これが団体戦 ~デ杯WG2回戦進出へ王手!
2014年2月2日
デビスカップワールドグループ1回戦 日本対カナダ 1勝1敗で迎えた2日目はダブルス1試合が行われました。
日本チームは当初の杉田内山から変更となり錦織内山、カナダチームも当初入っていたポスピシルから昨日添田くんと対戦したダンセビッチに変更になりました。
結果は、日本チームが 6-4 7-6(3) 4-6 6-4 で勝利!!!
多くの人がそうだったんじゃないかと思いますが、正直なところ、この結果は予想外でした。
内山選手は去年のデ杯インドネシア戦と韓国戦のダブルスでプレイを見ましたが、これは・・・と思ったのが率直なところ。でも、年末のHEAT JAPANで観た時は、ボレーの安定性・攻撃性が格段に上がっていました。
戦歴を見てみると、4月の韓国戦以降、18ものトーナメントで40試合以上ダブルスをこなしていますダブルスを得意とする選手と多く組んでいるようだし、全く知らないうちにスポンジのように多くのダブルススキルを身につけていたんですね。
その内山選手自身の成長とダブルスも技術の高い錦織選手がうまくかみ合い、先だっての全豪でミックスダブルスを制したネスター擁するカナダのダブルスを制しました。
急遽ダブルスに入ったダンセビッチがダブルスをさほど得意としていないことや、ネスターが明らかに精彩を欠いていたことなどもあるかもしれません。
でも、要因はともかく、この勝利は内山選手にとっても日本チームにとっても本当に意味のある1勝です!
勝負なのでまだ分かりませんが、日本が初のワールドグループベスト8に向けて大きく近づいたことは間違いありません。
------------------------------
今日、チームベンチで応援する添田くんのテンションはそれはそれは低そうでした。。
このところのデ杯に賭ける想いというのは再三色んなところで目にしてきたし、その重要な試合の初日に完敗を喫してしまったのだから、無理もありません。。
でも、添田くんが負けてしまってもチームとして勝てればいいんです。誰かの敗戦を他の選手が補い、補われ、そうやって日本チームは再びワールドグループに戻ってきました。
今日の勝利後、添田くんは本当に嬉しそうにしていました。
自分が負けた悔しさがそれで消えるものではないかもしれません。でも、新たな気持ちでまた明日を迎えて欲しいと思います。
日本には大きなチャンスが訪れていますが、添田くんにまたしてもチームの運命が託される可能性だってあるのです。
善戦及ばずシドニー予選2回戦敗退
2014年1月5日
先ほど、シドニー予選2回戦が終了しました。
vs ブラズ・カブチッチ(104位/スロベニア) 1-6 6-7(0)
最初のリターンゲームで2ブレイクポイントのチャンスだったのですが、カブチッチは非常にサーブがよく、エースもからめて簡単にしのがれ、逆に添田くんが先にブレイクを許すスタートとなりました。
第1セットはその後2ゲームでブレイクチャンスがありましたが全てしのがれ、第2セットはそのチャンスさえ来なくなった・・というか、ポイントさえ取るのが難しくなってしまいました。
第2セットは添田くんもサービスゲームでスタッツがグッとよくなり、ブレイクポイントを与えたのは1ゲームだけで安定してキープを続けてはいましたが、好調の相手を前にタイブレークに持ち込むのが精一杯だったのかもしれません。
5-4からのリターンゲームで、このセット初めてのチャンスが訪れ、2セットポイントまで持ち込んだのですが、またしても全く危なげなくしのがれてしまいました。
後で見てみると、カブチッチは第2セットだけでエースを7本取っています。簡単ではないのは分かっていますが、セットポイントを生かせなかったことで、勝負はほぼ決まってしまっていたのかもしれません。相手にしてみれば自分のゲームに全く不安がない分、リターンゲームでプレッシャーをかけられる余裕もあったのかもしれないです。
第1セットは自分のサービスゲームはともかく、リターンゲームではかなり競ることができていましたが、結局全てしのがれてしまいました。でもよく考えると、それが男子選手では基本です。
という中で、自身のサービスゲームが重要になってくるのですが、映像を全く見られていない中で多くのことも言えませんが、今日の試合に限らず、このところの添田くんは訪れたピンチをしのげずブレイクされることが少し多い気がします。
ここ数年開幕でスタートダッシュを見せてきていた分、少し不安もありますが、ファンとしては一試合一試合に余り一喜一憂せずに応援するしかありません。
次の試合は全豪になります。
あっという間ではありますが、添田くんは2連覇中のマウイチャレンジャーに今年エントリーをしておらず、デ杯前最後の試合が全豪ということにもなります。
次の試合まで少し時間ができたので、じっくり練習とトレーニングに取り組んで、全豪でひとつでも勝って欲しい!!!
添田ファンとしては体が空いてしまうので、来週は全豪予選で盛り上がりたいと思います。
全豪予選には、おなじみの伊藤、杉田、守屋の3選手に加えて、今回はダニエル太郎、内山、近藤の3選手がグランドスラム予選初挑戦。関口選手もAlt 7番となっており、可能性はまだまだあるのではないかと思います。
【大速報】脅威すぎる粘りが実って逆転勝利!全米予選突破!!!!!
2013年8月24日
さきほど全米オープン予選決勝が終わりました。
添田豪 def. Jan Hernych(202位/チェコ) 6-7(8) 6-4 6-2
これでウィンブルドンに続いてグランドスラム本戦の切符を自ら勝ち取りました!!!!!
詳しくは追って加筆したいと思いますが、今日の添田くんの粘りは本当にとんでもないものでした。
それを象徴するのが、与えたブレイクポイント12本。なんとそれを全てしのぎ、相手に1度もブレイクをさせませんでした。
競った競った第1セットをタイブレーク8-10で落としてしまい、それまでの粘りがすでに驚異的だったので、もしやここで気落ちしてしまうのでは・・・という恐れが過ぎりましたが、その後、第2セット最初の大事なサービスゲームをしっかりキープし、さらに続く硬直したゲームを続けていきます。
その均衡を破り、双方ブレイクチャンスをなかなk物にできない中、この試合にブレイクに成功したのは添田くんでした。
ライブスコアだけなのであくまでも想像ですが、この試合通じて、極めて高い集中力を持続できていたことはそれからでも充分すぎるほど伝わってきました。
・・・って、なんか全部書いてしまいそうなので(笑)、一旦仮眠を取って追記したいと思います。
その頃には予選勝者も出揃い、本戦ドローへの組み込みも終えているかもしれません。
本当におめでとうございます!!!!!
現在伊藤選手が予選決勝を戦っており、現在1セットオールのタイ。女子では奈良くるみ選手が久々にグランドスラム予選突破を果たしています。
最近のコメント