久しぶりの速報です。
先ほどイギリスのラフバラチャレンジャー1回戦が終わり、
vs Dusan Lojda (208位/チェコ) 7-6(9) 6-4 で1回戦を突破しました。
今日は帰宅がものすごく遅くなってしまい、第1セット後半から見始めたのですが、これまでにないペースでエースを量産する一方、セカンドサーブからのポイント確率がかなり低く30%台、なんとも調子を図りかねる試合運び。
試合を通じてのサービスエースは13本(うち第1セットで9本)。
突入したタイブレークでは、4-4から延々とサービスキープが続く中、9-9のところでついにミニブレイクに成功し、7-6(9)で第1セット奪取!
第2セットはサービスゲームで相手にポイントを全く与えない完璧な試合運び、2ブレイクしての5-2からのサービングフォーザマッチまで来ましたが、3マッチポイントからストレートでブレイクを許し、次のリターンゲームでも2マッチポイントを生かせず、2度目のサービングフォーザマッチもゲームポイントを確か2度ぐらい握られながらも、しっかりしのいでの勝利!
精神的にはなんだか逃げ切った・・・という感じです。
最後の2度のサービスゲームの突如としてのスコアの荒れ具合が少し気になるところではありますが、果たして調子がいいのかよくないのか、それとも、何か試していたことでもあるのか、相手の最後の粘りが壮絶なものだったのか。。
先週と違ってライブストリーミングがないので、それを見ることができないので、勝ったのだし、まぁよしと考えることにします。
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