【デ杯関連情報】添田くんの入場曲について
2012年9月17日
ホームで開催される大会の楽しみのひとつは、添田くんが毎回自分でセレクトするセンスのいい入場曲という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回のデ杯はいつものようなテンションアゲ系のHIP HOPではなく、メッセージ性の強いバラード曲でした。
ファンから質問が沢山あったのでしょうか、Facebookでセラ戦後に添田くん自身が曲の紹介をしていました。
竹本洋介というソロシンガーの「ありがとう」という曲で、この方は添田くんの友達なんだそうです(^^
ブログやなどでも時々友人の作品やお店などを紹介したりしていますが、なんだか添田くんの友達思いな人柄が伺えます。
そして、早速You Tubeで調べてみたら、ライブ映像ですが、見つけることができました!
添田くん応援仲間が教えてくれたのですが、インディーズアーティスト総合支援サイト「MU$DL」独占でダウンロードもできます。
http://www.mudl.jp/eccube/html/products/detail.php?product_id=365
ということで、早速ダウンロードしてみました!
会場では当然のことながら歌詞まではきちんと聴こえませんでしたが、改めてきちんと聴いてみたらすごくいい曲ですよ!
添田くんはFacebookの書き込みを一般公開にしていませんが、ファンの人も幅広く友達承認しているようだし、前向きな内容だからまぁいいですよね(笑)
皆さんもぜひ~♪
プロジェクト「45」ではなく、プロジェクト「38」なんだが・・・
2012年7月17日
タイミング的には今更ではあるのですが、ウィンブルドン後のつかの間の帰国時に添田くんが参加した各種イベントについてまとめてアップしておきたいと思います。
■7月2日 藤沢市役所へオリンピック出場報告/母校・藤沢翔陵高校のオリンピック壮行会に出席
ロンドン五輪:男子テニス出場の添田選手が藤沢市長に報告 母校・藤沢翔陵高では壮行会/神奈川
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20120703ddlk14050290000c.html
添田選手 ロンドンへGO
http://www.townnews.co.jp/0601/2012/07/13/151487.html
■7月4日 YONEX新商品発表会に出席
添田 豪「目標は38位以内になることです!」
http://ameblo.jp/tennis-classic/entry-11294342534.html
■7月5日 伊藤選手とともにオリンピック記者会見に出席
添田、伊藤の五輪記者会見
http://sp.plus-blog.sportsnavi.com/tennistm/article/502
この他に確認できたものとしては、支援者によるオリンピック壮行会もあったようですね。
ただでさえ短い日本滞在、なかなかハードスケジュールで休む間もなかったと思います。オリンピックはやはり違うなーと思いつつ、ファンとしては少し休ませてあげて欲しかった・・・。
そして今日の本題は、絶賛添田豪としての最近の課題?である「プロジェクト45」について。
ファンとしてはここまで来たからには松岡修造氏を上回る45位を記録して欲しいと思う一方、添田くんがそれを意識しているようにも見えないし、名実ともにツアー選手として今のレベルに定着できるだけの力を付けた結果としてそのランキングは自ずと付いてくるものだろうという考え方に変わってきました。
と言いつつそれについて書くのは、こういうブログをやっている身としては書いてはおかねば・・・という意味合いの方が強いですかね。
という中、出席したYONEX新商品発表会で、今後の抱負として「今後は、まずは50位以内が目標です。その後はコーチであるサンギネッティの39位を抜くことを目指しています」と発言したようです。
つまり、添田豪的には【プロジェクト45】ではなくて【プロジェクト38】な訳ですね。なんとも中途半端な数字ですが・・・(笑)
ウィンブルドンでグランドスラム初勝利を挙げた後での記者会見でもサンギネッティ氏への感謝の言葉を述べたようです。
一時期、大人の事情?で別離を迎え、添田くんにとって辛い時期もありましたが、添田くんの今の飛躍は今年のチェンナイ(ツアー初のベスト4)からではなく、思えばサンギネッティ氏が戻ってきた去年のバンコク(ツアー初のベスト8)から始まっていたように思います。
今週のアトランタ初戦を火曜日に控え、二人三脚で試合に向けて準備をしているようです。
春、「自分の闘争心を添田に与えていきたい」と語った(詳しくはこちら)コーチとの信頼関係は良好のようだし、勝手な妄想の部分もありますが、だからこそ、コーチを超えたい/コーチが叶えられなかった目標を果たしたい と思うのはとても自然な感情だと思います。
でも、その発表会の記事を読んだ時、どこか腑に落ちないものがありました。その時はその理由が分からず・・・。
で、この記事を書こうとあれこれと振り返っていて気付いたのが、サンギネッティ氏のキャリアハイがそもそも39位ではないということなんです(爆)
>>ATPプロフィールページ Davide Sanguinetti
これによると42位で、wikiでもそうなっています。
となると、目指すのは38位ではなく41位でなくてはならない。一体どこがどうなってなぜ間違えてしまったのか・・・(笑)
まぁ38位と41位なんて実際そうであるようにほとんど何も変わりません。ポイントで言うと30ぐらいのものだし、どちらのランキングだろうとグランドスラムではノーシードであることに変わりはない。
いずれにしても今のランキングから上がって行くにはツアーで結果を出す以外にないんです。
たとえ間違えていたとしても(笑)、選手本人が38位を目指すという以上、このブログもそれに準じますが、なんというかちょっとツボだったので、記事として書いてみることにしました。
サンギネッティコーチ、添田豪を語る!
