グランビーチャレンジャーSF、ファイナル6-7(5)で惜しすぎる敗退
2010年8月1日
グランビーチャレンジャー準決勝が終わりました。
vs Milos RAONIC 2-6 6-2 6-7(5)
惜しすぎる敗退です・・・><)))))
相手のRAONIC は、258位と格下の選手ですが、今週第3シードと第7シードを破って波に乗っており、しかも19歳。勢いづいている若い選手との対戦はものすごくやりにくかったのではないかと思います。
案の定というか、第1セットは、RAONICの1stサーブの確率83%、そこからのポイント80%。何もさせてもらえない感じだったのではないでしょうか。先にブレイクされ2-3からのリターンゲームでこのセット唯一のブレイクチャンスがありましたが、エースで凌がれてしまいました。添田くんの1stも62%(そこからのポイント81%)とこのところにしてはよかったのではないかと思います。一方で、ブレイクされた2ゲームはいずれもダブルフォルトが絡んでいます。
第2セットはRAONICの1stの確率が48%と急落。2ndからのポイントは13本中10本取れ、相手のサーブの調子が落ちた分、添田くんにも対抗の余地が出てきたといったところでしょうか。
ファイナルは1-1からブレイクを許してしまいますが、3-4からのリターンゲームで0-30からストレートでブレイクに成功!!タイブレで4-1と先行しますが、追い上げられ、結局5-7で敗れてしまいました・・・。
RAONICのファイナルは1st74%、そこからのポイント76パーセント、このセットだけでエース7本。サーブが復調する中、よく耐えて追いついたと思います。添田くんも1st70%と、近頃見たことないよさで(笑) そこからのポイントも68%(2ndからのポイントは62%、エース4本)と、すごく内容としてよかったのではないでしょうか。
添田くんはタイブレ8連勝(そして今季なんとタイブレ11勝2敗)で分があるのではないかと思っていましたが、双方がいいプレイをする中での敗戦とは本当に悔しいものだと思います。
けど、個人的には、たまにはこういう悔しい敗戦って必要であるような気がします。ウィンブルドン1回戦のように、力を出せずに負ける悔しさとはまた違った意味で、頑張るための糧にもなるだろうし。
今週勝ち上がったために、出場予定だった来週のワシントン(ツアー500)の予選に出場できなくなってしまいました。そういう意味でも悔いが残らないように勝って欲しかったですが、それとは別に、ここからの2試合にはすごく重要な意味がありました。
というのも、今週優勝できればランキング100位突破は確実だったのです!!!
でも、またチャンスはあるでしょう!
今週の準決勝で33ポイントを手にすることになるので、来週のランキングでは113位付近に浮上します。
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ところで今更ですが、昨日は年に一度の命の洗濯(というかフジロックなんですけど、たった1日で洗濯になった気は余りしませんが・・・)に行ってきまして、準々決勝はライスコ観戦できませんでした。
趣味に興じつつもタダでは帰ってきません!というか、かなり強引なテニスネタもあるのですが、あまりに唐突なので、記事に書くかもしれないし、書かないかもしれません。
グランビーチャレンジャー、ベスト8進出!!
2010年7月29日
先ほど2回戦が終わりました。
vs Frederik NIELSEN(262位/デンマーク) 6-3 6-4
ベスト8進出です。
第1セットは、第2ゲームで早速ブレイク。SFS以外のサービスゲームではデュースにも持ち込ませない安定した試合運びでした。
が、第2セットは、3-0からのサービスゲームでストレートでブレイクされ、4-2からのリターンゲームで1ポイントしか与えずブレイクバックに成功し5-2としますが、その次のSFMでもまたブレイクを許してしまいました(to 15)。スコア観戦だけでは分からないことは余りにも多いですが、第2セットはちょっとツメが甘かったんですかね~。
スコアを付けながら観戦していたのですが、サービスゲーム10回のうち、7ゲームでファーストポイントを取れていませんでした。
自分自身きちんとした「大会」というものにまだ出たことないし、各ポイントごとの重要性というのはよく分からないのだけど、これがあまりいい傾向じゃないのは分かります。
試合を通じての1stの入りは54%でした(第1セット53%/第2セット54%)。
添田くんは1stをガンガン入れてというタイプではないと思いますが、1回戦よりも低い数字だし、格下選手が相手だからそれでもキープできるし、もしかしたらそれで敢えてサーブで挑戦していったというのもあるのかもしれませんが、50%台がスタンダードというのはこれから上の選手と戦って行くにはちょっと心もとない・・・。
準々決勝の相手は、Brydan Klein(295位/オーストラリア)です。
通常のスケジュールで行くと準々決勝は金曜日(日本時間金曜深夜以降)に行われるはずです。
この試合はライスコ観戦できないので、また勝ってくれるのを期待したいと思います!!
