デ杯フィリピン戦メンバー、ようやく発表
2011年2月22日
ネタもなく、しばらく予告もなくブログを更新していませんでした。
必然的にパソコンの前に向かう時間も減って他のことに色々取り組めるし、やはり選手同様、ブログを書く人もたまには休んだ方がいいようです。
さて、2011年のデビスカップ。
チームJAPANは今年もアジア・オセアニアゾーン グループⅠ で、ワールドグループへの進出を目指して戦います。
1回戦は3月4日(金)~6日(日)の日程で、フィリピンと対戦です。
・・・というあと10日に迫った今日、ようやく出場メンバーが発表されました。
添田くん、伊藤竜馬、杉田祐一、鈴木貴男の4名です!
なんかいつもフィリピンとやっているような印象があるのですが、去年は大阪なみはやドームにフィリピンチームを迎え、0-5と見事撃破しました!
今年もその調子で!!と行きたいところですが、今回はどうも簡単には行かなそうです。。
今年はフィリピンがホストとなり、セブ島(小向美奈子が潜伏しているという噂の・・・)のPlantation Bay Resort and Spaを会場に行われるのですが、シェル・クレーコートという聞いたことのないコートを選択してきました。
デ杯での日本対フィリピンの過去の対戦成績は、日本の17勝9敗と日本が大きくリードしていますが、最後にフィリピンが勝利を収めたのが1995年。
それが、ホームだったフィリピンがこのシェルコート(貝殻を細かく砕いたものを敷き詰めたコートだそう)を選択した時だったのです。(結果は2勝3敗の逆転負け。メンバーは松岡・辻野・岩渕・鈴木)
先日セブ島でこのコートが完成した際に行なわれた記者お披露目での写真を見つけましたが、どんなコートなのか全く想像が付きません。。
ともかく、フィリピンチームさえ当然この慣れていないだろうこのコートを選んだということは、それだけ捨て身の作戦に出たということなのでしょう。
とはいえ、今の日本チームは添田くんはもちろんのこと、伊藤・杉田が急成長しており、個人単位ではグループ内のライバル・ウズベキスタンやオーストラリアにも引けを取らないレベルになってきています。
これに錦織選手が加われば、ワールドグループ入りも夢物語ではないと思うし、少なくとも、万年2回戦負けはそろそろ終わりにしなければなりません。(7月に行なわれる2回戦は錦織選手も招集される可能性があるようですね)
だからこそ、サーフェイスやアウェーという理由で、シングルス最高ランクが34歳700位台のマミットというフィリピンチームに日本が負けることは許されない。
メンバーには5勝全勝を期待したいです!
デ杯合宿は先週末からナショナルトレーニングセンターで始まっており、メンバー発表記者会見の後、公開練習も行なわれたようです。
合宿に参加している浜浦トレーナー、パーソナルトレーナーの玉乃真理子さんが今回も様子をブログに書いてくださっています。
声援のすすめ -日本リーグ決勝戦を見てきました
2011年2月13日
今日、実業団テニスの最高峰である日本リーグの男女決勝戦などが行われ、東京体育館に観戦に行ってきました。
お目当ては伊藤竜馬選手(リビック)と杉田祐一選手(三菱電機)によるシングルス1対決。日頃海外を回っている彼らの試合、しかも直接対決が見られるなんて年に1度あるかどうかという貴重な機会です。
日本リーグの観戦は去年に続いて2回目なのですが、企業同士の対決ということで日頃見る個人戦そしてデ杯とは全く雰囲気が違っていて、観戦していてすごく面白いのです。
今日はそのことについて書きたいと思います。
動画は、男子決勝戦の守屋宏紀選手(リビック)と石井弥起選手(三菱電機)によるシングルス2の模様です。
会場にはコートが4面あり、同時進行で女子決勝戦など他の試合が行われ、コートそれぞれに観客がいます。それぞれの展開に合わせて歓声が飛び交っているので、サーブの瞬間だから沈黙・・・なんてものはありません。
ゲームごとのカウントが分かる掲示板がない(主審がカウントを言うけど歓声にかき消されて聞こえない 笑)代わりに、応援団長の掛け声の仕方でポイントがなんとなく分かったり、そこは紳士のスポーツ・テニスゆえなのか、さすがにヤジまでは飛びませんが、相手のミスによるポイントでもポイントはポイントってことで歓声は起こるし、とにかくにぎやかです。
そういう雰囲気の中にいると、声援を送ることが「勝って欲しいという希望としての行為」なんだな、と実感できます。そして、グランドスラムなど海外の大会を見ると当たり前のようにそういう光景が見ることができる。
私は個人戦でも応援している選手には声を出して応援する方なのですが、大抵の試合において明らかに浮いている気がするし、例えばジャパンオープンやそれ以外の大会で日本人選手が海外選手と対戦していても声を出して応援する人はそれほど多くありません(ダブルスの日本人ペアとか特に人気のある選手はまた雰囲気も違いますが)。ただでさえ日本のトップ選手たちがホームである日本でプレイする機会は年に何度もないのに、その利を感じることができないのではないか・・・という気がします。
周りが静かなのに自分だけというのはなかなか恥ずかしいというのもあるかもしれないけど、ひとりではなくそれが集団となり渦になればやはり違いますよね。
相手選手の好プレイには惜しみない拍手を送りつつ、いつか日本のプロトーナメントでもそういう声援が当たり前の光景になればいいなぁと思っています。
予選1回戦、気がかりなリタイア負け
2011年2月12日
ツアー250大会マルセイユの予選1回戦
vs KUMANTSOV Andrey RUS 359 1-6 0-1 ret.
最初のサービスゲームで1ブレイクポイントをしのいでキープして以来、1度もキープができませんでした。
第2セットで相手のサービスゲームが終わったところでリタイアしました。
ケガではなく、ただの体調不良や過度の疲労であることを祈っています。。
ケガではないという前提で書くと、何かしらの理由で体調が悪い中無理して続けたところで勝てる保証もないし、その結果ケガしてしまうことだってあるので、この判断は正しかったと思います。
が、この大会で4週連続出場となり、その度に大陸から大陸へと大移動を繰り返してきました。
今回はツアー予選だし、なんとか出たいという気持ちもあったのかもしれませんが、これだけ試合をツメツメで入れても最後の方はどうしてもエネルギー切れになってしまうでしょう。(そういえば2009年秋も7週連続で試合に出続けて、結局最終戦は過度の疲労により1回戦途中でリタイアしていました)
ポイントを取ることももちろん大事ですが、もう少し体に無理のないスケジュールを組むことも、大会ごとのパフォーマンスを上げられるだろうし、長期的に考えると大切なことではないかと思います。
こういう時に本人ブログが週1回しか更新されないのはホントに心配ですが、何か考えがあってのことだろうし、明日のアップを待ちたいと思います。

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