ベスト8進出、明日は伊藤竜馬と対戦
2011年1月28日
今日、シンガポールチャレンジャーの2回戦が行われ、
vs Ivo Klec(238位/スロバキア) 7-5 6-3
でベスト8に進出です。
【第1セット】
1-1からのサービスゲームを1ポイントしか取れずに落とし、追いかける展開に。2-3からのリターンゲームでデュースに追いつきそのままブレイクバックに成功し、3-3のタイに。そのままお互いブレイクポイントもなくキープが続き、5-5からブレイクに成功。そのままセットを取りました。
第1セットが終わった時点で22時を回ってしまい、ここで会社を出たので、ここからはTwitterの観戦仲間さんにスコア実況をお願いし、携帯でのタイムライン観戦に(笑)
【第2セット】
この試合初のエースが出て1-0、デュースに持ち込むもののブレイクポイントは握れず1-1、危なげなくキープして2-1、1ブレイクポイントを生かして3-1、ラブゲームキープで4-1、相手キープで4-2、ブレイクを許して4-3、すぐさまブレイクバックして5-3、最後をしっかりキープして6-3
(以上、その方のつぶやきを元に構成w)
みのる。テニス@シンガポール!ブログで、今日の試合の模様がアップされていました。
スコアと相手のランクだけで判断すると、余り調子がよくないのだろうか・・・という気になってしまいますが、調子はいいようです。ただ、相手も同じで楽な試合ではなかったようです。
今日の試合の模様です。
(この動画をアップしているアカウントは、昨日の試合の動画と同じものです。他にも別のゲームやダブルスの試合など、添田くんの試合を色々アップしているので、よかったらチェックしてみてください)
明日は同じくここまで勝ち上がってきた伊藤竜馬選手と対戦です。
伊藤選手はこれまで
1回戦 vs Thiago Alves(169位) 6-1 6-1
2回戦 vs Nick Lindahl(245位) 6-0 1-2(相手リタイアにより勝利)
という圧倒的なスコアで勝ち上がってきており、ダブルスには出場していないので、体力的な面で言うと、2日続けて深夜まで試合をしている添田くんと比べて、伊藤選手が圧倒的に有利と言わざるを得ません。
上のブログの伊藤戦1回戦レポによると、サーブが好調だったようで(今日のスコアを見るとそうでもなかったようですが)、そこからポイントが取れるという自信がリターンゲームの思い切りに繋がったようです。
このところランク上位選手を相手に対等に戦えているという結果も相まって、ブログを読む感じ、自分のテニスに相当自信を持てているようだし、前回の対戦(11月の豊田チャレンジャー準決勝)では、伊藤選手が7-6(11) 6-2 で勝利しています。そんな伊藤選手との対戦は、すごく厳しいものになるのではないかと予想しています。
日頃は添田くん以外の日本人選手も応援しているのですが、いざ直接対決になると、相手選手への応援の情は一切なくなってしまいます・・・というか「絶賛応援するブログ」としてそのスタンスは当然だと思っています(笑)
ということで、どうしても日本人対決においてあからさまな添田寄りの内容になってしまうのがこのブログの特徴ということでご了承いただきたいのですが、添田くんには自分に対してプレッシャーをかけ兼ねない「負けられない」という気持ちではなく、「俺の方が強い」という自信を持って明日の試合に臨んで欲しいです。
いい試合を期待しています!!!
明日の試合は、現地時間17時(日本時間18時)スタートの第2試合目になります。
シンガポールCH 1回戦は逃げ切り勝利!/2回戦は今晩
2011年1月27日
シンガポールチャレンジャー1回戦、対 Frederik Nielsen(256位/デンマーク)が先ほど終了し、
7-6(7) 6-3 で2回戦進出です!
今大会、連日の開始時間が16時(日本時間17時)と遅いのですが、今日は現地が雨で、19時過ぎてもまだ試合は始まっていませんでした。
で、さすがに今日はもうないだろう・・・と会社を出て、帰宅したのが23時。
添田くんが入っているセンターコートの前試合がまさに終わったところでした。。
・・・ということで、試合が始まったのは現地22時半近く。
試合はちょうど2時間だったので、終わったのは深夜0時半です。いくら翌日遅いだろうとはいえ、テニス選手は大変だなぁ・・・と改めて痛感します。
さて、試合についてですが、ライブスコアが飛び飛びで全ポイントを記録することができなかったので、部分部分で振り返りたいと思います。
【第1セット】
お互いキープからの第3ゲームで1ポイントしか与えずブレイクに成功して2-1。次もラブゲームキープと波に乗ります。が、3-2からのサービスゲーム、何度もゲームポイントを握りながらもここをブレイクバックされて3-3のタイに。以降はお互いブレイクポイントを与えながらキープが続き、6-6でタイブレークへ。
タイブレークは全ポイントを。
××○○○×○××○○××○○○ (9-7)
フ添添フフ添添フフ添添フフ添添フ
コートチェンジの3-3以降はお互いのサーブできっちりポイントを取り合う緊迫した展開になりましたが、8-7からのセットポイントでよくポイントを取りました!!!!!
