ウィンブルドン本戦1回戦は火曜日以降に




更新が遅くなってしまいましたが、ウィンブルドン本戦ドローが発表になっています。


1回戦はオーストリアのクレーコーター、Andreas Haider-Maurer(108位)と対戦することが決まりました。

エントリー締切当初は本戦Alt 3番でしたが、上位選手の欠場により繰り上がりでダイレクトインしています。

キャリアハイは2011年7月の70位で、このところはチャレンジャーを主戦場にしての転戦が続いています。
今季の芝の大会は今大会が初めてとなり、過去の戦歴を見てみても、前哨戦に本戦ダイレクトインできた2011年以外はウィンブルドン以外芝の大会には全く出ていません。芝は余り得意としていないと思われます。

今季、ローランギャロスの予選を突破した以外は目立った成績はなく、チャレンジャーベスト8ぐらいの結果が続いていますが、去年夏から秋にかけて絶好調だったようで、去年ウィンブルドン後わずか2ヶ月の間でチャレンジャー優勝2回、準優勝3回という驚異的な結果を残しています(いずれもクレーの大会)。はまった時の爆発力があることが予想される一方、そのわずか2ヶ月の間に獲得したポイントは全体の65%を占めており、相手選手(のファン)目線で言うと、現在ランキングの大幅下降が差し迫った危機的状況にあるとも言うことができます。


Haider-Maurerの試合映像を予習として貼り付けることも考えたのですが、ここはあえて去年のデルポトロとの2回戦の映像にしたいと思います!!!!!


試合は4セットで敗れましたが、全米覇者のデルポトロ相手に添田くんはアグレッシブに攻め切ってベストのプレイを見せたと思います。
てか、デルポから1セットですよ!???

このデルポを、2回戦で対戦することが予想されるガスケに置き換えてイメトレしましょう!(笑)


まだ試合が始まっていないうちから2回戦のことを考えるというのも気が早いかもしれないし、1回戦は楽勝と言っている訳ではありません。
でも、添田くんのスタンスはいつも通りひとつひとつの試合に全力で向かっていくことに変わりはないと思いますが、“復活添田”はきっと勝ってくれるはずだ!と大きな期待をしています。


今日から本戦が始まっていますが、添田くんの試合は今日には組まれていません。
1回戦は火曜日以降に入ることになります。
今大会はダブルスへのエントリーはありません。

>>大会公式サイト

>>シングルス本戦ドロー(添田くんが入っているページへのリンクです)

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予選突破後に添田くんがアップしたブログに「ノッティンガムで大きな発見があった」と書かれていました。

具体的なことには触れられておらず、何かしら・・・?と思っていたのですが、大会に向けて現地入りした各メディアなどが行った取材などによって、それが何か明らかになってきています。

フリーライターで日本テニス協会・広報委員でもある秋山英宏氏は、Twitterでローランギャロス後立て直しをしてきたことについて、「コーチと話し、動きとフィジカルが衰えていると言われた。動きの質を高めることを考えてトレーニングを行った。練習とトレーニングをこなすことによって自信が出たというか、自分に厳しくしたことが生きたと思う」と、取材コメントをツイート
スマッシュはFacebookアカウントで大会後に「トレーニングをフットワークメインにして動きの改善を図った」と、同様のコメントを報告してくれています。

また、本日6月24日付けの朝日新聞夕刊に添田くんのインタビュー記事が掲載されていますが、そこに、大会後体重を3キロ落としたことが紹介されていました。俊敏性を取り戻すための取り組みだったようです。


このところ見られたローランギャロスとノッティンガム1週目の映像から、以前と比べてフットワーク、特にアドサイド側に振られた時の踏ん張りが余り利いていない(それがバック不調の原因かも?とも)という気はしていたのですが、サンギネッティコーチはしっかりそこを指摘してくれたんですね(^^

ローランギャロスからウィンブルドンまでの間、ナショナルチームのトレーナーが帯同(添田くん専任ではなく、杉田・伊藤含めて・・・現在は2選手ともに敗れているため、結果的に添田くん専任になっていると思われますが)しているようなので、トレーニングのケアをしてくれるスタッフがいたこともタイミング的によかったと思います。

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毎月21日に発売されるテニスマガジンには添田くんは3年以上に渡って連載コラムが掲載されていますが、皆さん最新の8月号はもうチェックずみでしょうか?

今日はそのことも書いておきたいと思います。


我慢のときの訪れ しかし、心配は無用」というタイトルで始まる今回のコラムには、添田くんの近況ではなく、最近の周囲からのリアクションに対する考えが書かれていました。

全文は誌面をお読みいただくとして、その一部を抜粋したいと思います。

(略)その結果を見て、多くの人が僕の体調面、メンタル面の心配をしてくれています。ただ、その心配をしてくれる気持ち自体はとてもありがたいことなのですが、実際は心配してもらうようなことは何もない、というのが本当のところです。 (略) 僕自身はもう少し大きな視点、長いスパンで自分のテニスを見ています。 (略) だから皆さんにも、もう少し長い目で見てもらえると、ありがたいなと思います。


負けが込み、映像も情報も全くないとどうしても応援する側としてはあれこれ想像してネガティブになってしまうものですが、このところあれこれ書いてきたことは完全に先回りしすぎだったようです。。

ツアー1年目で活躍して2年目のジンクスに苦しむ選手が多い中で、実力の上ではツアーで充分戦っていけるという確信はあるものの、現実的に考えた時に、添田くんにはチャレンジャーでもがき再浮上のチャンスを待てるだけの時間がないかもしれないということが、私の中では応援していく上での焦りになっていたのですが、全く持って余計なお世話だったのかもしれません。。


ローランギャロス後の色々な取り組みが、早速いい形でのウィンブルドン予選突破という結果として表れて、今は心身ともに充実して試合に向けて準備ができているのではないかと思います。

繰り返しになりますが、このコラムは、日頃多くを語らない添田くんが珍しく現在の思いを明確に語り、上昇に向けての強いを気持ちを感じることができる、添田ファン必読の内容になっています。

その言葉を信じて、こちらもアグレッシブな気持ちで初戦突破に向けて応援していきたいと思います!!!!!




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