【デ杯コロンビア戦・2日目】日本チーム1勝2敗/明日絶対2勝を!!!!!

一昨日3時間ぐらいしか寝られなかったので昨日は疲れて爆睡してしまい、今朝、起きたら11時半でした。

ということで、大急ぎで有明に向かったものの、到着したのは14時頃。そこから30分ほどでダブルスの試合は終わってしまいました。


デ杯が開催される度にダブルスについて考えさせられるものですが、今日の試合内容にはなかなかキツいものがありました。。

現在日本でそういう選手がひとりもいない中、ダブルス専門選手をいちから作るということは、その選手にシングルスを諦めさせることを指します。日本がこれからワールドグループで戦っていく中で、5試合のうち1試合(ダブルス)で全く勝ちが見込めないというのは、相当不利と言わざるを得ません。
とはいえ、日本で最強ペアである錦織添田は、現在シングルスの主力であり、そのふたりをダブルスに起用することはリスクが大すぎる。


杉田伊藤両選手に限らずデ杯メンバー(とその候補選手)は、体力的に問題がない限り、できる限りダブルスにも出場すべきだと思います。それも、気心の知れた日本人とばかり組むのではなく、外国人選手とどんどん一緒にやった方がいい。

ここ数年、添田くんはダブルスにもかなり出ていますが、ここ数年、ボレーが格段にレベルアップしたと思います。その経験は必ずシングルスにも活かされると思うのです。

------------------------------

ということで、日本チームはこれで1勝2敗となり、明日2勝するしかなくなってしまいました。


錦織選手はシングルス1対決を必ず制してバトンを渡してくれると思います。そうなると、チームの運命はシングルス2対決を戦う添田くんが担うことになります。

この状態は一見すると去年のクロアチア戦/イスラエス戦と全く同じではあるのですが、実は全く違うんです。なぜなら、初日のシングルスでは添田くんは負けているからです。
シングルス2を任された以上、1つでも勝つことは、チーム勝利のために果たさなくてはならないことだと思います。

この先の個人戦で目下の目標であるトップ100復帰を果たすため、その先への自信を繋げていくためにも、その悔しさをなんとか明日にぶつけて欲しいと思います。


相手はアレハンドロ・ファジャ(94位)

7月のワシントン以降故障のため試合には出ておらず、このデ杯が復帰戦。
初日のプレイは見ることができませんでしたが、特にブランクのようなものは感じさせなかったようです。


両者は今年3月のマイアミで対戦があり、5-7 1-6 で添田くんが敗れています。
得意の屋外ハードでこの結果ということに少し不安もありますが、当時のブログ記事を振り返ってみると、添田くんはこの大会は6週にも及ぶ長期遠征の最終週。心身ともに好調とは程遠い中での試合だったようで、書き出しておいてなんですが、参考にしようとする方が間違っています。
明日の試合がどれだけ重要なものか言うまでもなく分かっているでしょう。


とはいえ、それはコロンビアチームそしてファジャにとっても全く同じことが言え、初日同様激しい試合になることは容易に想像ができます。そして、また長期戦になるかもしれません。

昨日フルセットを戦っている不安要素はありますが、添田くんは絶対やってくれるはずです!!!!!

明日は正午スタートで、錦織→添田の順番でスケジュールが組まれています。


【デ杯コロンビア戦・初日】課題も残るフルセットの惜敗

このところ毎回そればかりですが、心身的にブログを書く余裕がなくすみません。。

デ杯ワールドグループ入替戦 日本対コロンビア。
ご存知の通り、今日から始まっています!


昨日、今日仕事の休みをちゃんと休みにするために久々にタクシー帰宅になり、ほとんど眠ることができず、朝はいつもより早く仕事(前述と矛盾しますが仕事であり休みでもあったのです。。)に向かい、今にも目が閉じそうなのですが、今日はなんとか頑張って書きたいと思います。
変な文章になりそうですが、半分眠っているので、予めご了承いただけると。。


日本のナンバー2として登場した添田くんは、コロンビアのナンバーワンであるヒラルド・サンチアゴ(87位)と対戦し、4-6 6-3 5-7 6-3 1-6 というスコアで敗れました。


箇条書きで書いていきます。

・ラリーになればこちらが優位に立つことはできるが、試合始まってそれほど経たないうちに相手がこちらのサーブに慣れてしまった感があり、ファーストサーブから思い切ったリターンを受け、簡単にキープできなくなってしまった

・相手はインドアという環境も活かしいいサーブをどんどん打ち込んできて、第4セット以降はそれにようやく慣れ、手も足も出なかったサーブに対処できるようになり、リターンゲームでポイントを先行できるようになったものの、もったいないミスやここぞのサーブで凌がれ、なかなかチャンスを活かせず

・サービスゲームで3ブレイクポイントや2ブレイクポイントなど、大ピンチの局面も多かったものの、それを凌ぐ脅威のメンタルを発揮

・後半以降、相手の足は動かなくなり、チャンスとも思われたが、逆にリターンで勝負をしてくるようになり、リターンエースを取られることが増えていった

・ファイナルセット1-0で迎えたリターンゲーム、ブレイクポイントが5回ぐらいあったと思われるが、結局それを取りきることができず、相手に大きなチャンスを与えてしまい、逆にこちらは気落ちしてしまった


フルセットに持ち込んだものの、どちらが優勢かというとサンチアゴの方だったと思います。
それは、相手にはサービスキープを容易にさせるサーブがあるのに対し、一発でポイントを取れるだけのパワーがない添田くんはポイントごとにラリーに持ち込む必要があり、双方のサービスキープまでにかかる時間は圧倒的にこちらの方がかかったと思われます。
長い間に渡って高い集中力を保つ必要があったのは添田くんだった、というのが私の考える理由です。

