テニスマガジン「豪ing My Way」最終回
2014年12月21日
テニスマガジンの連載「豪ing My Way」が今日発売の2月号で最終回を迎えました。
連載が始まったのはで2010年3月号で、丸5年続いてきた訳です。
このところ本人ブログの更新頻度がどんどん減っているので、このコラムは月1回の楽しみであり、絶賛応援していく上での羅針盤のような存在でもあったので、ものすごく残念ですが、毎月原稿執筆お疲れ様でした!
久しぶりに最初の号を読み直してみたら、ダビデ前コーチによるコーチングがちょうど始まった時で、新しいシーズンへの意気込みが書かれていました。
気になる最終回の内容ですが、オフのトレーニングのこと、オーストラリアから慶應・豊田での戦いについてなどに合わせて、年始のスケジュールにも言及していました。
添田くん自身「待ち遠しい」と語る2015シーズンは、チェンナイではなく翌週のオークランドからスタートするそうです。
ここ数年ずっとチェンナイが最初の大会だったので少し不思議な気もしますが、コラム開始当初の2010年もこの週はどの大会にも出ずにバンコクでダビデとの練習を経て直接全豪予選に出場しています。
来年はシーズン第1週が1月5日からなので、それに出ないとなるともしかすると久しぶりに日本で年越しができるのかもしれないし、またバンコクあたりでしっかり練習を積んでオークランドに臨むのかもしれません。
そして、全豪の結果次第という但し書き付きですが、その後は1月26週の香港チャレンジャー、そしてヨーロッパのツアーに出るつもりだそうです。
私のシーズン序盤のエントリー予想とは全く全然違っていました。今年は徹底してチャレンジャー出場が続いていたし、香港の後は近隣のオーストラリアやインドで大会が続くので、同じようにそれに出てポイントを一気に稼ぐのかな?と思っていたのです。
今日発売になったスマッシュに添田くんのインタビューが掲載されています。
現在のモチベーションとなっている考え方について話が及んでいるのですが、今までの言動からは全く思いもよらないものすごく意外なもので、読んでいて思わず目頭が熱くなってしまいました。
テニマガで連載があるので、毎月律儀に買い続けてきましたが、今回に関して言うとスマッシュの購入を強くオススメします。
久しぶりのトップ100復帰からその先をどう過ごすのか・・・?
苦しんだ2014年の終わりにいるべきところに戻ってきました。だから、2015年はチェンジ、チャレンジの1年になるのかもしれません。
なんだか私まで今から楽しみでしかたありません!
【ヒマネタ】大河ドラマ・添田豪
2014年12月19日
今朝見た夢の終わり方が余りにも衝撃的すぎて、夢の中の衝撃そのままに妙に早く目が覚めてしまいました。目を開ける前に内容を頭で反復して起床。
オフで余りにも書くことがないので、今日はこれをネタにすることにします・・・w
以下は夢の内容です。 しつこいですがあくまでも夢の話なので、何も言わないでくださいwww
大河ドラマ・添田豪の最終回をTwitterで実況しながら見てて、引退危機を迎える崖っぷちのテニス選手・添田豪はこのところあまり上手くいってないコーチのダビデ・サンギネッティに内緒で著名?だがうさんくさい医者にすがり、コーチに内密で周囲に根回ししてなんか危険もあるが起死回生のその策を進めようとしていた・・・。
料亭っぽいところで添田とダビデとその医者とスタッフ達がそれをどうするかという挙手が行われ、反対したのはダビデのみ。ショックを浮けたダビデの回想シーンが始まる・・・。ふたりの最悪だった馴れ初め(添田くんがチャラすぎてダビデ悪印象w)/添田くんが耳をすごい蜂に刺されてダビデが甲斐甲斐しく看病/ふたりほろ酔いで陽気な帰り道/激論シーン/なぜかチークダンスwww
