絶賛応援だからこそ

今日の試合はほとほと情けない・・・。

vs Marco CECCHINATO(511位/イタリア) 5-7 6-2 3-6

第1セットと第3セットの相手のスタッツは素晴らしかったです。
ファイナルセットは添田くんが再三ブレイクポイントを握りながらそれを全て凌いでいたし。
そして、幼い頃からクレーに親しんできた選手、サーフェイスの熟練度も添田くんとは全く比較にはならないでしょう。
相手選手を素直に称えたいと思います。

翻って、添田くんの今日の負けははっきり言ってひどいです。
思いもしない慰めの言葉を無理やり書いたりするつもりもないです。

相手はこれまで100位台の選手にさえ勝ったことのないフューチャーズの選手です。
相手のよしあしやサーフェイスなど関係なく、このレベルの選手に勝てないようで、マスターズの予選など突破できるはずない。

今日の反省点をしっかり振り返り、再来週のデュッセルドルフとその次のローランギャロスに備えて欲しいと思います。


マスターズ1000ローマ 予選第7シードで出場!

予選エントリーをしていたマスターズ1000・ローマの予選ドローが発表され、第7シードに。
滑り込みでトップシードグループに入ることができました。

1回戦の相手は地元ワイルドカード選手のMarco CECCHINATO(511位)。

19歳の若手で、地元と近隣国のフューチャーズを積極的に転戦している選手のようで、プロフィールらしいプロフィールは分からなかったのですが、ITFのプロフィールページによると、好きなコートはクレーコートとのこと。

初戦だし緊張もあるでしょうが、ラストインさえ104位という超ハイレベルな予選、他の山を見渡してもこれほどラッキーなドローはありません。
しっかり倒して予選決勝に進んでいただきたい!


試合は現地時間土曜日午前10:00(日本時間17:00)スタートの第5試合目です。
前の試合が多く開始時間が読みにくいですが、日本時間23時ぐらいにはスタンバイって感じでしょうか。


今大会は添田くんにとってはヨーロッパでの初のマスターズ1000大会となりますが、今大会を皮切りに、国別対抗戦デュッセルドルフ、ローランギャロス、芝シーズンに移ってロンドン、イーストボーン・・・と全てダイレクトイン。
オリンピック出場圏内に入ったことで、今後、出場する大会の傾向が大きく変わってくることが予想されます。
色んな意味でこの大会はとても重要な意味を持つような気がしています。


>>予選ドロー

>>オーダーオブプレイ


高雄チャレンジャー優勝!添田豪、有言実行の男

先ほど行われた高雄チャレンジャー決勝戦

vs 伊藤竜馬 6-3 6-0


調子さえ悪くなければ添田くんの優勝は確信していましたが、予想外の一方的なスコアとなり、これで今季チャレンジャー3勝目です!!!!!
屋外ハードのチャレンジャーに限って言うと、今年4大会目で優勝3回・準優勝1回。本当に素晴らしいです。

伊藤選手のプレイをフルで見たのは去年のジャパンオープン以来だったのですが、本当に強くなりました。
特にサーブが素晴らしく、ショットの早さもあるし、どんどん一発を狙ってきます。

でも、成長という意味では添田くんにも全く同じことが言えるし、その早いショットにもしっかり対応ができ、ショットを深く奥に隅に・・・とミスを恐れず打てていたし、ラリーの中でそれを安定して発揮できていました。そこから最後はネットに出て決める、という添田くんが理想とするテニスを完璧に遂行できていたと思います。


そして、何より素晴らしいと思ったのが、攻撃的な姿勢です。

先日対戦したばかりのヒューストン1回戦について、添田くんはテニスマガジンの連載記事で「久しぶりに少し情けない試合をしてしまいました。(中略)最後まで思い切ったテニスができず、メンタルの部分で負けてしまった」と振り返っています。
その反省もあったのでしょう、今日は2ゲームで合計3度ブレイクポイントを与えましたが、そこからのプレイが素晴らしく、むしろアグレッシブさを強め、難なくストレートでキープ。ブレイクポイントにも一切動じていないように見えました。
逆に伊藤選手の方がチャンスを活かさなければと硬くなりミスをしてしまっていた。

いつもそういうプレイができる訳でもないだろうけど、優勝のかかったプレッシャーのかかる試合でそれができるというのは、この先の試合にも大きな自信を与えてくれると思います。


これで明日付けのランキングで59位になり、初の50位台に突入

6月11日にエントリーが締め切られるロンドンオリンピックの出場圏内に入りました

チェンナイベスト4により現実的な目標として浮上してきた五輪出場を目指す一方、いつまでもチャレンジャーに出場し続けることに対して集まっていたであろう批判に結果で答えを出してくれました。本当にすごいと思います!

締め切りまであと1ヶ月強、ボーダーラインにいる選手は、五輪出場を目指してこの先躍起になってポイントを稼ぎに来るだろうし、この先マスターズやローランギャロス終了後には順位の大変動があると思うので、これで100%決定とは言い切れません。添田くん自身、今の時点では出場圏内側のボーダーラインにいることは間違いない訳です。

再来週はもともと釜山チャレンジャーにエントリーしていたし、それに出るのかそれにかかるローマ(マスターズ1000・クレー)の予選に出場するのかはまだ分かりません。どちらになったとしても、その判断を支持したいと思います!

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さて、こうして大きな目標を達成できたかもしれないこと自体をものすごく嬉しく思う一方、ファンとして意外と冷静に受け止めている自分もおり、その理由をちょっと考えてみました。

オリンピック出場はあくまでもランキングの延長線上にある目標ですが、それ以上に、私自身これからツアーでの活躍を見られることを楽しみにしているからなんだろうと思います。


今添田くんが見せているテニスは、明らかに芝で生きるテニスだと思います。
もともと相性はいいサーフェイスだと思いますが、オリンピックを始めとする今年のグラスシーズンは本当に楽しみだし、それ以上に、芝シーズンの先に待ち構える夏のアメリカハードシーズン(灼熱の屋外・・・まさに添田くんが今年結果を出している環境です 笑)がもっと楽しみです。

ポイント獲得やスケジューリングの都合でこれまで余り夏のアメリカのツアーには出ていませんでしたが、今の時点でこの位置に付けられたことで、今後の失効ポイントを鑑みても、今年の残り全てのグランドスラムへのダイレクトインはもう間違いありません。当分の間、ポイントに囚われることなく思う存分ツアーに挑戦できるのです。

そこで勝ったり負けたりしながら、正真正銘のツアー選手へと成長していくのだろうし、ブログのタイトルにもあるフェデラーと対戦できるチャンスが増えることも指すし、念願のグランドスラム本戦初勝利、ツアーでの優勝・・・などなど、ファンとしての夢を挙げ始めるともうキリがありません。

それらを想像するだけで興奮が隠せないのです。
もちろんオリンピックに出るからにはそこでの勝利を果たして欲しいですし!!!


このブログを立ち上げてもうすぐ2年になろうとしています。

その数日後、予選決勝で負けたウィンブルドンでラッキルーザーに選ばれて本戦出場が決定という思いもしなかったドラマチックな展開から始まったこのブログですが、その頃には思いもよらなかったことの数々を書けている現状と、その頃には思いもよらなかったことを書ける時が近づいてきたんだなーと思うと、何とも言いようのない大きな大きな感慨があるのです。


掲げた大きな目標の達成はあくまでも通過点。

これからもその他のたくさんの目標に向かって、ケガなく元気に活動していって欲しいなぁと改めて思います。


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