勝利が何より①
2014年2月11日
今日はカレンダー通りで休みなので、久しぶりに平日に更新です(笑)
コルカタチャレンジャーの1回戦、Theodoros ANGELINOS(256位/ギリシャ)との対戦がほど終わり、6-3 3-6 7-5 で接戦を勝利しました。
第1セット序盤、4-0と2ブレイクアップするところまではよかったのですが、そこからブレイクバックを許してしまい、相手のファーストサーブからのポイントの確率とスタッツが非常によくなってきて、流れが相手に移りつつあるような気配を感じる中で第2セットの最初のサービスゲームを落としてしまいました。
その後なかなかチャンスがなく1セットオールに。
第2セット終盤からチャンスが来そうで来ない、応援する側にとってもフラストレーションの溜まるゲームが続く中、2-1からのリターンゲームで久しぶりにブレイクチャンスが訪れ、3-1とリードに成功したんですが、そのすぐ次をブレイクバックされてしまい、タイに。
4-3からのブレイクポイントを生かせなかったのですが、こう着状態の続いたセット後半、よく辛抱したと思います。
6-5からのリターンゲームで2ブレイクポイントを1本目で決めて勝利を決めました!
今シーズン少し気になるのが、序盤の大量リードを守れない試合が多いことで、今日もそれに近い展開になってしまいました。
ライブスコアしか見ていないし、何も分からないのですが、試合を通して波が少し大きいのが気がかりです。
相手のランキングとこれまでの実績を考えると、本当はもう少し楽に勝ちたいところではありますが、そういう試合が続いているということは、何かしら不安要素があるのかもしれません。
それでも、今日は中盤以降チャンスが来そうで来ず簡単にキープもさせてもらえない、我慢の試合だったと思います。
それをしっかり勝てたことはとても大きいと思います!
2回戦の相手はイリヤ・ボゾリャック(270位/セルビア)です。
ランキングこそ今日対戦したANGELINOSよりも下ですが、ツアー予選にも何度も挑み、チャレンジャーでもコンスタントに結果を出している選手です。今日とは比較にならない厳しい試合になることが予想されます。
明日は単複ともに2回戦が組まれています。
シングルスは現地時間10時(日本時間13時)スタートの2試合目なので、日本時間14時過ぎから。
ダブルスは同じコートでその2試合後で、前の試合はシングルスなので、16時半過ぎぐらいからと思われます。
>>コルカタチャレンジャー オーダーオブプレイ
>>コルカタチャレンジャー シングルスドロー
>>コルカタチャレンジャー ダブルスドロー
1ヶ月の遠征がスタート!
2014年2月10日
明日スタートのインド・コルカタチャレンジャーを皮切りに1ヶ月の遠征がスタートします!
1ヶ月が4週間なのか5週間なのかは分からないのですが、個人的な願望としてはぜひ5週頑張って欲しいと思っています。
というのも、4週で終わるとすると、最終週はおそらく3月3日週の京都チャレンジャー。
その後、3月10日にアメリカ、17日週にカナダ、24日週にメキシコとハードのチャレンジャーが続くのですが、3月31日週の終わりにデ杯があり、3月3日週の後少し休んで再度遠征に出るほどの時間はなく、逆に京都の次がデ杯というのは少し時間が空きすぎ、このところの添田くんのデ杯シフトを考えたとしても、少し非効率のような気がするからです。
どういう選択を取るかは、明日からの遠征の結果によるところもあるかもしれません。
今後のエントリー情報はこちらにまとめてあります(2月24日週までは判明)
さて、コルカタチャレンジャーは第4シードでの出場です。
ここから現時点で判明している3週は連続でチャレンジャーへの出場。この遠征でできるだけ多くのポイントを積み重ねられるよう期待しています!
チャレンジャーでの試合はモチベーションを保つのが難しい部分もあるとは思いますが、心身がきちんと整っていれば上位進出できる実力は確実にあるのです。
去年の添田くんがシーズン前半の2月以降、長い長い絶不調に陥りましたが、そこから復活の兆しを見せたのがウィンブルドンの前哨戦で出場した芝のチャレンジャーでした。
改めて調べてみると、今季、添田くんの失効ポイントは(去年の不調の裏返しという意味で)驚くべきほど少ない!
近いところでは、
Delray Beach R16 20 03.03.2014
ATP World Tour Masters 1000 Indian Wells R128 10 17.03.2014
ATP World Tour Masters 1000 Miami R128 10 31.03.2014
この3つが控えていますが、今年のローランギャロスが始まる5月末までの失効ポイントもこれだけなのです。ローランギャロスの本戦エントリー締切が4月14日なので、そこがひとつの目標とも言えるかもしれませんが、ランキングの対象となる18大会の中に0ポイントも含まれており、置き換えポイントもないので、今はシンプルに勝った分だけランキングを上げられます。
先を見据えてここで踏ん張って頑張って欲しい!!!
コルカタではダブルスのエントリーもあり、明日月曜日に早速1回戦が入っています。
日本、世界8強へ!!! ~デ杯WG1回戦最終日
2014年2月2日
デビスカップワールドグループ1回戦、日本対カナダ。
ベスト8をかけて行われた最終日、1試合目に行われたシングルス1対決で錦織選手が第1セットを先取し、第2セットも先にブレイクしたところでダンセビッチが痛めていた腹筋が悪化しリタイアを申し出、その瞬間に日本の勝利が決まりました。
これで日本はチームとして史上初のデビスカップベスト8進出です!
消化試合となった最終戦に登場した添田くんは、ポランスキーを 6-1 6-4 で退け、結果は日本の4勝1敗となりました。
カナダは絶対的エースのラオニッチと単複両輪で活躍するポスピシルの2大柱をともに欠き、デ杯は久々の出場となったダンセビッチが慣れないダブルスも含めて3連投。フィジカル的にギリギリの戦いだったのでしょう。
少し後味の悪い結末にはなりましたが、出場選手の好不調はどの国にも起こり得ること。
今回は、さらに進化を遂げた錦織選手が単複フル稼働の活躍を見せ、彼によさを引き出された内山選手のダブルスでのファインプレー。結果だけを見るとふたりの力が原動力になったことは間違いありません。
でも、コロンビア戦での添田くんの頑張りがあり、韓国戦での伊藤選手の頑張りがあったからこそ、日本は今日この場に立つことが出来ているのです。誰のおかげとかはないと私は思っています。
これはチーム皆で掴んだ大きな大きなベスト8進出です!!!!!
準々決勝は4月4日~6日に行われ、対戦相手はチェコかオランダの勝者になります。
ワールドグループはその年の出場国が決まった時点で開催地の抽選が行われ、いずれになっても開催地は日本になることが決定しているようです。
2勝1敗とリードしているチェコが第4試合でもベルディヒがオランダのデバッカーを圧倒中。デ杯2連覇中の最強国チェコとの対戦が濃厚ではないかと思われます。
2ヶ月なんて本当にあっという間です。
選手にとっては大きな大きな目標が、ファンにとっては大きな大きな楽しみができました!
今回のデ杯については、いくつか書きたいことがあります。
明日からまた平日でなかなか更新ができなくなるかもしれませんが、少しずつ分けながら更新していきたいと思います。

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