【やや遅・速報】粘り強さを発揮して平果CH優勝!新たなるステージへ
2011年3月27日
日本時間正午に始まった平果チャレンジャー決勝戦。
Matthias Bachinger(151位/ドイツ)と対戦し、
6-4 7-5 で今季チャレンジャー初優勝です!
これにより、次回のランキング(4月4日発表)で584ポイントとなり、現在のランキングにあてはめると87位付近。前後選手のランク変動の影響を考慮しても
100位突破は「ほぼ確実」から「確定」に格上げされました!!!!!
そして、その翌週11日のポイントは失効分によって574に。この日のランキングはローランギャロスの本戦エントリーに採用されます。つまり、
初めてのグランドスラム本戦インも確定です!!!!!
今日はお昼まで用事があったので、終了後、急いで漫画喫茶に入り(笑)第1セット後半からライブスコア観戦しました。
第1セットは序盤2ブレイクで先行していましたが、手続きやらでしばらくTwitterを見られないうちに4-1からのサービスゲームをブレイクバックされ、そのまま6-4。
第2セットは立ち上がりが悪く、0-1からのサービスゲームで1ポイントも取れずブレイクを許し、一時0-3と引き離されます。リターンゲームも2ポイントまでは取れるのだけどデュースに持ち込めない・・・しかし、3-5からの相手のサービングフォーザセットでこのセット初めてのデュースに持ち込み、4度のセットポイントを凌いでブレイクバックに成功!5-5とイーブンに戻してからのリターンゲームでは0-40からストレートでブレイクし、そのまま勝利しました!
第2セットはスタッツでも相手に優勢を許し、フルセットを覚悟していたので、この3-5からの4ゲーム連取という展開は本当に見事としか言いようがありません。
もし今日負けたとしても100位は突破できたでしょうが、ここを勝つか負けるかは大きな違いがあります。勝たねばならないここぞの試合にこれまで負け続けてきたからこそ、あくまでも想像なのだけど、今日勝つことの意味の重さは本人が誰よりも分かっていたんじゃないかと思うんです。その上で勝てたことが本当に嬉しい!!!!!
ということで、勝利の後、しばらく涙を堪えることができませんでした。個室にしといてよかった・・・(笑)
まだ気分が高揚しているところもあり、正直何を書いているのか自分でもよく分からないのですが、本当の戦いはこれからです。でも、私はこれからも添田くんを絶賛応援し続けます!!!!!
本当に本当におめでとうございます!!!!!
そして、今日は本人ブログ・週刊添田豪の発行日でもあります。
喜びの報告を楽しみに待ちましょう(^▽^)
【大速報】添田豪、平果CH決勝進出で100位突破がほぼ確実に
2011年3月26日
平果CHの準決勝がたった今終わり、先日の京都チャレンジャー準決勝でファイナルタイブレークの末敗れたCedrik-Marcel STEBE 相手に 6-3 6-2 ブレイクなし(6度のブレイクポイントを全て防ぎました!)の完璧な展開で勝利し、決勝進出を決めました!!!!!
この結果を21日発表の最新ランキングにあてはめると552ポイント・94位になります。
次回ランキングは現在開催中のマスターズ大会マイアミの終了を待って4月4日に発表となり、来週にもチャレンジャーはある(添田くんは出場なし)ため、ここからそれなりに順位のシャッフルが起こることは予想されますが、目安となる現在100位の選手が533ポイントと大きく差があり、安全圏と言えそうです。つまり、この勝利を持って
100位を突破することがほぼ確実になりました!!!!!
昨日から4月4日付けランキングが何位になりそうか試算を始めたところです。
計算の対象となる選手・大会数が多いので、しばらく作業を続ける必要がありますが、ともかく一刻でも早くそのことを書きたかったのです!!!
100位突破は日本で!?中国で!?
