【追記しました】1年4ヶ月振りの復活優勝!!!
2014年5月18日
たった今、釜山チャレンジャーの決勝が終わりました。
6-3 7-6(5)のストレートでジミー・ワン(155位/台湾)を破り、昨年1月以来のチャレンジャー優勝を果たしました!!!!!
おめでとうございます!!!!!
今大会は賞金総額75,000$+H とチャレンジャーの中でもグレードが高く、優勝ポイントもどーんと100ポイントです!
これで明日付けの最新ランキングは103位にまで一気に浮上します!
そしてものすごいことに、昨日のチウディネリ戦と同様、第2セットは先にブレイクを許しながらも相手のサービングフォーザセットを取り返し、タイブレに持ち込んで先にミニブレイクをして追いつかれながらもポイント先行を許すことはなく、6-5とマッチポイントで迎えた相手のサーブを1本目で破って見事なストレート&逆転勝利!!!!!
・・・という訳で続きです。
昨日も同じことを思ったのですが、相手を2セットを通じて圧倒するよりも、相手にリードを許したところから追いつく方が難しいのではないかと思うのです。
それを2日続けてやってのけるというのが本当にすごい!
先ほど早速添田くんが2週間振りにブログをアップしました。
そこに書かれていたのは、「この1ヶ月で自信を失ったり、戻したり、考えすぎたり、色々な事が頭の中で渦巻いていました。最終的には考えないでただシンプルにプレーする事!」という想い。
先々週の台北チャレンジャーではそれが影を潜め、プレイが少し消極的でテニスが単調になっているようにも見えました。でも、今週のプレイでは、ミスを恐れずアグレッシブに攻める、バラエティに飛んだショットを高い精度で打つ添田くん本来のテニスを見ることができました。昨日今日は、特にその「シンプルにプレイする」というのがまさに体現されていたように思います。
4つ出場した大会の最後でそれをしっかり見つけられて、それが結果に結びついて、本当に本当によかったと思います。
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釜山チャレンジャー公式サイトで、今日の決勝戦についていくつか記事がアップされていました。
google翻訳で見てみると、添田くんはこの大会で2008年に優勝していますが、記事によると、この大会に最も多く出場している外国人選手なんだそうです。予選から出場した2005年から、2012年を除く9回の出場。
2012年に出場しなかったのは、直前の大会で優勝したことでロンドンオリンピックへの出場を確実にし、ツアーへの挑戦を始めたからに他ありません。
その後、ランキングが下がりこうしてまたアジアのチャレンジャーへの出場が続いていますが、これは下降ではない。
ツアーへの定着は簡単ではありませんが、日々試合に臨む中で得ている経験値ははかり知れないものがあるはず。
昨年末以来の100位間近というところまで戻してきました。
去年のこの時期は今どころじゃない絶不調で全くポイントを取れない時期が続いていたことの裏返しでもあり、そこから復活をとげた芝シーズンはもう少し。去年は予選を突破したウィンブルドンで2回戦に進出しています。ここからはまた失効ポイントとの戦いにもなります。
でも、だからこそ今このタイミングで復調を果たし、この先に弾みを付けられる大きな結果を出せたことが大きいと思う!
ローランギャロスの予選は予定通り出場するようです。
タフな連戦になりますが、優勝して乗り込めるのはプラス材料でもあります!
シーズンは中盤戦にさしかかっています。
ここから!添田くんの再浮上に期待しましょう!!!!!
1ヶ月の遠征がスタート!
2014年2月10日
明日スタートのインド・コルカタチャレンジャーを皮切りに1ヶ月の遠征がスタートします!
1ヶ月が4週間なのか5週間なのかは分からないのですが、個人的な願望としてはぜひ5週頑張って欲しいと思っています。
というのも、4週で終わるとすると、最終週はおそらく3月3日週の京都チャレンジャー。
その後、3月10日にアメリカ、17日週にカナダ、24日週にメキシコとハードのチャレンジャーが続くのですが、3月31日週の終わりにデ杯があり、3月3日週の後少し休んで再度遠征に出るほどの時間はなく、逆に京都の次がデ杯というのは少し時間が空きすぎ、このところの添田くんのデ杯シフトを考えたとしても、少し非効率のような気がするからです。
どういう選択を取るかは、明日からの遠征の結果によるところもあるかもしれません。
今後のエントリー情報はこちらにまとめてあります(2月24日週までは判明)
さて、コルカタチャレンジャーは第4シードでの出場です。
ここから現時点で判明している3週は連続でチャレンジャーへの出場。この遠征でできるだけ多くのポイントを積み重ねられるよう期待しています!
