2012シーズンに向けての戦い(4) エッケンタールCHドロー発表

2011シーズンのラストスパート、ヨーロッパ遠征が始まりました。
10月31日の週はドイツのエッケンタールチャレンジャーに第5シードで出場します。

先ほどドローが発表になり、1回戦の相手は地元ワイルドカード選手の Marcel ZIMMERMANN(352位)となりました。


順当に行くと準々決勝で、今年の京都CHと平果CHで対戦したシュテーベ(大会第2シード)と当たることになります。当時はまだ300位台でしたが、さすがというか・・・。
まぁ、どんな相手であろうとひとつひとつ勝っていくのみです!

さすがヨーロッパの大会、しっかり公式ライブスコアもあります。


>>シングルスドロー
>>大会公式サイト


2012シーズンに向けての戦い(3) 来週末からヨーロッパ遠征

久しぶりの2本立てです。


毎週日曜日は本人ブログ「週刊 添田豪」の発行日ですが、今日はいつもよりも随分早い時間に更新されていました。


エントリー締め切りや大会直前よりも前に本人ブログで出場大会について言及することは滅多にありませんが、今回は全日本に出場しないということが影響しているのでしょうか、来週末から3週のヨーロッパ遠征に出ると書かれていました。

最初の2週はエントリーを確認できていたので、最後の1週はオーストリアのザルツブルクチャレンジャー。
>>詳しくはエントリー情報のページを

この3大会で全豪本戦ダイレクトインを狙うという頼もしい言葉が。

ポイントのことを考えると、今週のソウルチャレンジャー2回戦敗退は痛かったと思いますが、私個人の考えとしては、エントリー選手のレベルが欧米と比べて低いアジアのチャレンジャーはもう卒業すべきではないかとずっと前から思ってきました。
ポイント獲得のチャンスではありますが、このレベルで戦っていてはいつまでたっても上の選手に勝てるようにならないし、レベルが低いといっても自分や相手の好不調もあるだろうし、必ずしも優勝できる訳でもない。
であれば、より強い相手と戦うべきではないかと。


自分の都合を書くと、基本的に仕事をしている間にライブスコアが見られないので、時差のある海外の大会の方がありがたいというのもあるし、アジアの大会とは違ってヨーロッパの大抵の大会にはライブスコアがありますからね(笑)

3大会で約100ポイントの獲得は、いずれもベスト4という方法もありますが、移動もこなしながらなのでコンスタントに勝つというのはある意味一番難しいことではないかと思います。どこか1週で爆発できれば!


添田豪の「今」が分かるテニスマガジン12月号

テニスマガジンといえば添田くんが連載をしている雑誌ですが、21日に発売された最新号はデ杯インド戦、初のツアーベスト8を果たしたバンコク、ジャパンオープン・・・と、日本人選手がクローズアップされた記事がいまだかつてなく掲載されて、何かと必読要素がてんこ盛りです。


この約1ヶ月の添田くんやチームジャパンをめぐる様々なことが色々な言葉で書かれていますが、一番心に留まったのはデ杯インド戦について書かれている85ページ
最終決戦になると予想されていた5戦目にはじめから起用が決まっていた添田くんが初日に起用されなかったことについてのくだりです。

初日にも出たかったのではという質問には、「そのためには実力をつけて信頼を勝ち取らないといけない」と強い口調で語った。大事な最終シングルスを任せられる信頼感。しかし、本当に信頼されているのならば、初日の試合にも声がかかるはずだ。実際に「どうしても(出たい)と言うのであれば」という打診はあったという。しかし、添田はそこを譲った。・・・略・・・そこで出たいと言えるほどの実力も自信もない。自分自身が歯がゆかっただろう。

添田くんは現在チームの中で錦織圭選手に次ぐナンバー2の位置にいますが、ランキングで拮抗している伊藤竜馬選手、上位選手と好試合を演じられる力を付けて来た杉田祐一選手と比較してもはや大きく抜きん出ているとは言えない状況にあると思います。

という中で、連載コラム「豪ing My Way」の終盤、「どんな状況、どんなコンディションであっても、圭の次は添田でなければおかしい。誰もがそう思うだけの実力をつけたい」という言葉。


まさにそうなんですよ・・・デ杯でインドのエースデバーマンとの対戦が見られると信じて疑わなかったので、そうならなかった時の衝撃といったらかなりのものでしたが、ファンとしての「添田くんなら勝てるのに!!!」という思いに強がりの部分があったのも否めない事実・・・。

今季戦いのレベルがチャレンジャーからツアー本戦やグランドスラム本戦に変わったことで得られた自信や手ごたえ、トップ選手との差、瞬間ではなく大会・シーズン通してのパフォーマンス力、迫りくる若手選手・・・と色んなものがこの言葉やあちこちの記事に濃く渦巻いていて、おそらくそれが今のテニス選手としての添田くんの現状なのでしょう。

そんな訳で、このブログの読者さんはもちろん毎号チェックされてると思いますが、今号はいつも以上に必見!
立ち読みとかではなく、じっくりと読み返せる購入をおすすめいたします。


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