たまにはポイントのこと

今シーズンも残りわずかとなってきました。

添田くんのブログによると、今後のエントリー状況は、10月27日週・翌11月3日週の2回に渡って行われるオーストラリアのトララルゴンチャレンジャー、11月10日週の慶應チャレンジャー、11月17日週の豊田チャレンジャーとなるようです。
(詳しくはエントリー情報のページにアップしています)
この4大会への表明をしたということは、暗に11月2日~の全日本には出場しないことを指しています。

現在、1週目の10月27日週トララルゴン1週目のみエントリーリストが出てきていますが、最上位でのエントリーとなっています。


来年の全豪オープンで本戦ダイレクトインを果たすためには、この4大会はちょっと頑張らなければなりません。

思うところがあって、このところポイントのことはあえて触れないようにしていたのですが、そうすることで状況が変わる訳でもないし、泣いても笑ってもシーズン残りわずか。
あと少し、全部出し切るつもりで頑張れ!という意味も込めて、今日はポイントについて。


10月13日現在、506ポイントで111位。

シーズンの残りのポイント失効は
28.10.2013 SeoulCH・Q 15P 03.11.2014
11.11.2013 YokohamaCH・F 48P 17.11.2014

この2大会ですが、去年の慶應チャレンジャー準優勝が最後にズシンとのしかかります。

シーズンを105位以内でフィニッシュできれば全豪本戦ストレートインは叶うと思われますが、去年は103位でシーズンを終えていて、今年は上がることもなく下がることもなくこの100位台前半にずっと留まっていました。
できれば早いうちに、99位でいいからまずは2ケタに乗せたいところです!

と考えると、上のシーズン残りの失効ポイントを全て引くと443ポイントとなり、現ランキングに照らし合わせると122位付近。ランキング自体は大きく変わりませんが、99位まで105ポイント程必要となります。


これから出場する4大会のポイントは全て共通で、
W 80/F 48/SF 29/QF 15/R16 7(豊田のみ6)となります。

今季はなかなか厳しいシーズンとなっていますが、それはポイントの獲得の仕方を見ると一目瞭然で、今季、ポイントの対象とできた大会(1回でも勝った大会)が12なのに対し、1ポイントも取れていない大会が13。

もちろん体調だったり連戦による疲労、故障など色々な要因があったことは承知しています。
ただ、0というのは本当にもったいない!苦しい中でもこの4大会はなんとか全大会ポイントをもぎ取ってきてほしい!それができる選手だと思っています。
幸いというのか、今季はポイント獲得大会が多くない分、勝った分のポイントは置き換えなく全てをランキング上昇に繋げることができます!


目安としては、
優勝(80P)1回+ベスト4(29P)1回= 109P
準優勝(48P)1回+ベスト4(29P)2回= 106P
ベスト4(29P)= 116P  とかそんな感じでしょうか。

移動もあるし、連戦が続くと体力的にもタフになってくると思うので、移動がなく遠征前半のトララルゴン2週でひとつ大きな結果を期待したいと思います!

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・・・と、今書くにはちょっと早いんですが、明日からしばらく家を空けることになっていて、帰ってくるのはトララルゴンが始まった後の28日頃になります。

もしかすると、その間システムへのアクセスの都合で更新ができなくなるかもしれないので、今のうちに書いておきます。
ブログ更新がもしできなかった場合、Twitterは変わらずやってますので、こまごました情報はそちらにつぶやいていきます。度々すみません!


上海MS予選敗退/今後の記事予告

上海マスターズの予選1回戦、ジェームス・ダックワース(146位/オーストラリア)。
5-7 2-6 で敗れてしまいました。

第1セットは最初のリターンゲームをブレイクして5-3からのサービングフォーザセットを取ることができず、その次のゲームでもブレイクをされてしまいました。
第1セットが終わったところで自分のテニスが始まる時間になってしまい、第2セットはどうだったのかは分かりません。

第1セットは2回キープした3-1の後のサービスゲーム、2度キープこそしていますが、いずれもブレイクポイントを握られています。最初のリターンゲームはラブゲームでブレイクに成功しましたが、その後はいけても2ポイント。第2セットは一度もブレイクポイントを握ることができず、わずか25分ぐらいで終わってしまったと思われます。


スコアだけで何も言うことができないのは分かっていますが、最近、先にブレイク先行しながら追いつかれてしまい、結局セットを落とす試合が非常に多くなっています。5-3からのサービングフォーザセット、30-30と大事なポイントでダブルフォルトを出してしまったことも非常に気になります。

ヤング戦第1セットで唯一落としたゲームについては、記憶に残っている方も多いでしょう。
でも最近、大事なところでのダブルフォルトが本当に多く、それもタイミングが本当に悪い。。


このことについて、自分の中でどう消化すればいいのかずっと分からずにいるのですが、消化できないも何も、実際はいたってシンプルなのです。
添田くんの試合に限らず数々の試合を見てきた経験則として言えるのは、実力差のある選手が対戦した時に、力で及ばない選手がセットを落とすパターン。同時、添田くんに見え隠れする自分のテニスへの自信のなさの表れとも言えると思います。

こんなこと本当は書きたくないのですが、全米予選以降、不本意な負け方/不本意なセットの落とし方が続いていることは、紛れもない現実として受け止めなければなりません。
「弱さを認めることで強くなれる」じゃないですけど、自分の中の不安を素直に認めることで、それを消化させる・・・自己中心的な記事で本当にすみません。


