の試合の模様がアップされていました。

スコアと相手のランクだけで判断すると、余り調子がよくないのだろうか・・・という気になってしまいますが、調子はいいようです。ただ、相手も同じで楽な試合ではなかったようです。


今日の試合の模様です。

(この動画をアップしているアカウントは、昨日の試合の動画と同じものです。他にも別のゲームやダブルスの試合など、添田くんの試合を色々アップしているので、よかったらチェックしてみてください)


明日は同じくここまで勝ち上がってきた伊藤竜馬選手と対戦です。

伊藤選手はこれまで
1回戦 vs Thiago Alves(169位) 6-1 6-1
2回戦 vs Nick Lindahl(245位) 6-0 1-2(相手リタイアにより勝利)

という圧倒的なスコアで勝ち上がってきており、ダブルスには出場していないので、体力的な面で言うと、2日続けて深夜まで試合をしている添田くんと比べて、伊藤選手が圧倒的に有利と言わざるを得ません。

上のブログの伊藤戦1回戦レポによると、サーブが好調だったようで(今日のスコアを見るとそうでもなかったようですが)、そこからポイントが取れるという自信がリターンゲームの思い切りに繋がったようです。
このところランク上位選手を相手に対等に戦えているという結果も相まって、ブログを読む感じ、自分のテニスに相当自信を持てているようだし、前回の対戦(11月の豊田チャレンジャー準決勝)では、伊藤選手が7-6(11) 6-2 で勝利しています。そんな伊藤選手との対戦は、すごく厳しいものになるのではないかと予想しています。

日頃は添田くん以外の日本人選手も応援しているのですが、いざ直接対決になると、相手選手への応援の情は一切なくなってしまいます・・・というか「絶賛応援するブログ」としてそのスタンスは当然だと思っています(笑)
ということで、どうしても日本人対決においてあからさまな添田寄りの内容になってしまうのがこのブログの特徴ということでご了承いただきたいのですが、添田くんには自分に対してプレッシャーをかけ兼ねない「負けられない」という気持ちではなく、「俺の方が強い」という自信を持って明日の試合に臨んで欲しいです。

いい試合を期待しています!!!


明日の試合は、現地時間17時(日本時間18時)スタートの第2試合目になります。

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