【大速報】今季初優勝!ランキング80位台に突入!!!

ホノルルチャレンジャー決勝

vs Robby Ginepri(313位/アメリカ) 6-3 7-6(5)

好調の2012年をさらに印象付ける、今季優勝です!!!

これから仕事なので、ゲーム推移のみ。



【第1セット】

サーブはジネプリから 1-0 2-0 2-1 3-1 4-1 4-2 5-2 5-3 6-3


【第2セット】
サーブはジネプリから 0-1 1-1 1-2 2-2 2-3 3-3 4-3 4-4 4-5 4-5 5-5 5-6 6-6
タイブレークジネプリから ××○○○××○×○○○

リターンゲームで迎えたマッチポイント1本目で見事に勝利です!!!!!


この勝利でポイントは初めて600台に突入(625P)、ランキングはキャリアハイを更新して88位へ。初めての80位台に突入です!!!!!


開催までいよいよ10日余りとなったデ杯クロアチア戦に向けて、最高のモチベーションで臨むことができそうです。
常夏のハワイから極寒の日本へ・・・体調管理にはとにかく気をつけて、少し休んで最高の準備をして世紀の大一番に備えて欲しいと思います!

優勝おめでとうございます!!!!!


バブリンカにも勝ってしまった!ランキング2ケタ復帰も確実!(250チェンナイ準々決勝)

ツアー250大会チェンナイ準々決勝、先ほど終わりました。

vs スタンスラス・バブリンカ(17位/スイス) 6-4 6-4


なんというか、これは夢ではないですよね・・・?(笑)

少し遅れて始まった杉田祐一選手の試合がフルセットの大接戦で、それにかじりついて熱狂しているうちに、添田くんの試合に関する記憶が薄れていってしまい(笑)、何を書いたらいいのか分からないのですが、今日も箇条書きで試合を振り返りたいと思います。

画像元:yahoo! sports


一昨日のドディグ戦と今回の試合は、展開として似た部分があったような気がします。
それはバブリンカのサーブがあまり安定しておらず、セカンドサーブになった時のポイント取得率の高さなのですが、それは添田くんのリターン力ゆえなんだろうけど、ラリーになってからが本当に強い!
以前との違いというのを考えてみると、自分からどんどん仕掛けて優位に立とうとする「攻め」の姿勢が鮮明に見られるということでしょうか。ラリー中の立ち位置も以前と比べて確実に前になっています。
あと、対相手という意味での読みというか、次来るボールへの入り方がすごく効率的になっている気がします。(試合ご覧になったテニスに詳しい方、この辺り解説をいただきたいです)
そして、例えミスをしても攻めの姿勢を止めないというのはものすごく勇気のいることだと思うし、相手へのプレッシャーにもなるのではないかと思います。

最初のサービスゲームで40-15からブレイクポイントを与えるも、ファーストサーブがよく入り、しっかりキープ。バブリンカは序盤サーブがいいところで決まっていたのですが、ダブルフォルトも入り、1-1からのリターンゲームで早速ブレイクに成功。早速訪れたピンチを切り抜け、次のチャンスを生かしたことで、一気に波に乗ることができました。


バブリンカは皆さんご存知の通り、フェデラーの弟分ともいえる選手ですが、一発のショットの精度がとんでもなく高い! 例えばコート外に追い出されてからの信じられないクロスのパッシングがコートの奥深くに見事に入ったり、ロブの精度の高さなど。試合などで自分のポイントだと思ったら相手の信じられないショットが決まり、「そりゃないだろ~」と苦笑するしかないような、そういうプレイです。
そういう部分では技のデパート(と言われてるかは知りませんが)であるフェデラーに通ずるものがあるなと思いました。

一方で、バブリンカは片手バックの選手ですが、もちろん突然ペースチェンジで強打してきたりもするのですが、しっかりそれに対応できていたし、クロスのラリーのペースがそれほど速くなく、バックの正確性が自慢の添田くんには相性がいいのではないかという気がしました。(ラリーという意味ではドディグ戦の方がすごかったというか)


第2セットはともにサーブの確率が下がり、男子の試合ではめずらしい壮絶なブレイク合戦になりました。
1-1から後はずっとブレイクし合いで、普通は先にサーブを打つ方が有利になりますが、そういう状況において先にリターン(をしてブレイクする)の方が有利となり、ひたすらブレイクし合った結果、気が付いたら添田くんのサービングフォーザマッチになっていました(笑)
そして、キープできたら勝ちというプレッシャーのかかるゲームをしっかり取り、勝利です!