2012年4月13日
昨日からサイトの右上に動画を表示していますが(PCのみ)、なんとYouTubeのATPWorldTour アカウントが初めて添田くんについての動画をアップしてくれました!!!!!
厳密にはパートタイムコーチであるダビデ・サンギネッティ氏が添田くんについて語っているのですが、添田くんの英語は(日本人には実に聞き取りやすいものの)お世辞にも流暢とは言えない(笑)ので、その方が逆にいいんかしら・・・とか思ったり。
そのなんとなーくの訳をTwitterにつぶやいていたら、添田くん応援仲間のあたごやまさんが、余りにも実際とかけ離れていると思ったのか?全文を訳してくださいました。
選手を最も知る存在であるコーチが語る、ヒューストンの会場で撮影された貴重な最新インタビュー、以下がその全文です!
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Q.サンギネッティさん、どういう経緯で添田選手のコーチになったんでしょうか?
A.引退してから1年後くらいでしょうか、ピストレジがコーチをやってみない?と尋ねてきました。そして最初にコーチしたのが、ヴィンス・スペーディアでした。彼は35歳の選手でしたが、とてもいい成果が出たと思います。65位にまでなりましたし。その後、添田がやってきて一緒に練習できないか、コーチになってくれないか、と。「いいですよ」と二つ返事で引き受けて、そこから関係が始まったんです。
(sabumasa注:ピストレジとはサンギネッティの元コーチで、鈴木貴男選手の元?コーチでもあります。添田くんとサンギネッティ氏の橋渡しになったのはピストレジ氏と言われています)
Q.あなたがコーチになってから、ゲームにおいて添田選手が一番成長したのはどんな点でしょうか?
A.うーん、サーブとフォアでしょうね。サーブとフォアは一緒に相当トレーニングを積みました。いまだにサーブは色々と学ぶ必要があるものの、今はいい状態です。今年はとてもいいテニスができると思います。
Q.添田選手はクレーでもっとトレーニングや試合を行う必要があるんでしょうか?
A.実は、添田はクレーでの経験が余りありません。今大会が彼のキャリアで4大会か5大会目だと思います。なので、彼はクレーでどのようにプレーすればいいのか、まだ分かっていません。すべてが彼にとって新しいことで、まだ学んでいる途中なんです。
(sabumasa注:正確には10大会20試合・・・詳しくは後述)
Q.今シーズン添田選手のランキングがどこまで上がると考えてますか?
A.(困った顔で)うーん、彼にランキングの目標を与えたくないんです、過度なプレッシャーは与えたくないから。でもまぁ、今年の終わりには50位ぐらいになると考えてます。
Q.分かりました。それではあなたのテニス選手としてのキャリアの話に戻りたいのですが、何が一番のハイライトでしたか?ミラノでフェデラーを破ったことですか?
A.(若干嬉しそうに)まぁ、いろんないい試合がありました。世界ナンバーワンも倒したし、優勝もしました。残念だったことはもっといっぱい優勝したかったことですね。
Q.いまも現役時代が恋しい感じでしょうか?
A.はい、そりゃもう。闘争心は今でもありますから。でも、その闘争心を添田に与えていきたいと思っています。
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とまぁ、なんとも深いインタビューです。
あたごやまさん、ホントにありがとうございます!!!
以前から添田くんに注目している人はご存知かと思いますが、添田くんはこれまでほんっとクレーの大会に出ませんでした。
サンギネッティ氏は4~5大会と言ってますが、今調べたら正しくは10大会、20試合。
でもこれは、2005年までの大会が大部分で、2008年1大会出て以来、去年のローランギャロス本戦ダイレクトインが決まるまでクレーのトーナメントには一切出ておらず、プロ選手としてほとんどノーキャリアと言っても過言ではない(笑)
ローランギャロス出場時のインタビューでは、クレーに苦手意識があることを語っていましたが、得意であるハードと芝と比べて、球足が遅いことやスライディング技術など、異質な部分もあるし、ローランギャロスの予選にも1度も出ていないことから推測するに、やはり敬遠していた部分があったんでしょうね。
が、今年はすでに本戦ダイレクトインが確実であるローランギャロスの他に、今週のヒューストン、来週のサラソタチャレンジャー、そして来月のWTCへの出場が発表されています。
去年の今頃は一旦添田くんのコーチングから離れていたので、ふたりにとって今シーズンが初めてのクレーへの挑戦となる訳ですが、ベテランの域になってそれまで苦手だったサーフェイスにいちから取り組むのはとても勇気のいることだと思います。
それだけコーチに対して信頼を置いているということなんだろうし、サンギネッティ氏は現役時代クレーの名手と言われていたようなので、学ぶことも多いのではないでしょうか。
ヒューストンではシングルス・ダブルスともに1回戦で負けてしまいましたが、サンギネッティ氏とクレーに取り組み始めてまだ数日。ファンもそう結果を焦る必要はない。
私が勝手に予感しているだけなのですが、グランドスラム本戦での初勝利はローランギャロスになるような気がしています。そうなるかもしれないし、そうならないかもしれませんが、その時を楽しみに、焦らず新しい挑戦を見守りたいなぁと思います。
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