グランビーチャレンジャー2回戦 、日本時間深夜3時過ぎ
2010年7月28日
グランビーチャレンジャーの2回戦、添田くんは現地時間午後1時スタートの第2試合に入りました。
日本時間、今晩深夜3時過ぎぐらいからでしょうか。
相手は、Frederik Nielsen(262位/デンマーク)です。
同じくセンターコートで、NB18:30(日本時間明朝7:30)から松井秀俊選手、鈴木貴男選手の試合も組まれています。
(伊藤竜馬選手と近藤大生選手は惜しくも1回戦敗退です。。)
久し振りの深夜ライスコ観戦になりますが、夜中起きるのはそれほど苦にはならないので、
個人的には1回戦みたいに通勤時間と被ってしまう翌朝よりもありがたいです。
頑張って起きようっと~。
日本時間今朝行なわれた近藤添田組のダブルス1回戦は、1-6 2-6 で敗れています。
すみませんが、今日はこれだけ~。
後半危ない展開ながら2セットで勝利!(グランビーチャレンジャー1R)
2010年7月27日
先ほどグランビーチャレンジャー1回戦が終わりました。
vs Izak VAN DER MERWE 6-4 7-6(1)
2回戦進出です!
【第1セット】
1-1からの第3ゲームで早速ブレイクに成功しますが、そこから4ゲーム続けて3-3までブレイク合戦に。なかなか激しい展開でしたが、その次のリターンゲームをブレイクし、そのまま6-4で先取。
196センチと長身のIzak は、第1ゲームでいきなりエース2本・ダブルフォルト1本という激しさで、「これはビッグサーバーかな?」と思ったのですが、結局このセットはまんべんなくダブルフォルトを出し、合計4本(エースは3本)。ブレイクにはこれが大体からんでおり、うまく抜け出すことができました。一方で添田くんも1stが余り入らず、SFSとなった第10ゲーム、30-0からダブルフォルトを2本続けて出し、ちょっとハラハラする場面も・・・。
(第1セットスタッツ 添田:1stサーブ58%、エース0本、ダブルフォルト3本/1stからのポイント取得率67%、2ndからのポイント取得率46%)
【第2セット】
第2セットはうってかわってキープ合戦に。Izakはサービスゲームに安定感が出てきて添田くんはなかなか3ポイント目以降が取れなくなる一方、添田くんはゲームを重ねるごとにかろうしてキープするという防戦の展開になっていきます。
2-3からの第16ゲームで30-40に、そして、4-5からの第22ゲームで一旦ゲームポイントを握りながらブレイクポイントを握られます。このゲームを落とすとファイナルセットに入ってしまうという実に危うい展開で、エース2本でピンチを凌いで5-5に。
さらには5-6からの第24ゲームでは、トリプルのセットポイントと大ピンチに!!!が、ここはストレートでキープに成功してタイブレへ。
第2セットはなんとかキープをしている状態だったので、タイブレはもし取れなくても仕方ないかも・・・という心持で見ていたのですが、ここでひとつギアを上げたのでしょうか、6ポイント連取で一気にマッチポイント!結局、タイブレークを7-1で制し、勝利を決めました!!
(第2セットスタッツ 添田:1stサーブ54%、エース6本、ダブルフォルト1本/1stからのポイント取得率85%、2ndからのポイント取得率48%)
第2セットはブレイクポイントを6回凌ぐという実に厳しい展開になりました。スコアしか見ていないので、大した情報量もないのですが、2ゲームに渡って握られたセットポイントはホントによく凌いだと思います。相手のランキングを考えると本当はこういうピンチを招くことなく勝てなくてはならないのだろうけど、結果的に凌げたのだし、最近はこういうピンチでしっかり粘れているので、地力が向上してきているのだと素直に勝利を喜びたいと思います!!
2回戦はFrederik Nielsen(262位/デンマーク)との対戦です。
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同じく1回戦に臨んだ鈴木貴男選手は 7-6(6) 4-6 6-3 で勝利、2回戦に駒を進めました。
明日は松井俊英選手・近藤大生選手・伊藤竜馬選手の1回戦と、近藤くんと組んでのダブルスが行なわれます。
グランビーチャレンジャー 1回戦は明朝9:00頃より
2010年7月26日
全米前のアメリカ遠征が始まります。
その1週目、グランビーCH 1回戦の対戦相手は Izak VAN DER MERWE(257位/南アフリカ)になりました。
この選手、全く知らないのだけど、今季チャレンジャー1~2回戦ぐらいでの敗退が多いようですが、一方でヤングやグッチョーネに勝っており、今年のヨハネスブルグCHでは決勝まで行ってますね。先週のレキシントンCHでは2回戦で Paul CAPDEVILLE(175位/チリ)に敗れています。
ATPのプロフィールによると、196cmだそうです・・・デカいなぁ~。そしてこれは蛇足ですが、画像のこの目ヂカラの強さといったら・・・(笑)
添田くんは今大会第2シードだし、全米前の遠征の1戦目です。幸先よくいけるようにしっかり勝って、ちょっと気が早いですが決勝はぜひ第1シードのカムケとやって欲しい!!!
今週は近藤大生くんと組んでダブルスにもエントリーしており、シングルスは月曜日に入りました。
現地時間7/26(月)NB18:30からのセンターコート第2試合です。
NB とはNot Boforeの略ですが、前の試合がそれよりも早く終わってもその時間より前には始まらないという意味です。グランビーのあるケベック州との時差は-13時間なので、順調に行けば日本時間明朝9時ぐらいからでしょうか。通勤時間とまる被りだ・・・。
日本人選手では添田くんのほかに、伊藤竜馬、鈴木貴男、そして予選を勝ちあがった近藤大生、松井俊英の合計5人が出場です。
海外のチャレンジャー本戦で日本人選手がこれだけ多く出ているのはなかなか珍しいし、賑やかな感じで楽しそうです(^^
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