“お邪魔”と池袋でテニス
2010年6月28日
この週末はテニス三昧でした。
土曜日はゴールデンウィークに続いて、観戦仲間さんの職場コートにお邪魔して特訓テニス。
気付きを残しておきます。
【サーブ】
・ラケットヘッドを一旦落とすタイミングでは、肘を高い位置に持っていく
・その上で右手は相当の脱力を持ってラケットを振り上げる
・膝をしっかり落としてタメを作る
肘を充分高く上げてラケットヘッドをしっかり落として、余計な力を入れないことで、スイングスピードが明らかに早くなったことが自分にも分かりました。
それが実践できると、腕には全然力が入っていないのに、(わずかながらでも)ボールが強く、いつもよりもサービスボックスの深くに入る。
この状態を動画に残しておこうと思い、10本ぐらいを何度かに分けて撮影してもらったのだけど、撮られているという変な緊張ゆえどうもダメダメになってしまい、上を実践できたサーブがほとんどなかった・・・。
が、撮影の時以外ではコンスタントにうまくいきました。この感触は忘れずに、きちんと確実に実践できるようになりたい。
そしてこれは半年前に撮ったサーブの動画。
自分で見た感想は以前よりも力が入っていない(ことがいいことなのかは分からないが)ように見えるのだけど、何か進化しているところはあるのだろうか?
【ストローク】
・走りながら打たない
・自信をもって止まり、軸足でしっかり力をためて、前の足に踏み込む
緩い球足の時とかショートラリーでは上のことができても、強いボールとか移動を伴うショットの時、安定しない要因はこれなのかもしれません。
ちなみに近頃ちょっと気になるのは、ボレーの打ち方がよく分からなくなってきていることです。
特にフォアで、それ以上にダメなのがバック・・・というか両方なんだけど・・・(^^;
が、これは正しい考えではないかもしれないけど、現状、ストロークが以前よりも向上している気がするので、しばらくはこっちの方を重点的にやっていこうと考えています。
最後に6ゲームマッチをやったのだけど、結果は6-1と惨敗・・・。
しかも、小学生の女のコと組んでやって、キープできたのはそのコのサービスゲームただ1回という・・・。自分よりも上手い人とやると、なかなか早いショットに合わせられないというのもそろそろ慣れていかないとねぇ。
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昨日は、最近テニスを復活した友達ともうひとりとでお遊びテニス。
去年テニスを始める前に1回だけやった時に使った「シティテニスクラブ ロサ」を利用しました。
屋外のカーペットで、ダブルス用とシングルス用が1面ずつです。
申し込んだのは半月ぐらい前なんだけど、希望通りの日にちで取ることができました。
前回もそうだったのだけど、池袋駅から徒歩3分という好立地かつ値段も別に高くないのに、なぜこれほど流行らないのか・・・。
まぁ屋上ということもあり、配管の事情で部分的に異常に臭かったり雨上がりでコートが湿っていてボールが水分を含んでしまったりとマイナスな面もあるのだけど、急に「テニスしよ~」と思い立っても空いてる可能性があるという意味ですごくいいと思うんだけどねぇ。
で、テニスについて。
交代で1人ずつ休みながらコートを目一杯使ってしっかり打ってきました。
未経験の方の友達とは以前オートテニスをやったことがあって、その時にひどい筋肉痛になったと騒いでいたのだけど、改めてやってみるとすごくセンスがあって、少し慣れると強いボールを深く打てるし、我々が追えないエース連発(笑)
そういう人っているんだねぇ~と驚いてしまいました。。
最後に1対2で2ゲームほど。
2人と対した私が2ゲームともサーブを打ったのだけど、1ゲーム目はノータッチエース続出で1ポイントしか与えずに1-0。
しかし、次のゲームでは調子に乗ったのがいけなかったのか、サーブが全く入らなくなり1ポイントしか取れず、1-1に終わりました。
あくまでも昨日の印象だけど、デュースサイドからのサーブがワイドに上手く入りました。
あそこまで浅くワイドに入るとレシーバーはまず取れない(笑)だろうから、そういうのを自分でコントロールできるようになればいいんだけどねぇ・・・。
そしてあれだけ続けてサーブが決まったことは今までないので、土曜教わった「肘をしっかり上げる」ことは安定してできるようになりたいものです。
グランドスラム×音楽
2010年6月26日
今日は、グランドスラムに関連する音楽についてです。
去年のローランギャロスでは好きなバンドであるFoals のThe French Open という曲を自分的テーマソングにしていた(詳しくは以前書いていた旧ブログをご覧ください 〔その1〕 〔その2〕 )があったのですが、なんとなくそういう時期にテニスに関する音楽とかCM動画を探したりするのが習慣になっています。
とはいえ、なかなか都合よく見つかるものでもなく、今回のウィンブルドンでは特にピンと来るものがなかったのだけど、観戦仲間の人に「ウィンブルドンに関する曲」があると教えてもらいました。
ウィンブルドンへ連れて行って
えーっと、とても甘酸っぱい曲ですね・・・( ̄▽ ̄;)
ちなみに歌っているのはSKE48(AKB48の名古屋版)ですが、本家AKB48版もあるらしく、それぞれ違った魅力があるのだそうで。。興味のある方は調べてみてください。
なんというか、本人たちの雰囲気と観客の熱狂ぶりといい、ふた昔ぐらいの歌番組でも見てるような気分ですが、秋元康はあえてそういうのを狙っているのでしょうか?