・・・など回想シーンとしてふたりの色々あったけど充実した日々がフラッシュバックされていく(なぜかテニスのシーンは一瞬もなかったです)。で、いよいよ浮上前夜、ふたりはまたちょっとした言い合いをしてて添田くんが何か言った後走り出していき、ダビデがおい待てよーみたいな感じで怒りながら追いかけていくのだが、天気のいい昼間のシーンで観る者はここから選手としての浮上を予感させるポジティブなシーン。
私はダンスかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwとか実況しながら楽しんで観てて、ここからどう浮上していくのかワクワクしつつ、時計を見たら20:44。普通なら放送延長とかあるべきなのに一切なく、ふたりの後ろ姿を捉えつつなんとここでまさかの「完」の文字が・・・・・・・ドラマが終わってしまった・・・
未来に期待を感じさせつつ添田豪はまだ何も始まっちゃいないのに・・・と視聴者sabumasaはあっけにとられて放心状態。どうもこのドラマはあんまり見てなかったらしく、DVDは発売になるんだろうか・・・とか呆然・・・
というこの唖然呆然で目が覚めてしまったのです。
「大河ドラマ・添田豪」は、テニス選手うんぬんというよりもふたりの男の友情ドラマでした。夢の話なので誰につっこむ訳にもいかないですが、ドラマにおける現実は、冒頭のリスクのある起死回生策そして添田豪はどうなるんだ・・・?という話であって、それに対する答えを一切提示しないで終わるなんて脚本が酷すぎますwww
ちなみにダビデ・サンギネッティとは添田くんの前コーチ。
2010年、2011年の一部(なぜ一部なのかはこちらを参照)、2012年~今年の全米オープンまでパートタイムコーチとして添田くんの進化に直接的な影響を与えてくれた人です。
現在発売中のテニスマガジン1月号で遅ればせながらコーチのことが書かれていますので、まだ読んでない方はぜひチェックしてみてください!
9月にチーム添田の越智亘コーチにインタビューをした時、ふたりの関係についても話が及び、契約がすでに終了したことを知りましたが、これは選手本人の言葉で説明があるまで触れるべきではないと思い、ブログには書きませんでした。
当時、かなり厳しいシーズンを送る中で、コーチとの契約終了というのは多分そうなんだろうな・・・と推測してはいたものの事実として突きつけられるとかなりショックで、インタビューでも「次の一手は何かないのか?このままでは選手として尻すぼみだと思う」と今思うとかなり失礼なことを越智さんにもぶつけてしまいました。
それについての越智さんの答えは、「トップ100に復帰することです」と答えられ、それから2ヶ月後、それが現実となりました。
連載には、「離れるとは言っても、ふたりの友情関係はまったく変わりません。いつかまたサポートしてくれるときが来ると思っています」とダビデとのことを締めくくっています。
大河ドラマには及びませんが、ふたりの関係はくっついたり離れたり、どこか波乱に満ちたものでもありますね。
テニマガの原稿は慶應チャレンジャー直前に書いていると思われますが、結果論とはいえ、契約終了から時間を経て、このタイミングで言及をしたことは、何かふっきれる部分があったのかもしれないなぁと勝手に推測している次第です。
今さらの内容ではありますが、ダビデのことをまだ何も書いていなかったので、夢の話にひっかけて書いておくことにしました。
(蛇足)ちなみに余りの衝撃ゆえ夢が終わった瞬間に目が覚め、それは朝5時過ぎだったのですが、さすがに起床するには早すぎるので続きを見せろ見せろ見せろ・・・と強く念じつつ寝なおしまして。。
そこで見た夢は、今度は「劇場版・添田豪」だったのですが、続きの要素は一切なく、ドラマ最終回への疑問に対する答えは何も得られませんでした・・・www
HEAT JAPAN 全勝優勝!!!
2014年12月15日
昨日今日と行われたエキシビジョンイベントHEAT JAPAN。
出場4選手による総当り戦で3戦全勝で決勝戦に進出し、今日の決勝戦でも圧倒的な強さを見せて勝利!
見事全勝優勝を果たしました!
