テニスの本の秋(やや強引)

今週は全日本が開催されており、男子は波乱もなくシード選手が順当にベスト16入り。
ここからはシード選手やベテランと上昇中の若手との激突が実現します。いよいよ楽しみな訳ですが、自分が観戦に行くのは土曜日だし、添田くんはこのところブログの更新もなく依然として静養継続中?につき、これと言ったネタがないのです・・・。

しかし余り更新をしないのもなぁ・・・ということで、以前のテニスブログに去年書いたネタを使いまわすことにします(笑)


今日は、神保町で開かれていた「神田古本まつり」に行ってきました。

去年、ここで「プレイ・ザ・ボルグ」(ビヨン・ボルグ著/ホットドッグ・バックス)と「テニスを楽しむ」(岡田 瑛著/岩波新書)の2冊を520円という価格で入手し、今年も何かいいテニス本はあるかな~と期待していたのだけど、テニスの本もチラチラと見かけるものの、内容・予算的に折り合いが付かず、残念ながら今年は収穫なし。
テニスには関係ない本ばかり買ってきました。

あくまでも去年買った本。テニスブログらしくするためだけに画像をひっぱり出してきました


神保町にはスポーツ専門の古本屋さんがあります。
>>ビブリオ

お店の方針として、ネットなどで手に入る最近の書籍・雑誌ではなく、レアものとか古めの本を揃えるようにしているそうで、店内の品揃えはまさにそんな感じです。
読売新聞の社屋移転により最近大量の本が入ったのだそうで、テニスで言うとATP・WTAのメディア用選手年鑑や50年以上前のデ杯のプログラムなどなど、かなり珍しい本が沢山ありました。

>>ビブリオテニス系書籍在庫一覧

そして、上のボルグ本の本人直筆サイン入りのものもありました(笑)


去年その本を買ったのは別の本屋さんで、@ワンダーというところ。

>>@ワンダー ブログ

ここは映画パンフやポスター、美術書、小説など、カルチャー系の品揃えがすごいお店ですが、スポーツ書籍や雑誌も充実しています。テニスの本は2冊しかなかったですが、野球のコーナーとは別に「長嶋」とかいうコーナーもあったりします(笑)


そういえば今思い出したのだけど、以前買った村上龍の「テニスボーイの憂鬱」が途中読みかけになってました。
今日買ってきた本を全部読み終わったら次はそれに着手することにしよう。。


10月30日、NHKトップランナーに国枝慎吾登場!

NHK総合テレビの「トップランナー」10月30日放送分で車椅子テニスの世界ナンバーワン・国枝慎吾選手が登場します。
その観覧者を募集していたので、応募したところ当選しまして、先日収録に行ってきました!

トークの詳細については番組をご覧いただくとして、ここでは話を聞いて感じたことを紹介したいと思います。


何より思ったのは「びっくりするぐらい前向き」ということです。もちろん精神的にダウンすることもあるようですが、思考回路の原材料がポジティブなんじゃないのか!?というほどで、基本的にネガティブ人間である私にはもうびっくりするような発言の連続でした。
例えば、子どもの頃の病気が原因で車椅子生活を余儀なくされることになった時の感想は全く思いつきもしないもので、この前向きさというか陽気さがナンバーワンの考え方なのか・・・と関心してしまいました。

日々地道な練習や努力はプロのアスリートなら誰もが行っていることでしょう。
その中でトップになれるのはごく一部の人だけですが、ここまで凡人離れした考えを見せ付けられると、そのための必要な条件が才能や努力ではなく、精神的な要因によるところが大きいのでは、という気さえしてきます。
積み上げてきた努力や技術より高みに上げてくれるのは、他ならない「自信」「プラス思考」といった考え方なのかな、と。

テニスに限らず日々の生活にも生かせそうな発想法など、その言葉には、一般のスポーツマンだけでなくスポーツをしていない人にも参考になりそうなことが沢山ありました。


・・・で、番組のHPを見たら、トップランナーって30分番組なんですね。以前は45分ぐらいやっていたような記憶があるのだけど・・・。
トーク自体は1時間半近く収録されました。その全てが興味深く、本当に密度の濃いものだっただけに、わずか20分ぐらいにまとめられてしまうのは本当に残念です。BSとかでもいいから、完全版で放送して欲しいぐらい(笑)


そして、トークの収録に先駆け、テニスの実演披露もありました。

国枝さんの生のプレイは今まで見たことがなかったんですが、以前youtubeを見て感じたのは、「他の選手とチェアワーク(車椅子の動き)が全く違う」ということです。


これは北京オリンピックで金メダルを取ったときの決勝戦ですが、車椅子がまるで体の一部であるかのように、コートの内外を自在に動き、時にはボールに追いつくためにボールに完全に背を向けて車椅子を走らせ打点へ入っていきます。そして、椅子に座った状態で下半身でグッと力を入れることができないはずなのに、どうしてあんなに力強いボールを打てるのか・・・。

そういう凄さを実際目の当たりにして、かなり興奮したのと同時に、試合を一度見てみたいと思いました。

障害者スポーツというと、どうしても健常者と比べてスピードとかが劣ったりしているのかなと思いがちだけど、全然間違った先入観だったんだな、と反省しています。。

そして、その先入観を溶くにはやはり生で見ること。
ホームコートである柏市(千葉県)の吉田記念テニス研修センターで12月3日~5日に全日本選抜車いすテニス選手権(日本マスターズ)があり、そこに出場するそうです。
この大会は絶対観戦に行こうと思います!


番組は、10月30日(土)23:30よりNHK総合テレビで放送です。
この番組はホントに沢山の人に見て欲しいと思います。


>>国枝慎吾選手 公式ブログ

>>トップランナー ホームページ


全日本出場選手発表!! 添田豪は出場せず

数日前からまだかまだかと気にしていた全日本の出場選手が今日発表されました。


【主な出場予定選手】
・男子
伊藤竜馬 杉田祐一 鈴木貴男 近藤大生 守屋宏紀
井藤祐一 三橋淳 松井俊英

・女子
土居美咲 米村知子 不田涼子 藤原里華 瀬間友里加
石津幸恵 大前綾希子 中村藍子


ちなみに、テニスナビによると添田くんは欠場と発表されています。
全日本開催週にカザフスタンのアスタナチャレンジャー2にエントリーがあったので、「これは全日本への出場なさそうだな」とは思っていたものの、正式に発表されるまで分からないところもあるし、正直ホッとしています。。
前も書きましたが、すでに2連覇という実績を残しており、これを3回4回と増やしていく必要性を感じないし、それであればポイントの付く海外の大会に出て欲しいと思ったからです。

でも、細かいんですが「欠場」とは出場することになっていたものを取りやめたという意味だと思うのだけど・・・。(goo辞書で調べても「出場するはずの大会に出ないこと(例:ケガなどで欠場する)」とあります)
エントリーの時点で手続きはされていたんでしょうか?
まぁ、そこまで考えてこの表現を使ってない気もしますけど(笑)


ということで、男子の優勝争いはやはり伊藤・杉田を中心に展開することになるのでしょうか。
ランキング的にふたりがそれぞれ第1シード・第2シードになると思われるので、ぜひ決勝戦で激突して欲しいと思います!!

ちなみに、伊達・森田・奈良が出場しないことも同時に発表されています。

>>ニッケ全日本テニス選手権 公式サイト

<情報元>
>>日本テニス協会公式ブログ
>>テニスナビ


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