添田くんのスタッツも決してよくありませんが、バブリンカはもっとひどかった。
彼もドディグ同様気性の荒い選手のようで、微妙なラインコールに文句をいつまでも言ったり、思わぬ劣勢となったことに冷静さを欠いた部分もあるかもしれないし、もちろん、これが17位の本来の実力だとは思っていません。

それを鑑みても、サーブが入らずにキープできない中でもしっかりブレイクしてカバーし、今週継続中の粘りと攻撃性を継続できている添田くんの勝ちの価値(だじゃれではない)は全く色あせません。


添田くんの目標はフェデラーを倒すことですが、彼を最強のラスボスとすると(すみません、変なたとえで)バブリンカはさしずめその前にいるダンジョンの超強いボス。
応援ブログの管理人としても腕試しのつもりで臨んだ試合ですが、勝つことができて、打倒フェデラーに大きく近づけたような気がします。


ということで、ツアー初の準決勝進出です!!!
明日の準決勝は第1シードのヤンコ・ティプサレビッチ(9位/セルビア)です!!!!!

スイス、セルビアととんでもない国の選手との戦いが続きますが、世界のツアーを賑わせる最高峰の選手たちと、ドロー運が悪くてとかじゃなくて、実力で対戦できているという状況を思うだけで、本当に興奮してきます!!!

予選から含めて明日で7試合目。体力的にもキツくなってくる頃だと思います。

でも、正直そんなこと言ってる場合じゃないです!
これだけの代えがたい最高の経験ができていることに喜びを感じながら、思い切って胸を借りて戦ってきて欲しいです!!!!!


試合は現地時間17:00(日本時間20:30)スタートの第2試合目
このレベルの試合が1時間でさっくりなんてこともない気がするので、22:00前にスタンバイで大丈夫かと思います。

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・・・と、まるで締めのような言い回しですが、まだまだ続きます。
ランキングの話です。


今日の勝利で最低でも90ポイントと予選突破の12ポイントを獲得し、置き換え分を考慮して96ポイント。10万ドルの大会で優勝経験のない添田くんにとっては過去最高の獲得ポイントになりました。

これを加算して現在のランキングに当てはめると99位!!!!!

今週初めて知ったサイトですが、全選手の勝ちあがり状況によりランキングの変動を算出するサイトがあるんですね。
>>Live ATP Rankings
週も後半になると大抵の選手が敗退してポイントが確定しており、下から抜かされる可能性はないようです。
どうも2ケタ復帰は確実のようです。

後は、ここからどこまで上がれるか!です!!!


最後に今日のポイント推移とスタッツです。

【第1セット】

バ ×××○○× 0-1
添 ×○○○×××○○×○○ 1-1 (GPからADに持ち込まれるもしのいだ後はAD与えず)
バ 40-15 ○ 2-1 (BP1本目で決めて勝負強さを発揮)
添 ○○××○○ 3-1
バ ×××○× 3-2
添 ○○○○ 4-2
バ ×○××○○××○×× 4-3 (デュースに追いつくもBPは握れず)
添 ○○○○ 5-3
バ ○××○○××○×× 5-4
添 ×○×○○×○○ 6-4


【第2セット】

バ ××○○×× 0-1
添 ××○×○○○○ 1-1 
バ ○○○×○ 2-1 (ここから壮絶なブレイク合戦の始まり・・・)
添 ○×○×○×○×○×× 2-2
バ ×○×○○○ 3-2
添 ○○○××××○×× 3-3
バ ××○○○○ 4-3
添 ○×××× 4-4
バ ○○○○ 5-4
そ 興奮のあまり記録せず(爆)6-4


ランキング関連データ(2012年5月28日現在)

先週のデュッセルドルフでロディックに勝利し、ローランギャロスへの大きな自信に加えて、ロンドンオリンピック出場をより確実のものにする貴重な35ポイントを獲得。

いよいよ念願のグランドスラム本戦初勝利の瞬間が近づいている気がします。


ランキング関連データ 2012年5月28日現在

5月27日現在のポイント 785(うち本年分 546)

現在ランキング58位(±0) 本年年初 120位 本年最高位 58位

本年の対戦成績 33勝12敗(含む 予選6勝2敗 チャレンジャー22勝4敗)

現在50位の選手とそのポイント Santiago Giraldo(COL) 868
現在45位の選手とそのポイント Fabio Fognini(ITA) 965


6月11日付けランキングについて

ローランギャロス期間中のため、来週月曜日のランキング発表はありません。
この日付をもってロンドンオリンピックのエントリーが締め切りとなります。

添田くんは来週のノッティンガムチャレンジャーへのエントリーがありますが、グランドスラムでは初となるダブルスへのエントリーもあり、オリンピックへの出場は現時点で確定域にあるので、この大会に出場するかはなんとも読めないところです。


【参照元】
Go Soeda ATP Rankings Breakdown(ATP公式サイト内添田くんのポイント一覧ページ)
Live ATP Rankings




この記事は、当面の間はブログの左上にあるエントリー情報へのリンクの上部分に置いておくことにします。
内容によっては記事に盛り込むこともあるかもしれませんが、ぜひこまめにチェックしてみてください!


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