【速報】ウィネトカチャレンジャー、2回戦進出!!!
2010年6月30日
添田くんのウィネトカチャレンジャー1回戦、たった今終わりました。
vs ライラー・デハート(223位/アメリカ) 7-6(7) 6-1 で2回戦進出です!!!!!
下の記事に書いたbet365でスコア観戦しながらチラチラとサッカーの日本戦を見て、双方のキープキープで来た第1セット5-5のところで突然更新が止まってしまい、まぁよくあることだしと、しばらく待ってみたのだけど一向に再開せず、諦めてウィンブルドンのダブルス(ボール&グッチョーネvsブライアン兄弟)をライストで見始めたのだけど、速攻で決着が付いてしまい、諦めてまたbetをいじくりまわしてたら、突然7-6(7) 5-1 からのデハートサーブで画面が復活・・・(^^;
つまり、肝心なところを何ひとつ見られなかったのです・・・(苦笑)
展開として、第1セットは競ってタイブレ、そこで粘り勝ちした添田くんは第2セット一気にたたみかけるという、先月のマンタチャレンジャー決勝と同じようなかたちになりました。
betで第2セットのゲームごとの取得ポイントだけメモることができました。
第2セット第1ゲーム・デハートのサービスゲームを to 40 でブレイクした後は、サービスゲームで15(フィフティーン)以上のポイントを与えることなく、いい調子でプレイできたことが伺えるスコアでした。
この調子で2回戦以降も頑張れ~!
快挙 / ウィネトカ1回戦間もなくです
2010年6月30日
ウィンブルドンの男子4回戦で、大会第5シードのロディック(世界ランキング7位)が台湾のルー(82位)に 6-4 6-7(3) 6-7(4) 7-6(5) 7-9 のフルセットで敗れるという大波乱がありました。
プロフィールのところにも書いてありますが、ロディックは好きな選手のひとりです。去年のウィンブルドン決勝で絶対勝つんだという執念のプレイは本当に胸を打つものがあって、それがまたしてもフェデラーに敗れて叶わなかった姿を見て、同情の気持ちもありつつ一気に好きになりました。そして今年こそは絶対に優勝して欲しいと思っていたので、まさかの展開に衝撃を受けつつ、この春先ちょっとひと息付きすぎたのだろうか・・・という感想もあります。
それを置いても、彼を破ったのが今までロディック相手に1セットも取ったことがないというルーであることが驚きです。
近頃なんだか記録について書くことが多いですが、アジアの選手がウィンブルドンでベスト8まで行ったのは1995年の松岡修造氏以来、15年振りのことです。
長年アジアを代表する選手であったタイのスリチャパンが試合から遠ざかって以来(ちなみに彼は最近ついに引退を発表したようです)、このルーがアジアのナンバーワンとして活躍してきました。とはいえ、身体的にも恵まれているとは言えない彼は、ここ数年チャレンジャーとツアーを交互に回りながらランキング2ケタ後半と100位台前半を行ったり来たりで、なかなかトップに肉薄するまでには至っていないというのが正直な印象です。
その彼が、まさかグランドスラムでロディックに勝つとは・・・。
ルーは世界各地の大会を転戦しながらソニーの一員として日本リーグにも出場しているので日本の選手とは親交も深いだろうし、添田くんも先月の釜山チャレンジャーで翌週のクレモナチャレンジャーに行くべきかどうかルーに意見を求めたようです(テニスマガジン2010年8月号より)。そして今日アップされたブログでも「僕の見本となる選手」と表現しています。
今回の勝因のひとつとして、WOWOWテニスオンラインではそのフィジカルの強さ、「1カ月前からアルゼンチンのフィジカルコーチをつけ、下半身を強化してきた」ことを上げています。きっかけは本当にほんのちょっとのことなんだと思います。
釜山で対戦した添田くんだけでなく、杉田くんは4月にアテネで、竜馬くんは去年11月に春川で対戦しています。そういう身近な選手がここまでの結果を残すことができるのであれば、いつか自分も・・・と大きな刺激を受けているに違いないし、彼に続いていって欲しいと思います。
といいつつ、準々決勝ではジョコビッチに勝たせていただきます(笑)
我がジョコは、こんなところで負ける訳にはいかないのです・・・。
-----
で、今日はワールドカップ日本戦で頭がいっぱいの人も多いでしょうが、添田くんのウィネトカチャレンジャー1回戦も間もなく行われます。
センターコートの第1試合に入ったので、現地時間火曜11:00(日本時間深夜1:00)から。
第7シードだし、ライブスコアはないかなと思っていましたが、bet365で発見しました。(竜馬くんのライスコはありません)
ライスコの見つけ方は、旧ブログで詳しく書いてありますので、こちらをご覧ください。
ウィネトカチャレンジャー スタート!