添田くんはもともとそういうスタイルのテニスではありますが、4セット、ギリギリのところで接戦を演じてきて、ファイナルセット第2ゲームのチャンスを活かせず、相手に流れを明け渡してしまい、目に見えてガックリ来てしまっていました。

全米オープンのファイナルセットと似ているとも言えるし、違うと言うべきかもしれませんが、やはり、相手が息を吹き返すチャンスになったのに対して、その次のゲームを落としてしまったのが決定的だったと思います。


試合について書くのが思ったよりも長くなってしまったので、矛先を変えることにします。

デ杯が団体戦であることを考えると、相手のシングルス1相手に長期戦に持ち込み、例え勝てないとしても相手を消耗させることもシングルス2の重要な役割です。
が、添田くん個人について言うと、上に色々書いたものの、今日は勝てる試合だったのではないかと思うし、ホームという圧倒的有利の中で、勝ってほしかったと思います。そのチャンスは充分あったと思います。
自分のキープに苦労していたのは確かですが、後半のリターンゲームは始めと比べて競れるようになり、相手の消耗が明らかだったからです。


先に根負けしてしまったのがとにかく悔やまれるし、それが敗因だったのではないかと思います。
でも、最後の後味の悪さでかなりかき消されてしまってはいますが、今日は素晴らしいところも沢山ありました。


自身にとっての手痛い敗戦を引きずらず、次の出番に向けて、気持ちを切り替えて次こそは勝ちをもぎ取って欲しいと思います。
(私の予想ですが、明日のダブルスで起用されることはない気がしています)


最後に、デ杯のサイトに載っていた添田くんのコメントを全文掲載します。

自分のベストを尽くしたつもりだが、最後は離されてしまった。もう少しやるべきことがあったという気がする。(第5セット第2ゲームの)相手のサーブを取れそうで取れず、相手は乗ってきたし、僕は気持ちが落ちたのは事実。あのゲームが一番のキーだった


【本人コメントあり】2020年、東京オリンピック開催決定!

ホントにホントにすみません。。

全米本戦1回戦バグダディス戦、ライブストリーミングで応援していた後半、添田くんのテンションが乗り移ったのか、私自身ぷっつり気持ちが切れてしまいました。こんなこと4年半絶賛添田ファンをやっていて初めてなんですが・・・。


今季は体調不良や腰の不調もあって、春以降チャレンジャーメインでの戦いが続いています。そういう「トップレベルのテニスから少し離れてしまった」ゆえの勘の鈍りがもろに出てしまった試合だったのかな、と思っています。
でも、復帰戦でいきなり臨んだグランドスラム予選をしっかり勝ちぬけたことは、自力が確実に以前よりもはるかに上回っていることを実証してくれたと思います。


今シーズンもいよいよ終盤が迫ってきています。ようやく心身整ったところで、巻き返し期待したいと思います!

------------------------------

という中で、全くの青天の霹靂ですが、ご存知の通り、2020年のオリンピックが東京で開催されることが決定しました!!!!!


ナショナルトレーニングセンターでデ杯に向けて合宿中の添田くんが、この決定に寄せてコメントを出しています。
JTA Tennis OnlineのTwitterアカウントがツイートしていますので、全文を掲載したいと思います。


自分にとってロンドンオリンピックは「特別な緊張感」を経験できたとても印象深い場所でした。
東京にオリンピックが来ることで、施設や街が生まれ変わり、選手や子供達に大きな目標が出来るという事が良い事だと思います。オリンピックに向けて色々な変化が起きる事は日本のテニス界だけで無く、スポーツ界全体に良い影響が生じる事は間違いない事だと思っていて、何よりもその影響がオリンピックの開催される短い期間までだけでは無く、開催後も長く残り続ける事が素晴らしい事だと思います。
自分にとって2020年のオリンピックが選手という立場での目標になるかどうか今の時点ではまったく想像できませんが、テニスに関わっていく人生の上で大きな意味での目標になる事は間違いないと思います。


7年後というと添田くんはまもなく36歳。ある程度の年齢を超えると、本人の意向とは関係なく、パフォーマンスが落ちてくるかもしれないし、ケガによって選手生命を終わることになるかもしれない。今30歳を過ぎたベテランがとにかく元気ですが、添田くんがそうなれるかは全く分からないのです。
現役を続けているかどうかも今のうちから本人には全く分からないでしょう。

でも、たとえダブルスだけでもいいので、東京五輪に出て欲しいと心から思わずにはいられません。


それから、五輪開催が決まったことで、それまでにジャパンオープンの会場である有明テニスの森も大幅な改修がされることになると思われます。

>>東京オリンピック 招致プラン


会場プランを見ると、現状のお祭り広場の場所あたりに新たにショーコートがふたつ増設されるようなものになっています。
オリンピックに限らず、日本テニスの中心地が大きく変わっていくことで、日本テニス界しいてはアジアテニスにおける日本の位置付け自体も大きな進化をもたらすことになるかもしれませんね。

今から色々と待ち遠しいです!


Loading

!!!!! オススメ動画 !!!!!

adidas Tennis | Go Soeda | Yasutaka Uchiyama
(動画上の文字部分をクリックするとフルサイズで見られます)

アーカイブ

カレンダー

2013年9月
« 8月   10月 »
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

記事カテゴリー

「もう一度。」 添田豪を絶賛応援するブログ is powered by WordPress | WP Theme by One in a Million