杉田祐一選手が義援金募集活動を開始!

故障の大事を取ってデ杯出場を辞退し、京都チャレンジャーもその影響で1回戦で敗退してしまった杉田祐一選手
彼は今回の震災の最も大きな被害を受けた都市のひとつである仙台の出身で、最新ブログによると実家も大きな被害を受けたそうです。(幸いご家族はご無事だそう。)

当初出場を予定していた今週の広州チャレンジャーも出場を見送っており、このところブログの更新がなかったので、色んなその動向がホントに気がかりでした。。

震災後、ハードル選手の為末大選手が発起人となってTEAM JAPANというグループを作って義援金募集活動を行なっていることはTwitterで見かけていたのですが、本日、杉田選手もTEAM JAPAN テニスという名前でその活動を開始しました!


彼らが利用しているのはJust Giving Japanというファンドレイジング・サイトで、その特徴は、グループの発起人が登録しているNPOの中から支援したい団体を自分で選び、そこに寄付ができることです。

TEAM JAPAN テニス のページには、杉田選手のこの企画に寄せる想いなどが書かれています。


前の記事にも書きましたが、フューチャーズ4大会が中止になり、「自分にできること」であるテニスをやる機会を奪われ、悔しさやもどかしさを感じている日本人選手も多くいると思います。
そんな中で、被災地出身で去年の全日本覇者でもある杉田選手が選手を代表してこうして立ち上がったことは、いちテニスファンとして本当に嬉しいことです。

杉田選手の想いとメッセージに賛同し、額は少ないですが私も早速募金してきました!


皆さんもぜひ TEAM JAPAN テニス のページを読んでみてください!
https://justgiving.jp/c/4197

そして、ブログでテニスのことを書いてる方やfacebookをやっている方、自身のメディアを活用してこの活動を全国のテニスファンに向けて大きく広げていきましょう!!!


京都チャレンジャー、東北関東大震災、国内4フューチャーズ中止

地震から4日が経過しました。

読者の方で今回の地震の被害に遭われた方もいらっしゃると思います。
心からお見舞い申し上げるとともに、1日でも早く日常の生活が取り戻せることを心からお祈りしています。

そして、被害が比較的少なかったここ東京でも、電力供給不足への対応として、昨日から計画停電が始まりました。
家・職場含めてその範囲に入らなかったので、それほど大きな影響はないのですが、最寄駅前で電車が停まってしまうので、通勤のためにその区間を歩かねばならなかったり、できる限り節電に努めたり、ブログにまでなかなか気持ちの余裕が回らずにいます。

という中、1週間以上記事をアップしなかったのですが、その中でも地震後も毎日コンスタントにブログにアクセスしてくださる方がいらっしゃり、なんだか有り難いというか申し訳ないというか・・・。


ということで、久し振りのブログになるので、この間にあったことをかいつまんで書くことにします。

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先週行われていた京都チャレンジャー、添田くんは昨日準決勝 4-6 7-6(4) 6-7(0)という本当に惜しいスコアで敗退しました。

その腕には喪章が付けられ(坂本正秀氏ツイートより)、試合前には全員で起立して黙祷を行った(越智亘コーチブログより・・・京都から中国2週は越智コーチが帯同しています)そうです。

現在開催中のマスターズ1000大会・インディアンウェルズに合わせて今週月曜のランキング発表はありませんでしたが、先週の結果をふまえた522ポイントを現在のランキングに当てはめると、102位付近に浮上です。


今週も広州チャレンジャー(中国)に第1シードで出場中で、間もなく1回戦が始まります(ホントギリギリですみません。。)
ポイントを加算するには準決勝以上勝ち進む必要がありますが、100位突破まで一歩一歩着実に進んで欲しいです!!!

>>広州チャレンジャー 公式ライブスコア
 (試合日程などについては、ライスコにある「HOME」ボタンをクリックすると、今週開催のチャレンジャーの一覧ページが開くので、各自ご確認くださいませ)

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そして、地震翌日から予選が始まっていた亜細亜フューチャーズと、来週以降開催を予定していた早稲田・甲府・筑波の国内4フューチャーズの開催が中止となりました。

亜細亜の大会サイトに、ITFとJTAの共同発表の和訳が掲載されています。

早稲田フューチャーズには今年も行くつもりだったので、本当に残念ですが、つくばは被害の大きかった地域でもあるし、停電の影響で電車が動かないだけではなく、選手やスタッフ・観客の安全面を考えると、余震が今だ続いている状況では仕方がない決定です。。

来月16日と17日に有明コロシアムで行なうことになっているフェド杯のワールドグループ入れ替え戦と、7月8~10日に行われるデ杯(国内での開催地未定)はどうか行なわれて欲しいし、それまでに状況が好転していることを切に願うばかりです。


夢の途中 ~サンギネッティ氏とのコーチ契約終了

待ちかねていた「週刊添田豪 第3号 ~再見ダビデ~」がアップされました。

思っていた以上に展開が早く、ダビデとは先週いっぱいで契約が終了したそうです。
ブログによると、今週のベルガモチャレンジャーは、今ちょうどイタリアに戻っている伊藤竜馬選手のコーチ ロベルト・アントニーニ氏からサポートを受けているとのこと。
ダビデが新しく付くことになるサフィーナのTwitterをチェックしてみたら、1月28日に「フェド杯後から新コーチと練習を始めることになる」とつぶやいていました。

悲しいけど、時間は進んでいきます。


ブログを読んでの率直な感想は、自分を責め、その中でもなんとか気持ちを切り替えようと努力している心境が文面から見て取れて本当に不憫に思ったのと同時に、どんな事情があるにせよ、自分を信じて付いてきてくれる選手をそんなにあっさり切ってしまうなんて・・・と大きな怒りがこみ上げてきました。

最終的には立ち直らないといけないけど、それだけ大きなことだし、すぐにきっぱり切り替えろという方が無理な話で、少しぐらい気持ちが立ち止まってもいいのではないかと思っています。

ですが、冷静に考えると、まだ全豪が終わったばかりで、おそらく本戦インを目指しているであろうローランギャロスもしくはウィンブルドンはまだまだ先です。例えば今回のような大きな変化に対しても、今後の対策や気持ちの整理も含めて今なら時間も充分あるという考え方もできます。添田くんのためにもやはり今であるべきだったのかもしれません。
もし4月とか5月にいきなりそんなこと言い出したとしたら、それこそダビデは人でなしですけどね(笑)


この1年間ダビデと組んだ成果は本当に大きなものになりました。
添田くんも彼にとても信頼を寄せていたようだし、今回のことは本当に残念ですが、去年の添田くんの飛躍がダビデのコーチとしての手腕を買われるきっかけになったのだとしたら、それは本当に喜ぶべきことです。
そして、それをもたらしてくれたダビデに改めて感謝したいと思います。

いずれにしても、今回の件はひとつの転機。なんとかこれをプラスに捉えて欲しいなぁ!


なんかいい締めが思い浮かばないので、この動画を貼り付けたいと思います。


決してふざけている訳ではありませんよ(笑)

歌詞としては愛を歌っていますが、私自身はこの曲をもっと大きな普遍的なものとして捉えていて、今回のことでふっとこの曲を聴きたくなりました。

若い人はもしかしたら知らないかな、、と思いまして。


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(動画上の文字部分をクリックするとフルサイズで見られます)

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