守屋宏紀選手、全米予選突破!日本人男子選手は4人が本戦に出場!




全米オープンの予選に出場していた守屋宏紀選手が見事予選3試合を勝ち抜き、本戦入り。
グランドスラム予選挑戦3度目で、見事に初のグランドスラム本戦出場を決めました!


予選1回戦 def. Clement Reix (FRA/499位) 6-1 6-3

予選2回戦 def. Wayne Odesnik (USA/135位)[20] 3-6 6-1 7-5

予選決勝 def. Daniel Kosakowski (USA/373位) 4-6 7-6(5) 6-3

2選手はランキングの上では本来当たるはずのない下位選手で、ドローに恵まれた部分もあったかもしれません。
が、テニスの最高峰であるグランドスラム本戦を目指して世界中から選手が集まってくる予選を突破することは本戦で1回勝つよりも難しいとさえ言われています。グランドスラムの予選においてランキングなんて関係ないと思うし、シード選手との対戦になった2回戦は勝ち方が素晴らしいですね!


守屋選手は伊藤選手の優勝という圧倒的な下馬評を見事なテニスで覆して去年の全日本で初優勝。
それを大きな自信に、今季から本格的にチャレンジャーに参戦しています。3月の京都チャレンジャーでは連戦に次ぐ連戦で疲弊しきっていたとはいえ添田くんをストレートで破りました。これまで出場したグランドスラム2大会では初戦負けなしです。

一昨年だったか、ジュニア自体から一緒にやっていた谷澤英彦コーチと離れてどうなることかと心配していましたが、その後、守屋選手は技術を見るコーチではなく、体を強くするためにトレーナーを付けることを選択。以前添田くんと一緒にやっていた浜浦幸広トレーナーを付け、一緒に遠征をしています。その判断が見事に的中していますね。

去年の全日本優勝により、すでに10月のジャパンオープンの本戦ワイルドカードを獲得しています。
成長したプレイを見られるのが今から楽しみです。


本戦1回戦はイヴァン・ドディグ(117位/クロアチア)と対戦することが決まりました。2月のデ杯クロアチア戦で敗れはしましたが、添田くんと対戦して素晴らしいテニスを見せてくれたあの選手です。知らない間にここまでランキングを下げていますが、今季ツアーでそこまで勝ててないという訳ではありません。
守屋選手にとっては5セットマッチはこれが初めてとなります。粘りのテニスを持ち味とするドディグは厳しい相手だとは思いますが、今出せる全力を出し切って素晴らしい経験を積んできて欲しいと思います。


ということで、これで本戦に出場する日本人男子選手は4人となりました。
言うまでもなく史上初だと思いますが、去年あたりからそういう過去の記録と比較して偉業だの快挙だの言われることが増えています。でも、そういう風に過去と比較して偉業偉業というのはもはやナンセンスではないかと思うんです。

なぜならば、今の日本男子テニス界は史上最強なんですから(^^




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コメント(1)

  1. 本選に4人出場というのは80年ぶりの快挙らしいです!!

    でも本当にうれしいですね!添田選手はじめ日本人選手の活躍でどんどんテニスの注目度が上がってくれればと思います♪

    ゆう

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