2010年6月29日
添田くんの約3ヶ月に及ぶ長い長い遠征も残りあと2週。
今週はウィンブルドンからアメリカに移動してのウィネトカチャレンジャー(アメリカ・イリノイ州)に出場です。
ドローが発表になりました。第7シードとしての出場です。
1回戦は、マンタチャレンジャーの決勝で当たったライラー・デハート(223位/アメリカ)と対戦になりました。
この試合はものすごく激しい展開となった第1セットを添田くんが執念でもぎ取り、7-6(5),6-2で勝利を収めています。
旧ブログの方に上げたその時の日記をこちらにもアップしておきますが、この大会は赤道直下という厳しい環境に加えて、夜はスコールにより多くの選手が雨天サスペンデッドやダブルヘッダーなど影響を受け、テニスうんぬん以前のサバイバル戦だった模様。今回は全く違った展開になりそうですね。
この大会には伊藤竜馬くんもエントリーしています。
1回戦は予選勝者と。順当に行けば添田くんとは準決勝で当たりますが、竜馬くんは2回戦で去年のジャパンオープンで全米覇者のデルポトロを破ってベスト8まで進んだヴァセリンロジェバスラン(Edouard ROGER-VASSELIN)と対戦です。
(※またしても間違えを・・・>< いかにぼんやりと生きているということか・・・)
ふたりとも月曜のOOPには入っていないので、1回戦は火曜日だと思われます。
>>本戦ドロー
facebookでスコアの更新もあるようです。現在は過去の選手の紹介ぐらいですが、今後、ちょっとしたレポートなどもあるかもしれないですね。
>>大会facebook
-----
添田くんが前回のブログで書いた 来週からアメリカでの2大会の結果によっては本選ダイレクトインも見えて来ます。 について。
グランドスラムのDA(Direct Acceptance/本戦ダイレクトイン)は104名です。つまり、ランキング104位までに入っていれば自動的に本戦の出場権を得られます。とはいえ、実際は多くの選手がケガなどにより欠場するのでそのランクは下がったり、逆に、プロテクトランキングを使ってエントリーする選手がいる場合、その選手と実際その順位の選手とがそこに重複して入ることになり、何位であればDAできるのかというのはその時になってみないと分からないので、それについては考えないことにします。
今日発表のATPランキングを目安として考えてみると、現在104位の選手は Igor Kunitsyn(RUS)の487ポイント。添田くんは現在124位で422ポイントです。8月30日から始まる全米オープンの本戦エントリー締め切りは6週間前の7月19日なので、104位というのをひとつの目安に具体的に検証してみたいと思います。
7月5日 +35 (ウィンブルドン本戦LLのポイント加算)
7月5日 -8 (去年のウィンブルドン予選2回戦のポイント失効)
7月5日 ウィネトカチャレンジャー分のポイント加算
7月12日 ニューポート分のポイント加算
7月19日 全米オープン本戦エントリー締め切り
7月5日にウィンブルドン分を加味して最低449ポイントになることは決まっているので、7月12日の週(7月19日ポイント加算)の試合にエントリーしていない添田くんが全米にDAするためには、そこまでのウィネトカとニューポートで38ポイント獲得できるかどうかということになります。
ウィネトカCHは$50,000クラスなので、2Rで7P、QFで26P(すみません、入力ミスですが実際は)15P、SFで29P、Fで48P、Wで80P。
ニューポートはツアー250なので、予選決勝で6P、予選突破で12Pです。(予選2回戦以下は0P) ちなみに、MTFによると現在ニューポートの本戦Alt5番目に名前が入っています。ウィンブルドン翌週なので、多少の欠場はあるでしょうが、ドロー32でそこまで回ってくるとはちょっと考えにくい。もし欠場が多く出て本戦DAできた場合は、2Rで20P、QFで45Pです。
なんとなくのイメージで全米本戦DAはちょっと厳しいかなーと思っていたのだけど、こう見ると現実的に充分有り得るんですね!!!
