イーストボーンドロー発表! 1回戦はコールシュライバーと対戦

来週出場するイーストボーン(ツアー250)の本戦ドローが発表になりました。


1回戦は、大会第7シードのフィリップ・コールシュライバー(34位/ドイツ)と対戦です。

身長178センチで体格的にも添田くんと同じぐらいの攻撃的なプレイスタイルの片手バックハンド選手ですが、芝でのプレイを得意としており、サーフェイスごとのツアーでの勝率を見ると、芝が最も高く64%。

今週出場したハレでは、ストレートでナダルに勝っています。


そのダイジェストですが、まさに「添田くんにこうあって欲しい」と思うプレイのオンパレードです。

テニスナビの記事に今週のドディグ戦の内容について少し触れられていましたが、第1セットは攻めあぐねた結果、おそらくプレイが中途半端になってしまったのであろうと想像できる記述がありました。


先月のデュッセルドルフから、高いレベルでの試合が続いていますが、チャレンジャーレベルの選手ならそれでも勝てるということは通用しない世界です。
思い切って頑張ってきて欲しいと思います!

ちなみに、来週はダブルスへのエントリーはしていません。


>>本戦ドロー

>>大会公式サイト


粘り届かず2回戦敗退(2012クイーンズ)

先ほど、クイーンズ(ツアー250)の2回戦が終わりました。

vs イヴァン・ドディグ(69位/クロアチア) 3-6 6-7(3)


2度あることは3度あるとはなりませんでした。

試合を通じて11本のエースを打ち込まれてしまいました。
でも、今日行われたカルロビッチ対ルーの試合では、3セットで35本ものエースを叩き込まれながらも、ルーは3セット全部タイブレークの末、勝利を収めました。

芝ではサーブのいい選手が圧倒的に有利です。でも、だから仕方がないということで片付けてしまっては決してならない。
そんな選手に勝つためには、自分にできることを磨いて試合で遂行できるようにしていかなくてはならない。

昨日と比べて、添田くんのファーストサーブの確率(試合通じて57%)はよかったと思います。そこからのポイントも試合を通じて72%とよかったです。
ですが、それが入らなかった時、セカンドサーブからのポイント取得率が、第1セット13%、第2セット36%。第2セットは少し持ち直しましたが、これではとても勝負になりません。

ルーは2010年にウィンブルドンで前年準優勝のロディックを破りベスト8に入りましたが、今日の彼のスタッツは芝で勝ち進んでいくためのお手本のような素晴らしさです。


今年のクレーに続いて、添田くんにとっては初めての本格的な芝シーズンになると思います。
(これまではチャレンジャー1~2大会とウィンブルドンだけだったので)

色々学ぶべきことは多いと思います。
でも、どうかその中で何か結果を残していって欲しい。


このところ添田くんがやっているテニスは、芝でよさが生きるものだと思います。
でも、その為には、サーブを筆頭に、サーフェイスに合わせたプレイができるようにならなくてはいけないんだと思います。

それを期待しているからこその、今日はちょっと厳し目の記事になってしまいました。


添田豪特急で2回戦進出!次はまたしてもドディグと対戦!

予定より大分遅れて、さきほどクイーンズ(ツアー250)の1回戦が終わりました。

vs ビヨン・パウ(85位/ドイツ) 6-2 6-2


最初のサービスゲームをストレートでブレイクされ、0-2とされてしまいますが、なんとそこから6ゲーム連取してあっという間に第1セットを取ってしまいました!
第1セットのサービスゲームで与えたポイントはわずか5ポイント。つまり、最初にブレイクされたゲームの後、わずか1ポイントしか与えてないことになります。

続く第2セットも最初のリターンゲームを競り取り、第3ゲームでパウが久々にキープをするまで、なんと8ゲーム連取。これまで添田くんの数多くの試合をスコア(または映像)観戦してきましたが、こんなことってあった記憶がありません(笑)

続く第5ゲームもブレイクしますが、4-1となったサービスゲームでダブルフォルト2本を出してしまいブレイクバックされてしまいます。が、それを自らのブレイクバックで帳消しにし、5-2となったサービングフォーザマッチをしっかりキープして6-2。

試合を通じて相手に2度しかキープをさせない一方的な展開で、わずか59分の豪特急な勝利を収めました!!!


スタッツを見ると、リターンゲームでの相手のセカンドサーブからのポイント取得率が素晴らしいです。
サーフェイスが芝なので、ストローク戦となったのかどうかは映像がなかったので分からないですが、いずれにしてもネットプレイも交えたりしながら、かなりのプレッシャーをかけられていたのではないかと想像できます。

【第1セット】


【第2セット】


今日はものすごくいいスコアでの勝利だったので、あえて注文を付けるならばファーストサーブの確率ですかね。。

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ということで、続く2回戦ですが、 イヴァン・ドディグ(69位/クロアチア)となりました。

今年1月のチェンナイと2月のデ杯に続いて、今季なんと3度目の対戦です。

チェンナイ対戦時は36位だったのですが、気が付いたら順位が下がり、添田くんのランキングが上回っていました。でも、添田くんの試合をしっかりチェックしているファンの方であれば、ドディグがどれだけ強く素晴らしい選手かは充分ご存知だろうと思います。

1回戦をいい形で勝利し、シード選手として最低限の結果は残せたと思います。
次は挑戦者の気持ちで「2度あることは3度ある」の勝利を目指して欲しいです!!!


2回戦はおそらく現地時間水曜日に入るかと思いますが、まだスケジュールは発表されていないので、各自下のリンクでご確認いただければと思います。

>>オーダーオブプレイ(ATPページ)


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