【フル動画あり】執念のテニスに勝ちきった!チェンナイ2年連続でベスト8進出!
2013年1月3日
先ほどチェンナイ2回戦が終わりました。
vs プラカッシュ・アムリトラジ(551位) 7-6(2) 3-6 6-4
接戦を制しての勝利です!
リターンから始まった試合はしょっぱなのゲームをブレイク。2-0としたところまではよかったのですが、そこから5ゲーム続けて取られてしまい*2-5 に。添田くんはライン際に打つフォアがことごとくアウトしてしまい、かなりイヤな流れになりかけましたが、3-5からの相手のセットポイントを凌いでブレイクに成功して、タイブレは違いを見せ付けて7-2。
この時点でアムリトラジには疲れが見え始めていたので、このまま2セットで決められるかと思いきや、執念のテニスが顔を見せるようになり、ブレイクチャンスのゲームを2度も凌がれてしまい、一方の添田くんはブレイクポイントを与えたゲームを全く凌げない。。
その上、相手は見た目足も余り動かなくなってきているのに、なぜか打つボール打つボールを拾いまくるし、スーパーショットがことごとく決まるし、地元選手のそういうプレイに観客は沸き立ち、選手はそれに奮い立ち、添田くんは苛立ちを隠せず、ラケットを投げそうになったり・・・というなんとも悪循環に陥ってしまいました。
第3セットもそういう状況が続き、先にリターンという不利な状況の中やはりブレイクポイントは来るのにとり切れない。。2-3からのサービスゲームで再びブレイクポイントを与えてしまい、ここを落とすと相手が息を吹き返してしまうという大ピンチを切り抜けると、4-4からのリターンゲームでまたしてもアドバンテージの行き交う攻防に。が、ここでついにブレイクに成功し、逃げ切り勝利を収めました!!!!!
これで2年連続チェンナイでベスト8進出です!
相手のアムリトラジは本当に素晴らしいプレイを見せていた一方で、辛口なことを言うと、今日の添田くんはホントにミスが多く、打っても打っても相手がとにかく拾ってくるので、どこかそのラリーに付き合ってしまっていたように見えました。
という中で、今日はホントによく勝ち切ったと思います!
試合に勝った瞬間、滅多に見られない右腕を突き上げてのガッツポーズをしていました。
今日の試合がいかにタフだったかが伺えます(笑)
これまでの添田くんなら、実力で自分が勝っている相手だとしても、相手の勢いや驚異的な粘りに屈して先にブレイクを許してしまい、競り負けという展開になってもおかしくなかったと思うし、実際そういう試合を何度も見てきました。
テニスの調子自体は決してよくなかったかもしれませんが、その中で勝つべき相手から勝ちをもぎ取れるかどうかというのは今のランキングをキープし、上に上がっていくための絶対条件ではないかと思います。
こういう試合をシーズン始めに経験できたことは、今年戦っていく上で大きな自信にもなるはずです。
また早速フル動画がアップされていたので、貼り付けておきます。
1回戦に続いてお世辞にもきちんと見られるような画質ではないのですが、まぁフルでアップしてくれるだけありがたいと思いましょう・・・ということで(笑)
という訳で、準々決勝は順当に行けば去年準決勝で戦ったティプサレビッチ(9位)になると思われます。
1回戦と今日の試合のようなテニスをしているようでは、正直とても勝ち目はないでしょう。。
でも、第8シードとして臨む今大会でノルマである準々決勝まで勝ち上がってきました。
本当にすごいことだと思います!
準々決勝は金曜日に入ると思われます。
この後ダブルスの1回戦もありますが、ルー選手と楽しんでプレイしてきて欲しいと思います!
【フル動画アリ】6-1 6-2 で完勝!2013シーズン幸先いいスタート!!!
2012年12月31日
先ほどチェンナイ1回戦が終わりました。
vs Evgeny DONSKOY(81位/ロシア) 6-1 6-2
シード選手らしい圧巻のスコアで2回戦進出、2013シーズン初戦を飾りました!
画質の粗いライブストリーミングで見る添田くんは、つい9日前に目黒のイベントで見た時とは全くの別人かのように真っ黒に日焼けし、バンコクでいい練習ができたのかなと思わせるものでした。
2ヶ月以上振りの実戦ということで序盤は硬さも見られましたが、相変わらずのコート隅を狙っていくショットの緻密さに加えて、決めに入るタイミングを以前よりも1~2ショット早くしようとしている印象を受けました。ネットプレイも素晴らしかったと思います。
相手のドンスコイは思い切りのいいショットとミスが混在する玉石混淆といった感じ(こういう表現は選手に失礼かもしれませんが)で、添田くんはその辺りを冷静に見てショットのセレクトをしているように見えました。
与えたブレイクポイントはサービングフォーザマッチ 5-2からの1ゲームのみ。15-40の2BPとなりましたが、冷静に対応し、ストレートでキープ。被ブレイクなしでの勝利です!
久しぶりの実戦ということで、気持ち的にも気構える部分もあったかもしれませんが、これでひとつ胸を撫で下ろせる部分もあるかもしれませんね(^^
先ほど試合が終わったばかりなのに、わずか試合の30分後にはYouTubeに大会オフィシャルアカウントがフル動画をアップしてくれていました。
今日の試合は大晦日で見られなかった方も多いのではないかと思うので、明日、つまんないTVなどの合間にぜひチェックしてみてください~。
2回戦はGuillaume Rufin(92位/フランス)と予選勝者のうち勝った方となり、早くても明後日水曜日になるかと思われます。
次も思い切って、2013年もGoGoGo~♪
ウィンストン・セーラム 1回戦敗退
2012年8月20日
vs ライアン・ハリソン(61位/アメリカ) 3-6 5-7
ウィンストン・セーラム1回戦敗退です。。
朝の時間帯だったので、出勤前に第1セットだけライブストリーミングで見ることができました。
相手のハリソンはとにかく走って拾う拾う。いつもならノータッチで取れているようなショットも追いつかれて返され、かといって一発で決め手となるようなビッグショットもない。添田くんは厳しいボールをいつも以上に続けて打たねばならず、やりにくさを感じていたのではないかという気がしました。
第2セットはこの試合初めてのブレイクチャンスを生かして先にブレイクに成功しましたが、5-3からのサービングフォーザセットを落としてから、一気にミスが増えてしまったようで、結局6ゲーム連続で取られて負けてしまいました。
的確な表現かどうかは分かりませんが、ハリソンはサーブがアメリカの選手らしく爆裂な感じなのですが、今日のプレイを一言で表現するとのらりくらりといった印象。チェンジオブペースのトミッチとはまた違って、こういう選手は初めて見ました。
次はしっかり自分のテニスを貫いた上でリベンジを果たしたい!!!!!
第2セット最初のサービスゲームの最後のポイントとブレイクゲームの途中までの動画がアップされていました。
なぜにここを・・・?という不思議セレクトですが(笑)、貼り付けておきます。
今週はダブルスへの出場がないので、来週スタートする全米オープンまでまるまる1週間時間ができました。
結果は残念でしたが、やはり全米でウィンブルドンに続く2回戦進出、それ以上を目指して欲しいと思います。
調整の時間ができたと前向きに考えたいと思います。
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