日本時間今朝から始まったデビスカップワールドグループ1回戦 カナダ×日本、初日は双方のシングルス1がしっかり勝ち星をあげて1勝1敗。
木曜日のドロー抽選では、以下のカードが発表されています。
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【第1日】
シングルス１：伊藤竜馬vsミロシュ・ラオニッチ 2-6 1-6 2-6 （ラオニッチ勝利）
シングルス２：錦織圭vsバセク・ポシュピシル 6-4 7-6（5） 6-3 （錦織勝利）
【第2日 日本時間3/8(日)06:00～】
ダブルス：添田・内山組vsネスター・ポスピシル組
【第3日 日本時間3/9(月)05:00～】
シングルス３：錦織圭vsミロシュ・ラオニッチ
シングルス４：伊藤竜馬vsバセク・ポスピシル
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明日はダブルス1試合が行われます。
デビスカップは2日目以降、試合開始の1時間前までオーダーの変更が可能です。
去年のカナダ戦では日本チームによる直前のダブルスオーダー変更が当たって2日目に貴重な勝利をもたらしました。このことから錦織選手へのダブルス登場を予想・期待する人も多いようです。
ただ今回、錦織選手にはラオニッチからの勝利という重大な役割を抱えています。さらにカナダのダブルスペアであるネスターとポスピシルはそれぞれグランドスラムのダブルス覇者。
錦織選手が出たところでこのペアに勝てる保証はどこにもないんですよね。。
明日のダブルスについて、植田監督は1日目終了後にやや含みを持たせたコメントを出していますが、どうなるでしょうか？
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