2012シーズンに向けての戦い




土曜日行われた上海マスターズ1000予選1回戦 対ミーシャ・ズベレフ(171位/ドイツ)は、3-6 7-5 4-6 と、惜しくも破れてしまいました。

ツイッターでスコア実況をしてくれる人のつぶやきとスタッツを確認した範囲では、このところよかった1stサービスの入りがかなり悪く、調子が良さそうではないものの、勝てる試合だったと思います。

連戦3週目、高いレベルでプレイを続けることの難しさを改めて実感します。。


今大会敗退をもって、今季のツアー大会への出場はおそらく終了。
来週のソウルを皮切りに、シーズン終了までの1ヶ月半はチャレンジャーへの出場。全豪オープン本戦ダイレクトインを目指しての戦いということになります。

今回はその見通しと、今後のエントリー予想についてです。


グランドスラムは上位104名が本戦ダイレクトインができますが、故障明け選手が大会エントリーのために活用するプロテクトランキング制度、上位選手の欠場の影響を受けるため、その境界は大会ごとに異なります。
最低限105位を確保できれば、上の変動の影響を受けることなくダイレクトインできるはず。

グランドスラムの本戦エントリー締め切りは大会スタートの6週間前、全豪の締め切りは12月5日なので、何位で今シーズンを終えられるかで、後は上位選手次第です。

現状添田くんのポイントは487、シーズン終了までに45ポイントの失効が待っています。
上海マスターズ予選は1回戦で負けてしまいましたが、なんといっても、先日のバンコクの予選からのベスト8で獲得した57ポイントは大きかった!

それをふまえて105位で今季をフィニッシュするには、残りの試合で110ポイント程度稼がねばなりません。
チャレンジャーで言うと、大会のグレードによりますが、優勝1回とベスト4が1回でちょうどこれぐらい。ベスト4が3回では届きません。

簡単ではありませんが、不可能ではない。


・・・ということで、前置きがくどくなりましたが、本ブログでは、今後の残りのエントリー状況をこのように予想しています。

◆10月17日週 ソウル ($100,000 Hard)
 第4シードでエントリー済み
 ポイント:W 100、F 60、SF 35、QF 15、2R 8
◆10月31日週 シャーロッツビル/アメリカ ($75,000 Hard)
 エントリー締め切り 10月10日
 ポイント:W 100、F 60、SF 35、QF 15、2R 8
◆11月7日週 ノックスビル/アメリカ ($50,000 Hard)
 エントリー締め切り 10月17日
 ポイント:W 80、F 48、SF 29、QF 15、2R 7 
◆11月21日週 豊田 ($35,000+H Hard)
 エントリー締め切り 10月31日
 ポイント:W 80、F 48、SF 29、QF 15、2R 7


11月14日週にアメリカのキャンペーン(読み間違えでなければ)でチャレンジャーがありますが、豊田への出場を考慮して1週明けると思われ、11月5日~11月13日に本戦が行われる全日本にも出場はしないと予想しています。


ちなみに添田くんは、2008年以降4年全豪予選にチャレンジしていますが、なんとこれまで実は1度も勝ったことがありません。。
おそらくよっぽど相性が悪いのだろうし、そんなに勝てないのであれば予選を飛び越えて本戦にダイレクトインしてしまえ!ということです(笑)

全米以降獲得したポイントは、翌年の全てのエントリーで有効となるので、チャレンジャーを主戦場とする選手には非常に重要な意味合いがあります。
戦いはいつも以上に熾烈かもしれませんが、今シーズンもあと少し、1年間の疲れも襲ってくる頃でしょうが、なんとかここを乗り切って頑張って欲しいです!!!




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