以下、全結果です。
第1セッション第1試合 西岡良仁 def. 内山靖崇 7-6(3)
第1セッション第2試合 添田豪 def. 守屋宏紀 6-3
第2セッション第1試合 内山 def. 守屋 7-6(8)
第2セッション第2試合 添田 def. 鈴木貴男 7-6(3)
第3セッション第1試合 西岡 def. 守屋 6-2
第3セッション第2試合 添田 def. 内山 スコア不明・・・(このセッションは行ってなくて、、)
決勝戦 添田 def. 鈴木 6-2
3位決定戦 内山 def. 守屋 6-3
当初参加を予定していた杉田選手がケガのため欠場となったため、その代わりを西岡選手と鈴木選手が交互に勤める変則的な格好となりました。
各セッションには選手たちや多彩なゲスト、挑戦者などとのエンターテイメントダブルスもあり、それは本当に和気あいあいとした感じなのですが、シングルスはエキシビジョンといえどもどの選手も皆超マジです(笑)
テニスナビ、tennis365、TENNIS.JP、HEAT JAPAN公式Facebookなどで色々レポートが出ているので、詳しくはそれをチェックしていただくとして、ここではもちろん添田くんのことを。
先週末から沖縄で自主トレを行い、目下ナショナルチームによる合宿でトレーニングを行っていますが、先月の慶應チャレンジャー、優勝した豊田チャレンジャーで感じた復活/プレイスタイルの進化の兆しは、少し時間を置いてさらに磨きがかかっているように感じられました。
昨日は少しその疲れ(筋肉痛などはもちろんあるでしょう)があるのかな?と思うような仕草を見せたものの、プレイには全く影響を感じさせず、先月からさらにスピードが早くなり、リターンゲームが益々アグレッシブになっていました。サーブはここぞの時にエース連発で、頼もしい限り。
今季、コート左右に対しての動きに対して前後の動きがものすごくよくなったと感じていましたが、それはさらに加速し、昨日今日は前に後ろに斜めにとにかく走る!そして、自コートの対角線上に打たれると簡単には取れないものですが、それを取るだけではなく返してポイントにする!
フットワークを駆使しても無駄な力が入ることなく、冷静に打つべきボールを判断してミスせず打つことができていました。
そして、豊田チャレンジャーで劇的に変化を感じたリターンゲームでの攻撃性。このイベントでも全開で、しかも取りにいくと決めたゲームではセカンドサーブではなくファーストから狙っていくという。。
今回対戦した選手達は何度も対戦し、知り尽くした相手とはいえ、相手もサーフェイスを生かして強気で攻めてくる中でファーストからリターンエース炸裂でしかも本当に緻密にライン上の色々なところに決めてきます。
心技体のうち、益々磨きのかかる技に対して今季なかなか整うことがなかった心と体の足並みがシーズン最後の2大会でようやく揃ってきて、自信・技術・フィジカルの3つが今は非常にバランスよく共存できてるんだろうなぁと思いました。
オフシーズンにはもったいないぐらいの好調ぶりでしたが、トレーニング期間中にいい成果が見られればそれ以降の励みにもなるだろうし、いい循環になりますよね(^^
以下はチャンピオンスピーチです。
短い言葉の中にも、今までにない強い決意を口にしています。
それを言う時の目は本当に強いまなざしというかそれを信じて疑わないような力強さを感じます。
次にプレイを見られるのは2015シーズン。
もうすぐそこですが、合宿で今しかできないことを積み重ねて、来シーズン本当に期待したいと思います!
このイベントの模様は、来月GAORAで放送されるようです。
〔初回放送〕1月17日(土) 20:30~21:30
〔再放送〕1月20日(火) 23:30~24:30/1月31日(土) 10:30~11:30
1時間と長くないので、どれぐらいの編集が入るか分かりませんが、普通に考えると決勝の尺が一番長いはず。
添田くん自身、2日間のあいだで一番調子がよかったという決勝、そして豊田以降来季に向けての進化の過程を少し先ですが、ぜひ確かめてみてください!
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そして、最後に映像をもうひとつ。
エンターテイメントダブルスでプレイ中の選手達の会話が聞こえるよう、ヘッドマイクの着用がありまして、土曜・日曜ともに添田くんも担当しました。
日頃の真剣プレイとは違う表情やかけひき?が出てくるのはこういうイベントならではです。

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