【第2セット】
ラブゲームキープでスタートで1-0。続く第3ゲームもダブルフォルト1本以外はポイントを与えず、2-1。この次をラブゲームブレイクで3-1と第2セットに入って一気に波に乗りますが、次のサービスゲームで0-40のピンチを迎えるものの、そこからストレートでキープに成功!!その後はブレイクポイントも与えず、そのまま6-3でゲームセット。
1stサーブの確率は第1セットが36%、第2セットが43%と相変わらずなのですが、それが入った時にはほとんどポイントを与えておらず、相手が2ndサーブになった時にもしっかりとポイントを取れています。
こう言ってはアレですが、1stサーブが全然入らないのは今に始まったことでもないし、当然のことながら本人もそれでいいとは思わないだろうし、とはいえ確率さえ上がればいいというものではないし、改善に取り組んでいるはずです。
そこを補う部分もスタッツから見て取れるし、そのよさに加えて、サーブの確率が上がってきた時には、ちょっとすごいことになるんなんじゃないの?(>▽< ・・・と、あえて前向きに捉えることにします。
サービングフォーザマッチの動画(3分半)を見つけました。
そして、今日の試合終了後の1枚。
2回戦の相手は、Ivo Klec(238位/スロバキア)になりました。
30歳のベテランで、去年はフューチャーズで優勝3回・準優勝2回していますが、この2年位チャレンジャーレベル以上での大きな実績はないようです。
対戦成績は添田くんの2戦2勝。直近では、去年2月のベルガモチャレンジャー予選1回戦、2-6 6-2 7-6(2) で勝利しています。油断は禁物ですが、昨日対戦したニールセンよりは多少楽になるのかな?
2回戦は本日現地17時(日本時間18時)スタートの2試合目に入りました。
ダブルスの2回戦もシングルスの後に入るようです。
本人ブログが「週刊 添田豪」に/シンガポールCHドロー
2011年1月24日
添田くんから、ブログを今度から毎週日曜の週イチ更新にすると報告がありました。
(というか、タイトル「週刊 添田豪」なんてウマいな~w)
ただでさえ情報が入ってこない海外転戦で、試合の展開や調子などが分かるほぼ唯一の情報源であった本人ブログが更新されなくなるのは、楽しみがひとつ減ってしまうようで正直すごく残念です。。
でも、何か思うところがあってのことなんだろうし、その時間にできることもあるだろうと思います。その判断を支持し、その分を内容を充実させるとのことなので、毎週日曜を楽しみに間違いと思います(^^
このブログも試合期間中は本人報告を参考に記事を書くことが多かったので、正直どうしよう・・・というのもあるし、余り推測が先行しないように気をつけなければなりません。
ブログにもありましたが、シンガポールに移動後、練習を行っていたSanwa Tennis Academyがその練習風景をyoutubeにアップしていたので、紹介したいと思います。
テニススクールとかレッスン目的でプレイをよくスローモーションでアップすることがあるようですが、今回もそれ・・・(^^;
もちろんこんなレベルでテニスはできないけど、自分の中での課題を照らし合わせて参考になる部分も沢山あるし、プレイの躍動感は一切感じられませんが、今年これまで一度も動いているプレイを見れていなかったので、まぁいいかな。
ところで、添田くんがテニスマガジンで毎月コラムを連載しているのをご存知ですか?
以前はテニスジャーナル誌上だったのですが、1年ぐらい前からテニマガに移り、私もまんまと購読する雑誌をこれに切り替えています(笑)
その最新号である3月号で、こんなことを書いています。
今の僕自身の目標というか、欲求は、「一つ上のレベルで試合がしたい」ということです。
常にグランプリ(ATPツアーのことですね)で戦いたい、常に強い相手と戦いたいという、テニス選手としての欲望です。
(略)もう一つ、一年間を通しての目標が、「一日一日うまくなっていきたい」ということです。
そして、今回の遠征に帯同している浜浦トレーナーのブログには、こんなコメントが載っていました。
毎日が充実している。1日を全力で過ごしていることで、朝が来るのが楽しみでならない
この1日1日を大事にしていくという姿勢が、今の添田くんの心境なんでしょうね。
ブログやら連載やらインタビューやらから持つ印象として、あくまでも推測ですが、都度都度自分に細かな課題や目標を設け、一つ一つクリアする中で一歩一歩着実に階段を上っていくような、そういった地に足の付いた選手活動を求めているのかな、という印象があります。
2008年に破竹の勢いでチャレンジャー4勝し、年初210位台だったランクを1年で一気に100位手前まで上昇させましたが、その反動で翌年前半に心身ともに不調に陥ってしまった反省もあるのでしょう。
勢いでもって一気に上に駆け上がれるのはいいことですが、それだけでは長い選手生活やってはいけないし、時間はかかるかもしれないけど、本当の強さを身に付けられれば自ずと結果は付いてきます。
全然関係ない話なのですが、私自身も性格的に何かビジョンを持ってとか将来を見据えて・・・というのがどうも苦手で、日々の積み重ねの先にこそそういうものがあると思って生活しています。だからそういう考えにものすごく共感してしまうのです。
119位という今のランクでは、ほとんどのツアーに予選からでないと出場できません。
ここで勝ったり負けたりしながら、少しずつランクを上げて、実力の上でもツアーに定着できるように、毎日を精一杯頑張って欲しいと思います!
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なんだか諸々と長くなってしまいましたが、火曜日から本戦のシンガポールチャレンジャーの本戦ドローが発表になりました。
当初第2シードだった選手の欠場により、添田くんが第2シードとなっています。
1回戦は予選勝者との対戦で、順当に勝ちあがれば準々決勝で伊藤竜馬選手と対戦です!
1回戦の相手が決まり次第、また掲載したいと思います。




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