2勝1敗で最終日へ。東京近郊のテニスファンは万事排して有明へ!!!
2011年9月18日
デビスカップワールドグループ入れ替え戦対インド。
昨日は2日目のダブルスが行われました。
インドペア def. 日本ペア 5-7 6-3 3-6 6-7(4)
当初ダブルスに登録されていた添田くんと錦織圭選手を最終日万全の形で起用するために温存し、伊藤竜馬選手と杉田祐一選手が登場。ダブルス慣れしていないふたりゆえ、ボコボコにやられるのではないかと心配していましたが(笑)、ホームの応援を力に変え、ダブルスランク6位と14位の選手を相手に大健闘しました!
ここまでで日本チームの2勝1敗。
シングルスで3勝するという戦略は今のところバッチリ当たっています。
いよいよ最終決戦の日曜日。
今日は錦織選手と、オーダー変更はまだ発表されていませんが、初日2日目とまだ起用されていない添田くんが万が一の時の最終兵器(笑)として待ち構えています。
このふたりなら絶対に決めてくれるでしょう!
あとひとつ勝てば27年振りの念願のワールドグループ復帰が決まります!
27年といえば、添田くんが生まれてからこれまでずーっとということ。
日本チームはそんなに長い間ずっとアジア・オセアニアゾーン グループI といういわば2軍で戦い続けてきました。
その歴史がついに変わろうとしています。
あと1勝できれば、来年は、最強テニス王国スペインやフランス、セルビア、スイス(はまだワールドグループ残留が決まってないですけど)などと肩を並べることになるのです。
そんな瞬間を、この目で見られる時が来るとは・・・。
その瞬間をこの目に焼き付け、選手や多くのファンたちと喜びを共有することは、テニスに少しでも関わる人にはものすごく意味のあることだと思います。そして、世界の舞台に羽ばたく日本チームを沢山のファンの声援で送り出してあげたい。
ということで、東京近郊にお住まいに少しでも興味のあの方で、ちょっとした用事のある方は、それをキャンセルしてでも有明に足を運ぶべきです!
試合開始は13時です。
今回のインド戦はTV放映がありませんが、ITFの公式ライブストリーミングで生中継されています。
ジャパンオープン・トーナメントディレクターの川廷尚弘氏がその方法をブログに分かりやすく書いてくださっています。
約300円とお金はかかりますが、これは見なくては!
地方の方も、その世紀の瞬間を一緒に見届けましょう!!!
>>デ杯を Live TVで見る方法
http://ameblo.jp/nao-tennis/entry-11021199760.html
ということで、昨日はデジカメをちゃんと持っていったのでいくつか写真をアップすることに。
インドペア。お互いいつもとは違うペアでの急場の戦いでしたが、さすがはトップ選手。ホームの応援を力に挑んできたシングルスペアを相手に1セット落としたもののその力を見せ付けました。
日本の応援は拍手とビニールの応援棒? 応援がおとなしいと言われる日本なりに頑張ってましたが、そろそろサーブというところでちゃんと静まったりと、やはりお行儀はいい・・・(笑)
こちらはインドの応援団。
数は圧倒的に日本の方が多いですが、声は大きくかなりインパクトを与えていました。
ちなみに、初日よりも昨日の方が圧倒的にインド人の数が多かったです。インドがダブルス大国ということを象徴するひとこまです。
最後はもちろん添田くん(笑)
インドのエースデバーマンと、インド陣営の後ろで何やら楽しそうにおしゃべり。
対戦成績は1勝1敗で、2008年以降対戦していません。
添田ファンとしてはこの対戦を見たかったんですが・・・。
いずれにしてもこういう光景が見られるのは個人戦ではなくデ杯ならではで、来年からこういう姿を日本でも見られるのかと想像するだけでなんだかワクワクしてきます(^^
杉田祐一選手が大金星で日本チーム勝利に王手!!!
2011年9月17日
デビスカップ初日が終わり、日本チームは2勝で早くも勝利に王手をかけました!