添田くんは日々のブログを読んでいても、どこか外向けの内容ばかりで核心に触れることをほとんど書くことがありません。もちろん、自分自身のためにそういった作業はどこかでやっているんだろうと思いますが、ファンに向けて発せられる言葉と実際の状況に少し隔たりがあり、そのことがより一層不安を加速させる部分もあるんだろうなぁ。。と思ったり。

ただ、私は添田くんを絶賛応援することから逃げ出さないと決めたので、その方法としてこういうことを時にはちゃんと書いてみようと思います。絶賛応援ということは、今が単なる不調の最中なのか、それとも受け入れたくない衰えというのが現実なのかもしれませんが、どちらであったにしてもそれを受け入れた上で応援していくしかない。(もちろん前者であることを祈っていますが、後者もいつか必ず訪れるのです)


添田くんはここからしばらくのオフに入ります。

今後のエントリー情報(このところまったく更新しておらずすみません。。)でエントリー予想として入れ込んでいた10月13日週のインドールCH(インド)、10月20日週のプネーCH(インド)にはいずれもエントリーがありませんでした。この間、ツアーにもエントリーはしていません。

ということで、今後のエントリーですが、早くても次の大会は10月27日週のトララルゴンCH(オーストラリア)。
この週でツアーはもう終わりなので、添田くんが全豪オープン本戦ダイレクトインを目指すのであれば、残るエントリーは、10月27日と11月3日週のトララルゴンCH(オーストラリア)、11月10日週の慶應CH、11月17日週の豊田CHでほぼ間違いないと思います。
11月2日(日)~11月9日(日)には全日本がありますが、正直今の添田くんは全日本とか出てる場合じゃないのです。

ほぼ3週間という長い期間をオフと練習、トレーニングに充てることができるので、これで今シーズンも終わり。特に心の休養を取って、シーズン最後の戦いに向けて、自分のテニスに自信を持って戦えるよう鋭気を養ってほしいと思います。


また少し試合のない(つまりネタに困る)時期に入るので、先だってのアジア周遊旅行の続きに取り組もうと思います。
以前の告知の記事で書いたSANWA Tennis ACADEMYでの体験レッスン。ちゃんとやってきたんですよ(笑)

そこで、このブログで必ず書かなければ!と思う出来事がありました。
内容はもちろん添田くんについて。上に書いた「絶賛応援することから逃げ出さないと決めた」出来事で、内容としては決して明るいものにはならないかもしれませんが、だからこそ、急がず時間をかけて丁寧に記事を書いていこうと思います。


1日経って・・・

敗戦のショックは数年に一度レベルの久々の超ド級で夕方ぐらいまで全く仕事にならない状態でした。。
このところ、仕事でライブ観戦自体の回数が減っていてガッツリ絶賛添田を実践できていないことも原因としてあるのかもしれませんが。

という中で、添田くんの試合の詳細に関する情報やコメントが一切出てこないことがさらに苛立ちを加速させ、何でもいいから・・・とTwitterを調べていたら、現地で試合を生で見ていた外国人が感想のツイートをしているのを見つけました。

藁にもすがる思いで詳しく教えてほしいとたずねたところ、以下のようなレスが帰ってきました。
あくまでもこの人の印象であることはご承知おきいただきたいですが、他にこれぽっちの情報もないので、これで少しでも気休めになる方がいるようでしたら。。


和訳は意図的にしないことにします。


この人が抱いた印象で特に気になったのは、ファーストサーブがひどすぎて「I was wondering if he had some sort of shoulder injury(肩の故障でもしてるんじゃないかと思った)」というくだり。
サーブを入れにいく選択を添田くんがしなかったのであれば、それはないんじゃないかと私は思っています。

答えてくれたRourkeさんが添田くんの試合をこれまで見たことあるのかは不明ですが、添田くんのテニスは派手さもないというかむしろ地味です。プレイ中は感情もほとんど外に出すことはないし・・・。
というもともとのスタイルを知らない人にはこのように映っているのかなぁ。。と思いつつ、ただ、どこか粘りのようなものに欠いていたかもしれないのは、スコアを追っている範囲でもどこか感じるものがありました。


理由は何であれ、初日の第1試合で早々に敗れてしまい、去年の予選突破の35ポイントをまるまる失うことになりました。

つまり、何が言いたいかというと、今が添田くんにとって非常に大きな正念場、がんばりどころではないかということです。
間もなく30歳を迎え、長くピークが続いてほしいと思う一方、今季は理由はともかくチャレンジャー以外でろくな成績を残せていないという現実があります。
ランキングこそ100位間近ではありますが、ほとんどが下位選手相手に取って来たものばかり。それでも、この位置にしがみついていかないとトップ100に復帰するのはとても難しいと思うし、グランドスラムやツアーで勝てないのであればチャレンジャーでポイントを稼ぐしかないのです。


近い将来のエントリー情報をまとめました。

来週はバンコクチャレンジャーにエントリーしており、今日現在エントリーは継続しています。
翌9月1日は上海チャレンジャーにエントリーしていて、伊藤選手らがエントリーする9月8日週のイスタンブールチャレンジャーには名前がありませんでした。

肋骨のこともあるかもしれませんが、この2大会は踏ん張って出場してほしいと思います。
もちろん決断するのは添田くんですが、今は長期遠征で体力的に・・なんて悠長なことを言えるような状況ではないのです。
それぐらいあり得ない敗退を喫したのです。相手選手は確かに素晴らしいテニスをしたのかもしれませんが、そんなのはっきり言って何の関係もないと思う。


もうひとつ書くつもりだったのですが、少し長くなってしまったので、今日はこのへんで。
近いうちに、少し自分のことを書きたいと思います。


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