【新企画】更新しました:日本人選手 来週のエントリー状況(7月19日週)

このサイトは添田豪選手の応援ブログですが、ブログの構想を考えていた時から、おいおい他の日本人選手についても情報を掲載していきたいという考えがありました。
日頃チェックしているブログやニュースサイトは、試合の結果や国内大会の情報は得られるのだけど、(自分が最も情報を欲している)海外大会の情報、しかも“未来”の情報は得られず、自分で調べるのはなかなか骨が折れるし、同じようなことを考えている人がいたらきっと便利なんじゃないかなぁと思いまして。

が、添田くんの情報や試合などについて書くのと同じ労力を費やしていたら死んでしまいますので(笑)、大会のエントリー情報だけでも掲載したいななと思っていたところ、先日、テニス観戦仲間から TENNIS teen というイタリアのサイトを教わりました。ここは MENS TENNIS FORUMS 以上に情報が早く、何よりMTFでは直前まで分からなかったツアーの本戦Alternates一覧(本戦補欠リスト:つまり予選エントリー状況が分かる)が出ていて非常に便利です。
ということで、今後、週1で翌週の大会の日本人選手エントリー状況を掲載していこうと思います。
(こういう固定ネタがあると、書くことがない時に非常に助かるということもあるしww)

が、全てのプロ選手を追いかけていてはやはり死んでしまうので、ATPツアー、チャレンジャーに限定します。予選を含めると国内トップ10ぐらいまでの選手が当てはまり、このあたりは私が日常的に情報収集している範囲です。

ということで、第1回は、来週7月19日の週の大会エントリー状況です。
ランキングは全てエントリー締め切り時点のものです。
※情報は本日現在※ → 7月17日更新しました 

■アトランタ/アメリカ (ツアー250 Hard)

本戦Alt 14. Soeda Go 125  出場せず
本戦Alt 27. Nishikori Kei 201  出場せず

■ハンブルグ/ドイツ (ツアー250 Clay)

本戦Alt 16. Moriya Hiroki 389  → 予選からの出場

■ポズナン/ポーランド (チャレンジャー  Clay €85,000 + H)

本戦Alt 25. Moriya Hiroki 389  ハンブルグ予選

■オルベッテロ/イタリア (チャレンジャー Clay €64,000 + H)

本戦Alt 24. Moriya Hiroki 389  ハンブルグ予選

■レキシントン/アメリカ (チャレンジャー Hard $50,000)

Sugita Yuichi 202
本戦Alt 2. Suzuki Takao 299  → 本戦イン
本戦Alt 8. Ito Yuichi 330  出場せず?(すみません、ちょっと分からん・・・)
本戦Alt 15. Mitsuhashi Junn 408  出場せず
本戦Alt 24. Kondo Hiroki 445  → 予選から出場(第5シード)
本戦Alt 32. Takeuchi Kento 599  出場せず
本戦Alt 33. Matsui Toshihide 625  → 予選から出場

■ペンザ/ロシア (チャレンジャー Hard $50,000)

本戦Alt 3. Mitsuhashi Junn 408  出場せず

■レカナーティ/イタリア (チャレンジャー Hard €30,000 + H)

本戦Alt 17. Moriya Hiroki 389  ハンブルグ予選

重複しますが、AltとはAlternatesで補欠のことです。本戦から出場の選手に欠員が出た場合に繰り上がりで上がれる選手のことで、ニューポートの添田くんはこれで本戦入りしました。
つまり、欠員が回ってこない場合は大雑把にいうとそのまま予選に出場すると予想できる訳です。
とはいえ、エントリー締め切りは大会の1ヶ月以上前なので、とりあえずエントリーしておいて、状況を見て実際に出場するかを決めるというケースもあるだろうし、来週だけでも4大会にエントリーしている守屋宏紀くんはまさにそういう状況ですね。

アトランタに添田くんの名前が入っていますが、ナショナルチームコーチ増田健太郎さんのブログによると、つい一昨日日本で練習を再開したばかりだし、予選から出るとなると金曜には現地にいなくてはならない訳で、ここは回避するのでは?というのは勝手な予想です。再来週からおそらく試合なので(後日アップしますが)、それでももうちょっと休んだ方がいいのではないか、と個人的には思ったり。

レキシントンのAlt 32と33に入っている竹内研人くんと松井俊英さんは、予選ドロー32中、数人はワイルドカード選手だろうから、ちょっと厳しいかもしれないですね。

実際誰がどの大会に出るのかというのは、追跡情報が必要な方、ご自分でお調べいただけると・・・(笑) この記事は、そういう情報収集の手がかりになればいいなーという考えでアップしていくつもりです。
もちろん添田くんに関しては逐一アップしていきます。

各大会とも予選ドローは金曜夜には出るし、本戦ドローも土曜夜には出るので、今回は諸事情によりちょっとギリギリになってしまいました。
来週以降は週半ばにアップしていこうと思います。


五輪で金を目指す!テニス新プロジェクト始動

日本テニス協会は、昨日、2016年リオデジャネイロ五輪での金メダル獲得を目標とするテニス強化プロジェクトG-Project」を発表。

ネットにあちこち掲載されている記事の断片的な内容を集約してみました。

実現性の最も高い女子ダブルスでの金メダル獲得が目標で、具体的な内容としては、フェド杯監督の村上武資氏をプロジェクトリーダーに、6年で1億円を投じてツアーコーチ、トレーナーなどを含む12人前後の協会スタッフが、2016年に選手としてピークを迎えるであろう現在20歳前後の女子選手12人を全面バックアップ。年間20~25週、ナショナルチームのスタッフとしてツアーに出場する選手に帯同する、というものだそうです。
現在ナショナルトレーニングセンターで行われている合宿をもってプロジェクトのスタートを切ったようです。

今回一期生として選ばれたのは、

森田あゆみ (世界ランク88位)
奈良くるみ (世界ランク122位)
瀬間友里加 (世界ランク157位)
土居美咲 (世界ランク165位)
不田涼子 (世界ランク188位)
石津幸恵 (2010年ウィンブルドンジュニア シングルス準優勝)

の他、
青山修子井上明里高畑寿弥大前綾希子牟田口恵美尾崎里紗

の12人。・・・ってあれ? 去年のウィンブルドンJrでベスト4に入った井上雅ちゃんは入ってないのか。。

ちなみに、日本テニスとしては、1920年のアントワープ五輪(なんて知らないしww)以来、90年間メダルがないそうです。なんだか気の遠くなる話です。。

同様な強化策はすでに中国で行われていて、一昨年の北京五輪に向けて、2001年から女子ダブルスの強化を開始。その結果、2004年・2008年と女子ダブルスでメダルを獲得しています。ダブルスの強化を図ることでシングルスのレベルアップに結び付けたいというのは当然あるだろうし、最近の中国人女子選手の活躍はその強化の結果と言えるでしょう。
相乗効果をぜひとも期待したいところです。


主な情報元
6年で1億円…テニス「五輪で金」作戦 - nikkansports.com
金メダル獲得に向けて G-Project始動! - Tennis Classic break
目標はリオ五輪で金メダル テニスで新プロジェクト - tennis365


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