・・・・・はい、この動画をアップしたのは完全に出来心です(笑)
というのともうひとつ理由があって、ここからが本題。
ローランギャロス開催時の恒例となっている地元TV局による選手のカラオケ企画。
今年はジョコビッチのほか、マレー、ソダーリング、ツォンガ、錦織くんが参加したのですが、大会当時この動画を見ていて、ひとつちょっと毛色の違うものを見つけました。
こちらです。
Mc enroe’s poetry
全員がテニスウェアを着ているので、てっきりヴォーカルをテニス選手だと勘違いし、DIONYSOS という選手をATPのサイトで調べたりしたのだけど、どうも名前が出てこない。というか、この人マッケンローの歌うたってるけど一体どういうこと!?
・・・ということで、検索してみたら彼らがDionysosというフランスのバンドであることが分かりました。
いい意味でインパクトが強かったので少し突っ込んで調べてみたところ、Dionysos という神々しい名前は、案の定、ギリシャ神話に出てくるオリンポス12神のひとり(トラキアやマケドニアの集団的狂乱と陶酔を伴う秘儀における神様だそう)の名前だそう。英語とフランス語を交えてこんなコミックソングのような歌も歌いつつ、ストレートなロックやアコースティック、ゴスペルのような曲もあったり。その音楽性は多様でジャンルでひとくくりにできないというか、PVも凝ってるものが多いし、音楽をひとつの“表現”と捉え、様々なことに取り組んでいるとでもいいましょうか。フランスではそこそこ知られているんだそうです。
でも、日本における“洋楽”って基本的に英語圏の音楽を指すので、なかなか日本語で情報が見つけられず・・・。
ちなみに話は飛躍しますが、先日フランスで行われたアヌシー国際アニメーション映画祭で映像が初公開されたというリュック・ベッソンの新プロジェクト”La Mecanique du coeur”(The Mechanics of the Heart)は、このDionysosのヴォーカルが著した小説をアニメ化したもので、彼も共同監督・脚本などで制作に加わっている・・・という、なんだか摩訶不思議なグループですねぇ。
話をカラオケ企画に戻します。
フランス語はとんと分からないのでどうにも調べようもないのだけど、Dionysosもテニス選手と同様に番組の企画内で同じカラオケボックス(という設定のもと)で、マッケンローの曲を披露したということなんでしょう。
Mc enroe’s poetry, Dionysos
I feel like John Mc Enroe
When he put the strings in glow.
John Mc Enroe!
My name is John Mc Enroe, do you know my poetry?
It will be written with blood
with the blood of the bad referees.
My tennis bag smells like gun smoke
and there’s no tennis stuff anymore,
there’s only strange books big maps
and a pictures of a girl with a strawberry face.
John Mc Enroe!
I feel like John Mc Enroe
When he put the strings in glow.
John Mc Enroe!
真っ赤な顔をしてストリングを入れると
まるでジョン・マッケンローのようだ
ジョン・マッケンロー!
僕の名前はジョン・マッケンローだ
君には僕の詩が分かるかい?
それは僕の血と無能な審判の血で描かれるんだ
僕のテニスバッグは拳銃の煙のような香りがして
もうテニスの道具は入っていない
不思議な本と大きな地図とストロベリーフェイスをした
女の子の写真が入っているだけだ
ジョン・マッケンロー!
真っ赤な顔をしてストリングを入れると
まるでジョン・マッケンローのようだ
ジョン・マッケンロー!
(うーん・・・「When he put the strings in glow」のニュアンスがうまく表現できない・・・。)
詞の世界観が独特なのが特徴でもあるようで、いまいち理解できないところがあるのだけど、マッケンローをよく知ってる人なら思い当たる部分とかあったりするのだろうか?
なんでこの曲のことを今更というのもあるのですが、ローランギャロスの時にアップしようと思っていたのだけど、タイミングを逃してしまい、ちょうどウィンブルドンの曲(と言えるのか分かりませんが)と巡り合ったということで、それに便乗することにしたのです。
ほとんどテニスとは関係のない内容になってしまいましたが、基本的に映画や音楽を好む人間につき、思いついた時にこういう記事も上げていきます。
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参考サイト
sun is blue like Dionysos ほか
1回戦終了後 プレスインタビュー
2010年6月24日
みけさんがコメント欄で教えてくださいましたが、ウィンブルドン1回戦終了後のプレスインタビュー動画が公式サイトに掲載されています。
試合についての解説や、今後の展望など、12分にも渡っています。
ここまで深い内容に及ぶインタビューはすごく貴重です。しかも日本語です。
日々厳しい世界に身を置く中で「テニスを楽しむ」というのは本当に難しいことなんですね・・・。
趣味でやっている自分でさえ、上手くいかない時はイライラしてしまったりするもんなぁ。。
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