“崖っぷち”力の凄味/苦しみながらの逆転勝利でベスト4進出!!!

本日、ソウルチャレンジャーの準々決勝でした。

def. Duckhee Lee(355位) 6-7(5) 7-6(1) 6-3

苦しみながらの逆転勝利です。


相手のLeeは、去年の対戦時と比べてプレイスタイルが大分確立されている印象でした。例えるならば調子のいい時の西岡選手とでも言うべきか、ありとあらゆるボールを拾い続けるので、添田くんは打っても打っても打っても打っても決まりません。
長い長いラリーでこちらが根負けして先にミスをしてしまうポイントもたくさんありました。
映像を見ることができた2回戦と同様、今日も感じたことなのですが、今、自分のテニスに余り自信を持てていないのかなという気がします。とにかくラリーに積極性が感じられず、ここでストレートを打てば決まるというボールもひたすらクロスでつなぎ続け、ただでさえ相手は取りまくるので、1ポイントが本当に長い。。

最後は相手のスタミナが切れてしまったのか、ファイナルセットは一時2ブレイクアップの4-0まで引き離しましたが、それが狙いだったのかもしれませんが、こちらまで体力を消耗してしまっては、次の試合に影響が出てしまいます。

長い長いラリーで先にミスをした1ポイントが決定打となりタイブレークを落とした第1セット。第2セットの最初のゲームを落としてしまったので、今日は勝つのは難しいかもしれないと思いましたが、調子がいいとは言えない中でそこからひっくり返して勝利できたのは本当にすごいことだと思います。


これで月曜付けの暫定ランクは現在100位。
近辺選手の勝ちあがり状況を見ると下がっても最低101位は確保できそうです。

週明け月曜日にエントリーが締め切られるウィンブルドン本戦エントリーですが、今日の勝利で本戦ダイレクトインはほぼ大丈夫といっていい域に入ったと思います。
(来週月曜から1ヶ月さかのぼってエントリーが締め切られたローランギャロスは、プロテクトランキング選手が非常に多く本戦カットライン99位という信じられない高さでした。時期が近いウィンブルドンも同様の傾向と思われますが、毎回欠場選手はある程度出ているので、繰り上がりを考慮すると大丈夫なはず!)


添田くんも今週の結果にそれがかかっていることはもちろん知っているはず。その中で、負ければ予選からというイヤなプレッシャーがあるはずなのに、調子もなかなか上がらない中の執念の勝利といえるでしょう!

優勝しないと全豪は予選からだった去年の豊田チャレンジャーでの劇的な優勝もですが、この人の崖っぷち力は本当に何といえばいいのか・・・。


明日の準決勝は、先週敗れたZe Zhang(202位/中国)
かなりパワーのある選手だし、今日の調子ではなかなか簡単には勝てないと思いますが、先週は今シーズン最悪の出来だったとのこと。つまり、もう少しレベルを上げることができればいいのです!

ちなみに、今回のアジア遠征、添田くんはこれまで一度もシード選手と対戦していないんです。
(前2週はいずれも準々決勝敗退ですが、勝ち上がってきたノーシードに敗れています)
こういう幸運はそうそうあるものではありません。これをどうか活かして決勝進出を果たしてほしいと思います!!!!!

明日の試合は11:50からダブルス決勝、その後のNot Before13:30からのシングルス2試合目です。
早くて15時頃からのスタートになると思われます。


>>本戦ドロー


今、多分ギリギリのところ

今日、ソウルチャレンジャーの2回戦が行われ、仁木選手との日本人対決を辛くも制しました。
仁木選手は去年後半から何度かプレイを見る機会があり、以前と比べて本当に強くなったと感じていたのですが、私が見始めた第2セット以降、とても素晴らしいテニスをしていました。

仁木選手のこのところのプレイスタイルはベースラインからのアグレッシブかつ緻密なラリーで相手を徐々に追い詰めるテニスです。かつ不気味なほどに冷静。つまりそれは添田くんの持ち味でもあるのですが、仁木選手がそれを淡々と遂行しているのに対して、添田くんはかなり我慢のテニスを強いられていました。
積極性も余り感じられず、調子が上がってこない感じですね。。


という中で、なんとか勝利をもぎ取ったことを今日は喜びたいと思います。
正直勝てる気が全くしませんでした。。


準々決勝の相手は地元韓国のワイルドカード選手Duckhee Lee(355位)
ちょうど1年前に対戦していて、ストレートで勝利しています。当時はまだ15歳で、現在16歳(笑)

勢いはあるでしょうが、勝たねばなりません。


準々決勝にはウィンブルドンの本戦ダイレクトインがかかっているからです。
仮にそこで負けてしまった場合、来週月曜付けの暫定ランキングは102位ですが、周辺選手の勝ちあがり状況によって最低107位まで下がることになります。これでは来週月曜付けのランキングで決まる本戦エントリーで本戦選手に入ることはできないと思われます。
しかし、勝つことができればその時点の暫定ランキングは99位まで上がります。そうなった場合の周辺選手による変動は最低104位に留めることができる。この位置であればギリギリでも本戦に入れる可能性は高くなります。

そして、余り本領を発揮できていないこの遠征は2大会とも準々決勝止まり。その壁を越えたいところです。


その他の日本勢は、今日の日本人対決により、勝ち残っているのは添田くんひとりになってしまいました。
伊藤選手は今週の結果によりウィンブルドンはおそらく予選からになるでしょう。このところ日本育ちの選手がそろって元気がありません。。
だから、せめて添田くんだけでも!


>>本戦ドロー


発奮してソウルへ!

釜山チャレンジャーは準々決勝で敗退となりました。

今週もドローが非常によかっただけにもったいないと思わずにはいられないのですが、

Busan Challenger昨日は今年一番と言っていいほどの出来の悪さでの敗退となりました。試合後は色々と考えさせられましたが、これを今後に向けての発奮材料と考えてまたポジティブに頑張って行こうと思います!来週はソウルのチャレンジャーに出場します。また応援よろしくお願いします!

Posted by 添田 豪 on 2015年5月9日

だから何も書きません。
テニスに限らず何をやってもダメダメな時って本当にあるし、プロアスリートとして云々とか私はそういう風には思えないのです。

だから、「今後に向けての発奮材料と考えてまたポジティブに頑張って行こうと思います!」の言葉を信じてまたポジティブに応援したいと思います!


アジア遠征最後の週、ソウルチャレンジャーのドローが発表されています。
これまでいたグロスやハリソンらが抜け、これまでより少しレベルが下がり、添田くんは第2シードとなりました。

1回戦の相手はEdward Corrie(233位/イギリス)です。

とにかく1戦1戦自分の力を出すのみ!
明日月曜日には試合が入らなかったので、1回戦は火曜日になると思われます。いい準備をして初戦を迎えてほしいと思います!


>>シングルス本戦ドロー

他の日本勢は伊藤選手が第4シード、杉田選手、守屋選手、仁木選手が本戦から出場します。


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