2012シーズン終了、お疲れ様でした!!!!!
2012年10月30日
先日行われたマスターズ1000の予選、パリの予選1回戦はスコアを見ていましたが、なんとも酷い負け方でした。。
それを受けて昨日更新されたブログで、予定を早く切り上げて今シーズンを終了するとの報告が上がっていました。
今季に限らずここ数年、シーズン終盤戦はピークに達した疲労が原因と思われるようなトーナメント序盤での敗退が続きがちになっていたような気がします。
それはシーズン中にどれだけギリギリのところで戦っているかの裏返しだし、今季はそれに輪をかけるように、特にこれまでとは全く違うレベルでの戦いが続いたし、最近はデ杯イスラエル戦やジャパンオープン錦織戦のような、異常なまでの緊張を強いられるような難しい試合も続きました。
心身にかかる負担も相当大きくても全く不思議でなく、もうガス欠かなぁ・・・と少し心配していたのですが、やはりそういう状況に陥ってしまったのでしょう。
「疲労は相当にあった分、今年最後の気持ちで力を使い果たし」た、先日のバーゼルの1回戦で接戦を取りきれなかったことがとどめを指してしまったのかもしれませんね。。
ファンとして欲を言えば、トップランク選手相手に悔しい負けが続いていたからこそ、来季に繋がるような勝ちをどこかひとつでも収められればと思ったし、それがバーゼルのベルッチ戦になればと切に思っていましたが、そう都合よく勝てるものでもない。。
その後に続けて書かれていますが、来週はもともとヨーロッパのチャレンジャーにエントリーしており、ポイントのことだけを考えるのであれば、その時点で今季チャレンジャー最後となる大会・豊田チャレンジャーにエントリーすることも可能だったと思います。
でも、このところの添田くんの言動(ブログやインタビューでの発言、大会の選び方)を見るに、今はポイント云々ではなく、ただ強い選手と対戦して勝ちたい、その為に何をすべきなのか・・・という、それが選手活動を行っていく上での最大にして唯一のモチベーションになっているような気がするし、だからこそ、ポイント防衛が火急の問題な訳でもない今、出たところでもはや勝ち上がって行く力も残っていないと感じるのであれば、無理してまでチャレンジャーに出る必要は全くないと思います。
今大切なのは、勝利よりも休養なのかもしれません。
2012シーズンは添田くんにとって本当に大きな成長と自信を得られた、未だかつてなく充実の1年だったと思います。
絶賛添田ファンにとっても、それ以外の日本人選手を応援している沢山のテニスファンにとっても、本当に本当に大きな興奮と喜びを与えてもらった1年間でした。
いつも以上に頑張ったのだから、いつも以上にゆっくり休んで、心身の元気を取り戻して、来年本当の意味でツアーで定着していくためにの英気を養って欲しいと思います。
本当に本当にお疲れ様でした!