シングルス1
杉田 祐一 def.ソムデブ・デブバルマン 6-3 6-4 7-5
シングルス2
錦織 圭 def. ロハン・ボパンナ 6-3 6-2 6-2
杉田選手のシングルス起用は多くの人のど肝を抜いたと思いますが、このところ調子がいいという竹内監督の読みが見事にはまった格好になりました。
杉田選手の試合は、日本人選手の中では添田くんに次いで多く見てきましたが、彼のテニスの魅力は、ラリーの中から相手の甘いボールを見逃さず先にしかける展開の早さ、それを遂行する思い切りのよさ、そしてそれに向けてのプランがラリーの中から伺えるという見るものにとっての面白さです。
昨日はまさにそれがうまくはまり、本当に強い時の杉田祐一でしたね。
3セットを通じて一度もブレイクを許さず、ブレイクポイントさえ第2セットに1度与えただけ。お互いサービスキープできた4-4からのリターンでブレイクポイントを生かすことができませんでしたが、その次の5-5からのリターンでブレイクに成功。
本来なら負けてもおかしくない相手を見事に手玉に取りました。
錦織圭選手の勝利は誰もが疑わない揺るがないものだったと思いますが、これで日本チーム27年振りのワールドグループ復帰が現実のものになってきました。
その時の一番の立役者は言うまでもなく杉田選手だと思います。
去年の全日本で同期の伊藤竜馬選手に先んじて初優勝を果たしましたが、その後、伊藤選手が一気にランクを上げて100位間近のところまで上がってきたのに対して、杉田選手は少し遅れを取っている感もありますが、こういう大事な試合で挙げる大きな勝利は、本当に大きな自信を与えるものです。対戦相手としても、現役65位選手というのは、これまで勝利した選手のランクの中で最も高く、それも大きく更新することになります。

昨日はデジカメの充電もバッチリで色々写真を撮ってくるつもりでしたが、なんと電池を差し込んだまま外側のデジカメだけ持っていってしまい、渾身のガッツポーズが撮れなかったのが唯一悔やまれること・・・(笑)
ケータイで撮ったものを1枚だけアップしておきます。
ということで、2日目となる今日はダブルス1試合が行われます。
後のないインドチームは、当初予定されていたブパシ(ダブルスランク6位)に加えて、錦織選手と対戦したボパンナ(ダブルス14位)を投入してくると思います。
日本は残り3試合であと1つ勝てればいいので、ここを無理に取る必要もなく、案の定錦織・添田組から伊藤・杉田組に変更することになるようです。
ほとんどダブルスの経験のないふたりなので、おそらくスコボコにやられることが予想されますが(笑)、今日はインドのハイレベルなダブルスを堪能したいと思います。
ということで、添田くんは今日も出場なし。
ダブルスをこの布陣にしたことで、添田くんは最終日のシングルス起用が確実になってきましたが、ファンにはなかなかじれったい展開です・・・(笑)
テニス早慶戦に行ってきました!
2011年6月18日
今日は「早慶対抗庭球試合」を見に行ってました。つまり、テニスの早慶戦ですね。
起きてTwitterを開くと、それを見に行っているフォロアーさんのつぶやきが。
早稲田大学のテニスコートがある東伏見キャンパスはうちから近く、早稲田フューチャーズの会場にもなっています。去年は添田くんも出たこともあり、自転車で通ってました(笑)
現在の大学テニス界をリードするのは早稲田と慶応。テニスにも早慶戦があることを初めて知りましたが、男子は今回で172回目(女子は86回)、毎年春と秋に行われており、現在早稲田の26連勝中だそうです。
会場に到着すると、部活ならではの独特な雰囲気・・・。
実業団テニスの最高峰・日本リーグとも全く違うテンションです。
テニス部の生徒が務める主審が伝えるポイントは大声で、コートサイドには応援隊とおぼしき学生たちが並んで立っており、ポイントごとに拍手や歓声を上げます。
早稲田の運動部はadidasとパートナーシップ契約(詳しくはこちら)を結んでおり、選手・スタッフ含めて全員がadidasのウェアです。プロなどの大会では選手がそれぞれ契約メーカーのウェアなので、これだけ同時に同じメーカーのウェアを見るのはもちろん初めて(笑) かたや慶応はMIZUNOのウェアです。
ラインパーソンとボールパーソンは兼業で、見たところ3人。
ふたりいるボールパーソンの役割の時は、ネット横から「いきます!」(と聞こえた)という声とともにサーバーにボールを投げ、その位置からサイドラインの線審を務めます。サーブの際のリターンコート側のジャッジは専任がいますが、これはひとり。ゲームごとにコートを移動するようです。
観客席にはおそらく両校のOBと思われる年配の方から、学生たちまで。横ではテニスを全く知らない女の子がボレーのことを野球のバントに例えて話しててちょっと面白かった(^^
到着した時には、ダブルスの後に行われたシングルス第一試合も終盤にさしかかっていましたが、今月のグアムフューチャーズで準優勝したばかりの伊藤潤くん(早稲田4年生)の試合を見ることができました。
リターンゲームでもラリーで常に優位に立ち、場面に応じてのショットの選択が見事でした。
見始めて1時間もたたないうちに雨で男子の試合は中断になってしまい、そのまま引き上げることにしましたが、日頃プロの観戦をメインにしている身としては、それとの違いも楽しみつつ、なかなか新鮮な体験でした。
会場には、杉田祐一選手(早稲田大学の・・・もう卒業したのかしら)も観戦に来ていました。
・・・といったところで、そろそろ添田くんの予選決勝(3日目)が始まります!








最近のコメント