とはいえ、あまり皮算用して期待しまくるのもどうかと思うので、この数字をなんとなく頭に入れた上で結果を見守りたいと思います。
“お邪魔”と池袋でテニス
2010年6月28日
この週末はテニス三昧でした。
土曜日はゴールデンウィークに続いて、観戦仲間さんの職場コートにお邪魔して特訓テニス。
気付きを残しておきます。
【サーブ】
・ラケットヘッドを一旦落とすタイミングでは、肘を高い位置に持っていく
・その上で右手は相当の脱力を持ってラケットを振り上げる
・膝をしっかり落としてタメを作る
肘を充分高く上げてラケットヘッドをしっかり落として、余計な力を入れないことで、スイングスピードが明らかに早くなったことが自分にも分かりました。
それが実践できると、腕には全然力が入っていないのに、(わずかながらでも)ボールが強く、いつもよりもサービスボックスの深くに入る。
この状態を動画に残しておこうと思い、10本ぐらいを何度かに分けて撮影してもらったのだけど、撮られているという変な緊張ゆえどうもダメダメになってしまい、上を実践できたサーブがほとんどなかった・・・。
が、撮影の時以外ではコンスタントにうまくいきました。この感触は忘れずに、きちんと確実に実践できるようになりたい。
そしてこれは半年前に撮ったサーブの動画。
自分で見た感想は以前よりも力が入っていない(ことがいいことなのかは分からないが)ように見えるのだけど、何か進化しているところはあるのだろうか?
【ストローク】
・走りながら打たない
・自信をもって止まり、軸足でしっかり力をためて、前の足に踏み込む
緩い球足の時とかショートラリーでは上のことができても、強いボールとか移動を伴うショットの時、安定しない要因はこれなのかもしれません。
ちなみに近頃ちょっと気になるのは、ボレーの打ち方がよく分からなくなってきていることです。
特にフォアで、それ以上にダメなのがバック・・・というか両方なんだけど・・・(^^;
が、これは正しい考えではないかもしれないけど、現状、ストロークが以前よりも向上している気がするので、しばらくはこっちの方を重点的にやっていこうと考えています。
最後に6ゲームマッチをやったのだけど、結果は6-1と惨敗・・・。
しかも、小学生の女のコと組んでやって、キープできたのはそのコのサービスゲームただ1回という・・・。自分よりも上手い人とやると、なかなか早いショットに合わせられないというのもそろそろ慣れていかないとねぇ。
-----
昨日は、最近テニスを復活した友達ともうひとりとでお遊びテニス。
去年テニスを始める前に1回だけやった時に使った「シティテニスクラブ ロサ」を利用しました。
屋外のカーペットで、ダブルス用とシングルス用が1面ずつです。
申し込んだのは半月ぐらい前なんだけど、希望通りの日にちで取ることができました。
前回もそうだったのだけど、池袋駅から徒歩3分という好立地かつ値段も別に高くないのに、なぜこれほど流行らないのか・・・。
まぁ屋上ということもあり、配管の事情で部分的に異常に臭かったり雨上がりでコートが湿っていてボールが水分を含んでしまったりとマイナスな面もあるのだけど、急に「テニスしよ~」と思い立っても空いてる可能性があるという意味ですごくいいと思うんだけどねぇ。
で、テニスについて。
交代で1人ずつ休みながらコートを目一杯使ってしっかり打ってきました。
未経験の方の友達とは以前オートテニスをやったことがあって、その時にひどい筋肉痛になったと騒いでいたのだけど、改めてやってみるとすごくセンスがあって、少し慣れると強いボールを深く打てるし、我々が追えないエース連発(笑)
そういう人っているんだねぇ~と驚いてしまいました。。
最後に1対2で2ゲームほど。
2人と対した私が2ゲームともサーブを打ったのだけど、1ゲーム目はノータッチエース続出で1ポイントしか与えずに1-0。
しかし、次のゲームでは調子に乗ったのがいけなかったのか、サーブが全く入らなくなり1ポイントしか取れず、1-1に終わりました。
あくまでも昨日の印象だけど、デュースサイドからのサーブがワイドに上手く入りました。
あそこまで浅くワイドに入るとレシーバーはまず取れない(笑)だろうから、そういうのを自分でコントロールできるようになればいいんだけどねぇ・・・。
そしてあれだけ続けてサーブが決まったことは今までないので、土曜教わった「肘をしっかり上げる」ことは安定してできるようになりたいものです。
グランドスラム×音楽
2010年6月26日
今日は、グランドスラムに関連する音楽についてです。
去年のローランギャロスでは好きなバンドであるFoals のThe French Open という曲を自分的テーマソングにしていた(詳しくは以前書いていた旧ブログをご覧ください 〔その1〕 〔その2〕 )があったのですが、なんとなくそういう時期にテニスに関する音楽とかCM動画を探したりするのが習慣になっています。
とはいえ、なかなか都合よく見つかるものでもなく、今回のウィンブルドンでは特にピンと来るものがなかったのだけど、観戦仲間の人に「ウィンブルドンに関する曲」があると教えてもらいました。
ウィンブルドンへ連れて行って
えーっと、とても甘酸っぱい曲ですね・・・( ̄▽ ̄;)
ちなみに歌っているのはSKE48(AKB48の名古屋版)ですが、本家AKB48版もあるらしく、それぞれ違った魅力があるのだそうで。。興味のある方は調べてみてください。
なんというか、本人たちの雰囲気と観客の熱狂ぶりといい、ふた昔ぐらいの歌番組でも見てるような気分ですが、秋元康はあえてそういうのを狙っているのでしょうか?