2011年3月2日
京都チャレンジャーに観戦に行かれるTwitterユーザーの方へ
ということで、Twitterでスコア実況ができる余裕があるようでしたら、 この単語が入っていることで、この文字で検索をすると、 —– Twitterの登録をしていなくても、 |
このところ更新の間隔が空いてしまいすみません。。
ネタがないのも理由のひとつなんですが、ただ今人生において時々訪れる分かれ道にさしかかっており、しばらくの間テニスガッツリモードから離れざるを得ない状況です。。
(気分転換も兼ねて情報チェックなどはやっているのですが、ブログを書くとなるとそれなりに時間もかかるもので・・・)
そうこうしている間に、添田くんはデ杯の後、来週の京都チャレンジャーを皮切りに広州(中国)・平果(中国)と、3週間アジアのチャレンジャーに出場します。
デ杯出場のため、アメリカで行なわれるマスターズ1000の予選とのスケジューリングが難しいということはありますが、3大会いずれも第1シードでの出場、添田くんにとっては「ポイントを稼げる」大会です。
そして、この間に100位を突破する可能性は極めて高いと思います。
2月28日付けの最新ランキングにおいて、添田くんは508ポイントで110位ですが、現在99位の選手は532ポイントで、その差はわずか24ポイント。
実際には、Best of 18 Tournamentsというポイント換算のルールにより、ポイントを得る度に18大会のうち獲得ポイントの一番少ない大会分との置き換えになってしまうため、単純に24ポイント取ればいい訳ではありませんが、現実としてちょっと手を伸ばせば届くところにいるのです。
今後どうすれば100位を超えられるのか見てみます。
ランキングのカウント対象になる18大会のうち、獲得ポイントが一番少ない大会は、去年3月の京都CHのベスト8/去年5月のクレモナCHベスト8/去年8月のビンガムトンCHベスト8 で、いずれも15ポイントです。
京都CH~平果CHの3大会で獲得できるポイントは以下です。
W 80
F 48
SF 29
QF 15
2R 6
1R 0
つまり、ベスト4になって始めてランクを上げることができ、1大会で獲得するポイントが大きければ大きいほど効率的にランクを上げることができます。
具体的には、例えば京都CHの場合、
ベスト4になれば 相殺して522ポイント(104位付近)
決勝戦に勝ちあがれば相殺して541ポイント(97位付近)
優勝すれば相殺して573ポイント(86位付近)
細々とポイントを稼ぐバージョンとして、3週連続ベスト4で 508+29×3-15×3 で 550ポイント(96位付近) なんていう突破の仕方もあります。
京都・広州の2週連続ベスト4でも 508+29×2-15×2 で 536ポイント98位付近となり、突破できる可能性もありますが、前後選手次第となりちょっと微妙なところです。(実際、去年秋のバンコクCHで当初はベスト4に行けば突破できると踏んでいたのが、そこはクリアしたものの、同じ週に前後選手が異常にポイントを稼ぎまくったため結局一歩及ばず・・・ということもありました)
しかし、やはり第1シードとしてきちんと結果を出したい!!!・・・というか、長く苦しんできた壁を超える瞬間はやはりカッコイイものであって欲しいという、ファンとしての勝手な願望もあったりして(笑)
これまで添田くんは、この試合に勝てば100位突破という試合で苦汁をなめ続けてきました。そういう試合であることを意識することで固くなってしまい、自分のテニスができなくなってしまったとブログやテニマガの連載で書いてもきました。
日本人男子選手にとって100位というのは長年に渡ってとてつもなく大きな壁であり続けていることは重々承知しているし、それを目前にしてかかっているであろう大きなプレッシャーも想像に難くないので、このブログではこの数字について余り書かないように努めてきました。
でも、この3週間で絶対に超えなくてはなりません。
去年の快進撃から1年が経つ4月以降、添田くんには大量のポイント失効が待ち構えており、再び100位を割ってしまうこともあるかもしれません。それはいいんです。とにかく一度その数字を超えることが、巨大なプレッシャーに打ち克ったという精神的な余裕と大きな自信を与えてくれるはず。
100位という数字はあくまでも通過点です。
それを目標ではなく通過点にするためには、一刻も早くそれを通り過ぎたほうがいいし、その絶好のチャンスが3回もあるのです。
期待したいと思います。

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