という訳で、このブログも2012シーズンは一旦終了です。
・・・とは言っても、ブログにも書かれていますが実はもうすぐだったりする11月18日の「日清食品ドリームテニスARIAKE」と「空旅.com HEAT JAPAN」もあるし、考えていたネタなどをアップしたりしつつ、ゆるやかに更新をしていきたいと思います。
惜しかったなぁ・・・
2012年10月25日
更新が遅くなってしまいましたが、昨日深夜(というかもはや今日の早朝)に行われたバーゼル1回戦ベルッチ戦。
6-4 4-6 3-6 ライブストリーミングがなくスコア観戦となりましたが、勝利まであと2ゲームというところまで行きながら、肝心なゲームを取りきれず、直後のリターンゲームで3度のブレイクバックチャンスがありながら、そこをキープされてしまったことで、集中が切れてしまったような試合になってしまいました。。
本当に本当に勝利まであとひと息だったので、悔やまれるところも本当に沢山あるのですが、今日は努めてスコアを見ていてよかったと感じた部分を書きたいと思います。
少しだけ寝坊してしまい試合の立ち上がりは見られなかったのですが、ベルッチのサービスゲームが2度終わったところで添田くんはすでに1ブレイクアップしていました。続いての第2セットもしょっぱなのリターンゲームでブレイク。
第2セットでブレイクバックされた4-2からのサービスゲームまでで、スコアの推移を見ていると、明らかに簡単にキープをしているのはベルッチの方で、添田くんは毎回2ポイント3ポイントは取られ、簡単にキープさせてもらえないような雰囲気がありました。どこで捕まってもおかしくないような競った展開でありながらも、ブレイクポイントは与えず、与えてもきっちり凌いでいたし、いい部分はあったのではないかと思います。
第1セットでファーストサーブが入った時のポイントはなんと87%の確率で取れています。
第2セット4-2でキープできず、次のブレイクバックチャンスを取りきれなかったところで完全に集中力が切れたのかな、と感じました。
4ゲーム続けてキープできず、ファイナルセットはあわやベーグルというところまで行ってしまいましたが、相手のサービングフォーザマッチはブレイクできました。たらればですが、だからこそ1ブレイクダウンで収めていれば試合自体全く分からなかったかもしれません。
まぁ何を言っても悔しいことに変わりはないですが、それは言うまでもなく本人が一番そうなはずだし、勝てたかもしれない試合を落として失速・・・最近は相手のレベルが上がっていることもあるのでしょうが、なかなか見られなくなりましたが、というのは以前の添田くんによく見られた試合です。
ポジティブに考えると、前週準優勝の選手相手にそういう展開の試合になっただけでもすごいことではないか!と思うんです。
善戦がなかなか結果に結びつきませんが、最近添田くんがよく試合後にコメントしている「こういう試合ができていれば、またチャンスは来る」という言葉。ファンとしては、まさにその心境です。それはどこか甘えがある言葉のようにも取れるかもしれないけど、このところ対戦している強豪選手との試合を終えて実感としてそう感じられるのであれば、それはものすごい進歩だと思います。
来週再来週と前向きに頑張っていくためのメンタルのサポートはサンギネッティコーチに期待したいと思います(^^
今回、この試合に勝てはフェデラーと対戦(しかもフェデラーの地元で)ということで、かなりの人がその結果に注目していたようです。
私も「打倒フェデラー」とかブログタイトルにしてるぐらいだし、最初はかなりテンションが上がってしまったのですが、少し考えてそのことは記事には書かないことにしました。なぜなら、ベルッチに勝つことがどれだけ大変か、目の前の試合に勝つことに集中すべき、と思ったからです。
今回一番書きたかったことは、案外これかもしれません。。
今回は本当に残念だったけど、いつかまたフェデラーと対戦できるチャンスは来ると思います。
欲を言うと1回戦では勘弁して欲しいですけどね・・・(笑)
次の大会は、来週開催のツアーレベルでの最終戦パリマスターズ1000に、予選から出場です。
予選は土曜日・日曜日で行われるので、金曜夜にはドローが出てくると思われます。
バーゼル1回戦ベルッチ戦、明日日本時間深夜
2012年10月23日
ツアー500大会バーゼル1回戦、対トーマス・ベルッチ(34位/ブラジル)は明日火曜日に入りました!
コート2の明日現地時間Not Before18:00(日本時間深夜1:00)と設定されていますが、前の試合が現地時間14:00スタートでシングルス3試合とダブルス1試合が入るため、かなり後ろにずれこむことが予想されます。
目安としては日本時間深夜2時~3時位でしょうが、シングルスと言えどもさっくり終わってしまえば1試合1時間もかからないし全セット接戦のフルセットになってしまえば3時間超えもざらで、試合数が多いため時間を予測するのはなかなか難しいです。
確実に観戦をするためには2時ぐらいから前試合の状況を確認しつつ、小刻みに仮眠を取っていくしかなさそうですね・・・(汗)
ライブストリーミングの有無はまだ未定です。
まだPDFでの火曜のスケジュールが出てきていないので、公式サイトのスケジュールページのリンクを貼っておきます。
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