・・・・・はい、この動画をアップしたのは完全に出来心です(笑)
というのともうひとつ理由があって、ここからが本題。
ローランギャロス開催時の恒例となっている地元TV局による選手のカラオケ企画。
今年はジョコビッチのほか、マレー、ソダーリング、ツォンガ、錦織くんが参加したのですが、大会当時この動画を見ていて、ひとつちょっと毛色の違うものを見つけました。
こちらです。
Mc enroe’s poetry
全員がテニスウェアを着ているので、てっきりヴォーカルをテニス選手だと勘違いし、DIONYSOS という選手をATPのサイトで調べたりしたのだけど、どうも名前が出てこない。というか、この人マッケンローの歌うたってるけど一体どういうこと!?
・・・ということで、検索してみたら彼らがDionysosというフランスのバンドであることが分かりました。
いい意味でインパクトが強かったので少し突っ込んで調べてみたところ、Dionysos という神々しい名前は、案の定、ギリシャ神話に出てくるオリンポス12神のひとり(トラキアやマケドニアの集団的狂乱と陶酔を伴う秘儀における神様だそう)の名前だそう。英語とフランス語を交えてこんなコミックソングのような歌も歌いつつ、ストレートなロックやアコースティック、ゴスペルのような曲もあったり。その音楽性は多様でジャンルでひとくくりにできないというか、PVも凝ってるものが多いし、音楽をひとつの“表現”と捉え、様々なことに取り組んでいるとでもいいましょうか。フランスではそこそこ知られているんだそうです。
でも、日本における“洋楽”って基本的に英語圏の音楽を指すので、なかなか日本語で情報が見つけられず・・・。
ちなみに話は飛躍しますが、先日フランスで行われたアヌシー国際アニメーション映画祭で映像が初公開されたというリュック・ベッソンの新プロジェクト”La Mecanique du coeur”(The Mechanics of the Heart)は、このDionysosのヴォーカルが著した小説をアニメ化したもので、彼も共同監督・脚本などで制作に加わっている・・・という、なんだか摩訶不思議なグループですねぇ。
話をカラオケ企画に戻します。
フランス語はとんと分からないのでどうにも調べようもないのだけど、Dionysosもテニス選手と同様に番組の企画内で同じカラオケボックス(という設定のもと)で、マッケンローの曲を披露したということなんでしょう。
Mc enroe’s poetry, Dionysos
I feel like John Mc Enroe
When he put the strings in glow.
John Mc Enroe!
My name is John Mc Enroe, do you know my poetry?
It will be written with blood
with the blood of the bad referees.
My tennis bag smells like gun smoke
and there’s no tennis stuff anymore,
there’s only strange books big maps
and a pictures of a girl with a strawberry face.
John Mc Enroe!
I feel like John Mc Enroe
When he put the strings in glow.
John Mc Enroe!
真っ赤な顔をしてストリングを入れると
まるでジョン・マッケンローのようだ
ジョン・マッケンロー!
僕の名前はジョン・マッケンローだ
君には僕の詩が分かるかい?
それは僕の血と無能な審判の血で描かれるんだ
僕のテニスバッグは拳銃の煙のような香りがして
もうテニスの道具は入っていない
不思議な本と大きな地図とストロベリーフェイスをした
女の子の写真が入っているだけだ
ジョン・マッケンロー!
真っ赤な顔をしてストリングを入れると
まるでジョン・マッケンローのようだ
ジョン・マッケンロー!
(うーん・・・「When he put the strings in glow」のニュアンスがうまく表現できない・・・。)
詞の世界観が独特なのが特徴でもあるようで、いまいち理解できないところがあるのだけど、マッケンローをよく知ってる人なら思い当たる部分とかあったりするのだろうか?
なんでこの曲のことを今更というのもあるのですが、ローランギャロスの時にアップしようと思っていたのだけど、タイミングを逃してしまい、ちょうどウィンブルドンの曲(と言えるのか分かりませんが)と巡り合ったということで、それに便乗することにしたのです。
ほとんどテニスとは関係のない内容になってしまいましたが、基本的に映画や音楽を好む人間につき、思いついた時にこういう記事も上げていきます。
-----
参考サイト
sun is blue like Dionysos ほか
最近のコメント