とり急ぎ、HEAT JAPAN 1日目
2011年5月4日
レポートは明日以降書こうと思いますが、とり急ぎ、写真をTwitterの方に何点かアップしました。
http://twitter.com/#!/sabumasa
観戦しながらなので実に断片的ではありますが、実況的なこともぽつぽつと書いています。
Twitterをやっていない方もこのURLから見られるので、ぜひご覧ください。
声援のすすめ -日本リーグ決勝戦を見てきました
2011年2月13日
今日、実業団テニスの最高峰である日本リーグの男女決勝戦などが行われ、東京体育館に観戦に行ってきました。
お目当ては伊藤竜馬選手(リビック)と杉田祐一選手(三菱電機)によるシングルス1対決。日頃海外を回っている彼らの試合、しかも直接対決が見られるなんて年に1度あるかどうかという貴重な機会です。
日本リーグの観戦は去年に続いて2回目なのですが、企業同士の対決ということで日頃見る個人戦そしてデ杯とは全く雰囲気が違っていて、観戦していてすごく面白いのです。
今日はそのことについて書きたいと思います。
動画は、男子決勝戦の守屋宏紀選手(リビック)と石井弥起選手(三菱電機)によるシングルス2の模様です。
会場にはコートが4面あり、同時進行で女子決勝戦など他の試合が行われ、コートそれぞれに観客がいます。それぞれの展開に合わせて歓声が飛び交っているので、サーブの瞬間だから沈黙・・・なんてものはありません。
ゲームごとのカウントが分かる掲示板がない(主審がカウントを言うけど歓声にかき消されて聞こえない 笑)代わりに、応援団長の掛け声の仕方でポイントがなんとなく分かったり、そこは紳士のスポーツ・テニスゆえなのか、さすがにヤジまでは飛びませんが、相手のミスによるポイントでもポイントはポイントってことで歓声は起こるし、とにかくにぎやかです。
そういう雰囲気の中にいると、声援を送ることが「勝って欲しいという希望としての行為」なんだな、と実感できます。そして、グランドスラムなど海外の大会を見ると当たり前のようにそういう光景が見ることができる。
私は個人戦でも応援している選手には声を出して応援する方なのですが、大抵の試合において明らかに浮いている気がするし、例えばジャパンオープンやそれ以外の大会で日本人選手が海外選手と対戦していても声を出して応援する人はそれほど多くありません(ダブルスの日本人ペアとか特に人気のある選手はまた雰囲気も違いますが)。ただでさえ日本のトップ選手たちがホームである日本でプレイする機会は年に何度もないのに、その利を感じることができないのではないか・・・という気がします。
周りが静かなのに自分だけというのはなかなか恥ずかしいというのもあるかもしれないけど、ひとりではなくそれが集団となり渦になればやはり違いますよね。
相手選手の好プレイには惜しみない拍手を送りつつ、いつか日本のプロトーナメントでもそういう声援が当たり前の光景になればいいなぁと思っています。
1日遅れの全日本選手権8日目観戦レポート
2010年11月8日
更新が遅くなりましたが、昨日全日本観戦してきました!
到着したのは女子決勝で、土居美咲選手が6-3,3-0とリードしているところでした。米村知子選手も頑張っていましたが、背では小さい土居選手の方がパワーと展開力に勝り、終始ラリーを支配していました。圧倒的な勝利だったと思います。
米村選手は今回が3度目の決勝進出で、1回目は森田あゆみ選手、2回目の去年は奈良くるみ選手、そして今回は土居選手といずれも10代の若手選手に敗れています。なかなか届かないタイトルへの想いは人一倍強いだろうし、表彰式でのスピーチは涙で言葉に詰まり、その悔しさがものすごく伝わってきました。全日本というタイトルを世界への通過点と考える選手と、それを目指して一年間頑張っている選手。どちらを応援するかは人それぞれでしょうが、米村選手には四度目の正直を信じて頑張って欲しいです!
次の試合は、近藤大生選手と杉田祐一選手。
私のオキニ対決です(笑) 全くタイプの異なるふたりの対戦ということですごく楽しみにしていましたが、近藤くんの1stサーブの入りが相当悪く、それがいつもの思い切ったプレイをできなくさせてしまい、残念ながら6-2,6-1とワンサイドゲームとなってしまいました。。
好きな選手同士の対戦といっても、性格上ふたりを等しく応援できない性格につき、こういう展開になってしまうと、なかなか見ている方にもつらいものがありました。
なんと言っても面白い試合だったのが、鈴木貴男選手対仁木拓人選手の試合です。
仁木選手の試合を見るのは今回が初めてだったのですが、182センチと日本人選手の中では恵まれた体格を持ちながら、ハードヒットではなく、むしろ展開力とショットの正確性で勝負するタイプの選手でした。
どんどんネットに出てくる貴男さんに対し、相手コートがよく見えているようでその横を抜けるパッシングショットや上を行くロブが序盤面白いように決まり、時には貴男さんよりも先にネットを取る場面も。1stサーブもよく、確率も高かったです。
リターンゲームでのブレイクポイントも何度かありましたが(試合が終わってしまうと、ライブスコアのスタッツが見られなくなるので具体的な数は不明)、サーブに絶対的な自信のある貴男さんかそこからしっかりポイントを取れるのでブレイクができない・・・ということで、第1セットはタイブレイク。貴男さんは5セット連続のタイブレだったんですね(笑)
第2セット中盤で仁木選手がラブゲームで落としてしまい、そのまま決着が付いてしまいました。
今日の決勝戦は観戦には行かず家でNHKの放送を見ていたのですが、それをふまえて準決勝を振り返ると、ネットに出てくる相手からポイントが取れていた序盤、パッシングやロブにミスが出てしまった後半・・・スコアの上では競ることはできていましたが、実際そこから勝つにはもうひとつ何か足りないものがあったのでしょう。
今日のダブルス決勝でも負けてしまい、悔しい思いもあるでしょうが、それでも、有明センターコートであれだけの数の観客に囲まれながら試合をしたのはおそらく初めての経験なはず。ひとつ上のステージに上がれたことを自信に持って、これからより高みを目指して頑張って欲しいです!
あと、彼は今年プロに転向したばかりですが、企業と所属契約を結んでおらずフリーで活動しているようです。今後プロ選手として充分に活動ができるよう、今回の活躍を機会にどこかと契約できればいいのだけどねぇ・・・。
仁木選手もツイッターをやっているようです。 >>こちらからどうぞ
そして、今日の男子決勝戦。
杉田くんと貴男さんというどっちが勝つのか全く予想が付かない試合になるのかと思っていたけど、まさかの一方的な展開になりました。杉田くんは伊藤選手が敗退し、訪れたビッグチャンスをしっかりものにして、自分のプレイスタイルを貫きながら相手のテニスをしっかり攻略してホントに見事な勝利でした!
・・・ってあんまり他の選手のことばかり書いていると添田応援ブログではなくなってしまうので(笑)、ここでは割愛したいと思います。
男子シングルス表彰式の後、12日から行われるアジア大会の選手お披露目があり、添田くんも元気な姿を見せていたようです。
添田くんの稼動がないとこのブログもホントにネタに困ります・・・まぁ、そんな個人的な事情などどうでもいいのですが、そろそろまたこのブログが活発化する時が近づいてきたかな~(^^


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