チャレンジャーでの試合はモチベーションを保つのが難しい部分もあるとは思いますが、心身がきちんと整っていれば上位進出できる実力は確実にあるのです。
去年の添田くんがシーズン前半の2月以降、長い長い絶不調に陥りましたが、そこから復活の兆しを見せたのがウィンブルドンの前哨戦で出場した芝のチャレンジャーでした。
改めて調べてみると、今季、添田くんの失効ポイントは(去年の不調の裏返しという意味で)驚くべきほど少ない!
近いところでは、
Delray Beach R16 20 03.03.2014
ATP World Tour Masters 1000 Indian Wells R128 10 17.03.2014
ATP World Tour Masters 1000 Miami R128 10 31.03.2014
この3つが控えていますが、今年のローランギャロスが始まる5月末までの失効ポイントもこれだけなのです。ローランギャロスの本戦エントリー締切が4月14日なので、そこがひとつの目標とも言えるかもしれませんが、ランキングの対象となる18大会の中に0ポイントも含まれており、置き換えポイントもないので、今はシンプルに勝った分だけランキングを上げられます。
先を見据えてここで踏ん張って頑張って欲しい!!!
コルカタではダブルスのエントリーもあり、明日月曜日に早速1回戦が入っています。
色んなものがかかる慶應チャレンジャー決勝戦、正午から! 《ライストあり!》
2013年11月17日
昨日更新しようと思ったのですが、昨日は現地観戦にスクールにと大移動でとんでもなく疲れてしまい、気がついたら朝でした・・・。
という訳で、今週復帰戦となる添田くんは磐石なテニスでここまで全てストレート勝利で決勝戦に勝ちあがっております!
決勝の相手は第1シードのマシュー・エブデン(95位/オーストラリア)となりました。
エブデンは今シーズンチャレンジャーを中心に安定してポイントを稼いでおり、昨日3試合見ましたが、ふたりとも他の選手と比べて明らかに実力が抜きん出ているという印象でした。
昨日までとは全く違うレベルでの戦いになるのは間違いないと思います。
決勝戦は本日正午から慶應大学日吉キャンパスの蝮谷コートで行われます。今さらそれを書いても・・・というのもありつつ、その試合を大学コートという間近な環境で、しかも無料で見られるのです。
近郊の人はこれは行くしかないでしょう!!!
今大会はセンターコートを中心に大会側が公式にライブストリーミングを実施しています。
遠方で行けない方はぜひ映像で応援しましょう!(ライブストリーミングはこちら 今週開催の他のチャレンジャーと並んでタブが出ているので、Yokohamaを選んでください)
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ここまで来たら勝つしかないので、今日の試合がどれだけ重要なのかということを書いておこうと思います。
決勝まで来たからにはもちろん勝って欲しい!!!というのは言うまでもなくあることなのですが、ご存知の方も多いと思いますが、今日の試合にはふたつのことがかかっているのです。
今日勝てれば添田くんは4月以来、7ヶ月振りのランキング2ケタに復帰します。そして同時に、来年の全豪本戦ダイレクトインも確定します。(94位付近に浮上します)
現在の最新ランキングで添田くんは114位。昨日までの勝利で48ポイント獲得しており、それを踏まえて明日付けのランキングは最低でも106位になることは決まっています。
ちなみにこの106位というのは非常に微妙なランキングで、例年の全豪本戦カットラインのまさにボーダーライン上になるのです。
明日から始まる豊田チャレンジャーにも出場することになっていますが、現在の添田くんは病み上がりでベストの状態とは言えない中、要所でギアを上げる巧さでここまで勝ち上がってきました。変な言い方かもしれませんが、今は多くのことを望まず、無理だけはしないで欲しい・・・という謙虚な応援姿勢でありたいのです。
だから、勝てる時に勝って欲しいとも思うし、個人的には今週充分な結果を出せたのであれば来週は無理せずスキップしてもいいのではないかと思っています。
とにかく、勝てる時に勝つ!ということで、今日勝つしかないのです!


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