アメリカ冬春のハードシーズン初参戦!初戦は明日日本時間正午過ぎ

今週のサンノゼ(ツアー250)を皮切りにアメリカで開催される以下の4大会に出場予定です。

・2月18日週 メンフィス(ツアー500)
・2月25日週 デルレイビーチ(ツアー250)
・3月4日週&3月11日週 インディアンウェルズ(マスターズ1000)
・3月18日週&3月25日週 マイアミ(マスターズ1000)

以上の4大会で全て本戦ダイレクトインしています。


これまでこの時期はヨーロッパのチャレンジャーとツアー予選またはアメリカのチャレンジャーからアジアのチャレンジャーという流れだったので、この時期にアメリカへの長期遠征は初めてになります。

去年はオリンピック出場という目標のためにチャレンジャーを回ったことで、一方で出場できるマスターズの予選になぜチャレンジしないのかという批判も多かったようです。でも、今年はこれらにしっかりダイレクトインでき、ついに堂々の参戦です!
逆に言うと、去年のこの時期にチャレンジャーで稼いだポイントは126にも及ぶため、マイアミまでの5大会でこれを防衛していくのはなかなか大変かもしれません。
まぁ今の位置ではどの大会もノーシードでドロー運の影響を大きく受ける部分もあると思うので、ポイントには余りとらわれずに思い切って戦ってきて欲しいと思います!


これだけツアーへの出場が続く中で、個人的にとても楽しみにしていることがあるのですが、それはランキングが近い選手との対戦です。

もう苦笑モノとしか言えないのですが、去年9月のアジアシーズン以降対戦してきた選手のランキングが極端に上か下に偏っていて、ランキングが近い選手とまるで対戦していないのです。
対戦順に書いて行くと、バンコク:145位・19位、楽天:17位、上海:23位、ストックホルム:224位・7位、バーゼル:34位、パリ予選:122位、チェンナイ:81位・551位・9位、オークランド:63位、全豪:349位・8位・・・と、約5ヶ月という長い期間に渡って35位~80位という実に広範囲で対戦があったのはわずか1回だけ。

ドロー運と言ってしまえばそれまでですが、こうも偏るかねぇ・・・?と思うのと同時に、いくら自分のベストのプレイができたところでやはりトップに勝つのは簡単なことではない一方、成長を一番実感できるのはやはり勝利で、実力的に拮抗していると思われるランキング近辺選手との試合を私が勝手に渇望していました(笑)
という中でオークランドで久しぶりに訪れたその機会は、添田くんが時差調整などによる体調不良で全く力が出せず惨敗。。

今回の遠征ではぜひその辺りのドローに恵まれて周辺選手とどんどん戦って切磋琢磨していって欲しい!


で、サンノゼのドローですが、1回戦の相手はグザビエ・マリッセ(53位/ベルギー)になります。

まさに私の望むランキングの近い選手です(笑)

去年のアトランタ1回戦で対戦があり、逆転で添田くんが勝利しています。
マリッセは当時より少しランキングを戻してきていますね。しかし、今季はオークランドと全豪にしか出場しておらず、約1ヶ月置いての試合となります。
サンノゼはインドアの大会なので、サーブに苦労するかもしれませんが、サービスキープが鉄則なのは誰とやっても同じ。
目指せ初戦突破!!!!!

いいイメージを持って応援できるよう、その試合の動画を貼り付けておきます。
添田くんのサービングフォーザマッチです。


試合は、現地時間月曜日のNB19:00(日本時間火曜日正午以降)に入りました。現地との時差はサンノゼの-17時間です。
前に予選決勝がギッシリ組まれていますが、朝からやっており、それほど大きくずれこむことはなさそうです。

ライブストリーミングも予定されています。

>>大会公式サイト

>>オーダーオブプレイ


>>シングルス本戦ドロー


ダブルスは、エントリー当初はイタリアのチポラと組んでエントリーしていたようなのですが、ドローではチポラのペアがなぜか添田くんではなくドイツのベッカーに代わっていました。
MENS TENNIS FORUMS を見てみたのですが、その理由は分からず・・・こういうこともあるんですねぇ。


デ杯インドネシア戦/日本全勝で2回戦進出!

