69週間振りの100位台に
2013年4月29日
今日、最新のランキングが発表になり、114位に。69週間振りにトップ100圏外になりました。
このところツアーで余り勝ちに恵まれず、ポイントもほとんど加算できていないので、仕方がないといえば仕方がないのですが、個人的にはこの位置でよく持ち堪えてくれた!!!と思っています。
皆さんご存知の通り、去年はロンドンオリンピックに出場するためにひたすらチャレンジャーに出場し、ポイントを稼ぎまくりました。1年経てば当然そのポイントはなくなるし、今日失効したポイントをもってそれが全てなくなりました。五輪出場を確実にして以降、昨シーズンの添田くんは芝での調整を兼ねた1大会しかチャレンジャーに出ておらず、それ以降のポイントだけに置き換えられたのです。
現ポイントの内訳は、今年のマウイチャレンジャー優勝ポイント(80P)以外は全てツアー以上の大会だけで獲得したポイントで、全体の83%にも及びます。
それでこのポジションに付けられているなんて、逆に考えたらものすごいことではないかと思うのです!
今後は、去年のアトランタベスト4の90ポイント失効が7月22日に訪れますが、それまで大きな失効はなく、勝てば勝つほどランキングを上げられる時期です。
復帰戦となる来週の中国の昆明チャレンジャーがまず大きな山になりますが、今は余り細かいことを考えずに復帰までにしっかり体調が戻り、本調子で試合に臨めることを祈りたいと思います。
バドミントン+タンバリンなスポーツ、“タンブレリ”を体験しました!
2013年4月21日
テニスとは全く関係ないネタですが、今日、友達に誘われて“タンブレリ”というスポーツを初めて体験してきました!
タンバリンを原型とするバットを使い、バドミントンの羽根を打つ競技です。
起源はアフリカと云われていて、後にイタリアに渡り、その後時間を経てスコットランド南西のギャロウェイでスポーツとして始まったものなんだそうです。
絵として見るとこんな感じ。
実際やってみると、基本はバドミントンと同じなんですが、一番違うのは、写真のようにテニスやバドミントンと違って打つポイントが手に限りなく近いということです。最初のうちはテニスの感覚でやっていてとにかく空振りしまくりでした(笑)が、次第に距離感も掴めてきて、フォアバック遜色なく打てるようになりました。
そして、一番特徴的なのは打った時の音でしょうか。面の部分が皮で作られている楽器とは違い、この競技のバットは細い糸で縦横に細かく織られているのですが、芯で打てた時は、タンバリンを原型にしているだけあってタンッと大きな音が体育館に響いて本当に気持ちよかったです。
卓球のラケットと違って、バットはデザインも豊富でこの写真のように好きなものを選べるのが面白い。
特徴的なルールとしては、サーブ権を決めるための打ち合いがあったり、一定の条件において自コート内で2打返しが認められているなど、この競技ならではのものもあります。
バットは日本では買うことができず、イタリアから取り寄せているそうです。
握りの部分は写真の通り皮の取っ手が付いていて、金具で止められています。プレイの途中、気付いたらその金具が取れ、取っ手が片方外れてしまいました。ネジはすぐ下に落ちていて、止めてもらい、すぐ使えるようになりましたが、大事にしなければいけません。
この映像は屋外で行われていますが、タンブレリには競技としての側面と、やっている人のラフな格好やギャラリーの雰囲気からしても分かるように、レクリエーションというふたつの側面があるそうです。これはバドミントンと全く同じですね。
加えて、羽根がボールに変わりコートがより大きくなり、人数が増える“タンブレロ”という別の競技も存在するそう。
上とは違い、ギャラリーも増え、俄然スポーツっぽくなっています。
そして、これはバウンドも発生するのでかなりテニスに近い感じになっています。
タンブレ“リ”とタンブレ“ロ”を総称し、日本では日本タム協会がこれらの競技の普及に努めています。
以前、その会長さんに話を聞く機会がありました。
彼はかつてヨーロッパでタンブレロに出会い、リーグに所属してプレイしていたそう。そして、その魅力を日本にも伝えたくて協会を立ち上げたそうです。
本当は“ロ”の方をやりたいのだけど、広いコートと人数、その本格さからそれは簡単なことではなく、まずは色んな人にこのスポーツを身近に感じてもらえるよう、“リ”の練習会を積極的に行っているんだそうです。
今日はテニス以上に体を動かしまくり、空中戦で腕を上に上げまくりました。
明日の筋肉痛が今から心配です・・・(汗)
細かいルールや競技の歴史などは日本タム協会のホームページを見てみてください。
一時帰国へ
2013年4月15日
昨日、今シーズンのクレー初戦、モンテカルロ(マスターズ1000)の予選1回戦が行われ、Filippo Volandri(114位/イタリア)に 6-4 1-6 0-6で敗れました。
ライブスコアしかなく、スコア以外何も分かりませんが、それでも第2セットに入ってからの急変は明らかで、デ杯後休む間もなくすぐモナコに出発しての試合なので、疲れがまだ残っているのかもな・・・と思いつつ、時間をかけてブログを書いていたところ、先ほど本人ブログがアップされました。
一旦帰国して休養を取ることにしたそうです。
最後まで試合をやりきれたのならケガではないはずとは思っていましたが、デ杯前から続いているとすると、体調が相当悪いのかもしれません。
ブログにもそれを臭わせる言葉もありますが、風邪や疲労といったものとは違うところで体が不調をきたしている可能性もあるし、病院でしっかり診てもらって欲しいと思います。
再来週には本戦ダイレクトインしているツアー250のブカレストがあります。1週間ありますが、帰国して時差に合ってきたと思ったらまた出発しなければならず、とても体を休める時間などありません。いずれにしてもその大会の後は帰国するスケジュールを組んでいるようだし、無理してここに合わせる必要もないと思います。
とにかく体を万全にすることが先決。また元気になってから頑張ればいいんです!
ツアーへの生き残りをかけての大事な時期、だからこそ長期的な目線で、焦らずゆっくり体を休めて欲しいと思います。


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