金曜から今日まで有明コロシアムで行われたデビスカップ アジア・オセアニアゾーン グループI 日本対インドネシア戦。

日本 対 インドネシア
【ラバー1】伊藤竜馬 def. クリストファー・ルンカット(252位) 6-2 6-2 6-4
【ラバー2】添田豪 def. ウィスヌアディ・ヌグロホ(1783位) 6-0 6-0 6-1
【ラバー3】伊藤竜馬/内山靖崇 def. クリストファー・ルンカット/エルバート・シー 6-4 5-7 2-6 7-5 6-2
【ラバー4】杉田祐一 def. クリストファー・ルンカット 6-1 6-3
【ラバー5】内山靖崇 def. ウィスヌアディ・ヌグロホ 6-1 6-3


2日目が終わった時点で日本が3勝し、2回戦進出が決定!
消化試合となった今日も2勝し、日本は5戦全勝です!

金曜と昨日と会場に観戦に行ってきました。
その後の夜、時間はあったのですが、記事を書くにあたってのスタンスがなかなか見つけられず、更新がすっかり遅くなってしまいました。。


ワールドグループ残留はならず、アジア・オセアニアゾーンからの再出発となっている今年ですが、テニス媒体各社がレポートや選手・監督コメントなどをサイトやブログにどんどん更新しており、試合を見られない人にもかなり戦況が伝わる充実ぶり。史上最強とも言える日本男子テニスを盛り上げようという気概を感じることができます。

ということでそれらと同じことを書いても仕方がないので、今日はあえてデ杯について思うことなどを書いてみようと思います。


正直なところ、はじめは今回のインドネシア戦に添田くんが出る必要はあるんだろうか?と思っていました。
もちろん何があるか分からないのがデ杯の怖さでもありますが、それでもグループIIからようやく今年グループIに上がってきたチームを相手に、主力を除いたとしても日本の優位は変わりません。むしろ、それでもし勝てないようならチームとしてまだまだだと思うし、若手を積極的に起用できるのも低いラウンドのうちだけなので、今回は若手の布陣でいいではないか、ということを考えていたのです。


という中で、初日の添田くんの勝利がデ杯でのシングルス20勝目だということを当日知りました。

このページから添田くんの単複全試合の結果を見ることができます。(右下のMore resultsの文字を選ぶと全戦歴が出てきます)
http://www.daviscup.com/en/players/player/profile.aspx?playerid=30020575#


20勝の裏側にはもちろん敗戦もあって、去年の対クロアチア・ドディグ戦のようなドラマチックな勝利もあれば、対イスラエルのワインスラウブ戦のような本当に悔しい負けもあったと思います。かつては2セットアップからの逆転負けや、ワールドグループ進出のかかるプレイオフで勝負のかかった最終戦に敗れたこともありました。

2005年、かつて添田くんをデ杯メンバーに抜擢した竹内監督も昨年辞任してしまった今、スタッフも含めて古株であることは間違いないし、誰よりも経験がある分、誰よりもデ杯に対して大きな想いがあったとしてもおかしくありません。


上に書いた“若手の起用”ということで言うと、近年の日本チームの課題でもあるダブルスにてこ入れをすべく、今回ダブルス要員として内山選手が初選出されました。

そういう中で、開催前日の記者会見で語った「僕が若いチームを引っ張っていく気持ちで臨みたい」という言葉は、エースとしてだけでなく、ラウンドや相手国に関係なく参加すること自体がデ杯に対するモチベーションなのかもしれないことを表しているようにも思えます。
厳密に言うと、ファン仲間たちの考えなどを聞くうちに、そうなのかもなぁ・・・と思うようになったというか。

今回シングルス1として初日に登場し、あわやトリプルベーグルという大記録を達成しかけたりして、「ああ、やっぱり添田くんが出るまでもなかったなぁ(笑)」と思う部分もある一方、好きな選手が出場する以上はこちらもテンションを上げて絶賛応援でありたいと思います!!!


2回戦は4月5日~7日に行われます。

対戦国はまだ決まっていないのですが、ほぼ韓国で間違いないでしょう。
本来ならインドが来るところですが、インドは去年のオリンピック選手選考問題から続く協会と選手の不調が続いており、ダブルス7位のパエスを除く単複有力7選手がデ杯出場をボイコット。現在第4戦の試合中ではありますが、チームの勝利はもはや風前の灯・・・。

韓国との対戦になった場合、またしてもホームでの開催となります。


Loading

!!!!! オススメ動画 !!!!!

adidas Tennis | Go Soeda | Yasutaka Uchiyama
(動画上の文字部分をクリックするとフルサイズで見られます)

アーカイブ

カレンダー

2013年2月
« 1月   3月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728  

記事カテゴリー

「もう一度。」 添田豪を絶賛応援するブログ is powered by WordPress | WP Theme by One in a Million