2012シーズンに向けての戦い(3) 来週末からヨーロッパ遠征
2011年10月23日
久しぶりの2本立てです。
毎週日曜日は本人ブログ「週刊 添田豪」の発行日ですが、今日はいつもよりも随分早い時間に更新されていました。
エントリー締め切りや大会直前よりも前に本人ブログで出場大会について言及することは滅多にありませんが、今回は全日本に出場しないということが影響しているのでしょうか、来週末から3週のヨーロッパ遠征に出ると書かれていました。
最初の2週はエントリーを確認できていたので、最後の1週はオーストリアのザルツブルクチャレンジャー。
>>詳しくはエントリー情報のページを
この3大会で全豪本戦ダイレクトインを狙うという頼もしい言葉が。
ポイントのことを考えると、今週のソウルチャレンジャー2回戦敗退は痛かったと思いますが、私個人の考えとしては、エントリー選手のレベルが欧米と比べて低いアジアのチャレンジャーはもう卒業すべきではないかとずっと前から思ってきました。
ポイント獲得のチャンスではありますが、このレベルで戦っていてはいつまでたっても上の選手に勝てるようにならないし、レベルが低いといっても自分や相手の好不調もあるだろうし、必ずしも優勝できる訳でもない。
であれば、より強い相手と戦うべきではないかと。
自分の都合を書くと、基本的に仕事をしている間にライブスコアが見られないので、時差のある海外の大会の方がありがたいというのもあるし、アジアの大会とは違ってヨーロッパの大抵の大会にはライブスコアがありますからね(笑)
3大会で約100ポイントの獲得は、いずれもベスト4という方法もありますが、移動もこなしながらなのでコンスタントに勝つというのはある意味一番難しいことではないかと思います。どこか1週で爆発できれば!
2012シーズンに向けての戦い(2) ソウルチャレンジャー、それ以降
2011年10月16日
明日からスタートするソウルCHから1週空けての10月31日週、その週の勝ち上がりによっては全日本の出場に影響が出るので、エントリー状況に注目していたところ、先日書いたアメリカのシャーロッツビルチャレンジャーではなく、ドイツのエッケンタールCHにエントリーがありました。
全日本は本戦が11月5日からスタート、もし出場するなら当然トップシード選手。1回戦はByeなので11月8日から始まる2回戦には間に合いますが、ヨーロッパにまで行って1大会だけで帰国するとはちょっと考えにくく、今年も全日本への出場はないと考えて問題なさそうです。
ということで、前回書いた記事のうち、具体的な出場大会は外しましたが、全日本には出ないだろうというのは合ってたので、予想的中率は5割(笑)
ソウルは第3シードとなり、1回戦はRoman Borvanov(204位/モルドバ)となりました。
本戦ラストインが400位台後半と幅広いランクの選手も出る大会となった割にはドローで余り恩恵を受けられなさそうです。
1回戦は明日には入らず、火曜日になるようです。
ソウルチャレンジャーには2006年以降毎年出場していますが、一番成績がよかったのがその年のベスト8。以降は一年間の疲労が噴出する頃なのか、毎年序盤で敗退していますが、ブログによると体調もいいようで、ひとつひとつ積み重ねて、今年こそは優勝を期待してます!!!
この大会には添田くんの他に、伊藤竜馬選手・杉田祐一選手・守屋宏紀選手が本戦から、松井俊英選手・近藤大生選手が予選決勝に駒を進めています。
>>韓国テニス協会 HP (ハングル)
ここから大会のページやライブスコアを探さねば・・・・・
2012シーズンに向けての戦い
2011年10月10日
土曜日行われた上海マスターズ1000予選1回戦 対ミーシャ・ズベレフ(171位/ドイツ)は、3-6 7-5 4-6 と、惜しくも破れてしまいました。
ツイッターでスコア実況をしてくれる人のつぶやきとスタッツを確認した範囲では、このところよかった1stサービスの入りがかなり悪く、調子が良さそうではないものの、勝てる試合だったと思います。
連戦3週目、高いレベルでプレイを続けることの難しさを改めて実感します。。
今大会敗退をもって、今季のツアー大会への出場はおそらく終了。
来週のソウルを皮切りに、シーズン終了までの1ヶ月半はチャレンジャーへの出場。全豪オープン本戦ダイレクトインを目指しての戦いということになります。
今回はその見通しと、今後のエントリー予想についてです。
グランドスラムは上位104名が本戦ダイレクトインができますが、故障明け選手が大会エントリーのために活用するプロテクトランキング制度、上位選手の欠場の影響を受けるため、その境界は大会ごとに異なります。
最低限105位を確保できれば、上の変動の影響を受けることなくダイレクトインできるはず。
グランドスラムの本戦エントリー締め切りは大会スタートの6週間前、全豪の締め切りは12月5日なので、何位で今シーズンを終えられるかで、後は上位選手次第です。
現状添田くんのポイントは487、シーズン終了までに45ポイントの失効が待っています。
上海マスターズ予選は1回戦で負けてしまいましたが、なんといっても、先日のバンコクの予選からのベスト8で獲得した57ポイントは大きかった!
それをふまえて105位で今季をフィニッシュするには、残りの試合で110ポイント程度稼がねばなりません。
チャレンジャーで言うと、大会のグレードによりますが、優勝1回とベスト4が1回でちょうどこれぐらい。ベスト4が3回では届きません。
簡単ではありませんが、不可能ではない。
・・・ということで、前置きがくどくなりましたが、本ブログでは、今後の残りのエントリー状況をこのように予想しています。
◆10月17日週 ソウル ($100,000 Hard)
第4シードでエントリー済み
ポイント:W 100、F 60、SF 35、QF 15、2R 8
◆10月31日週 シャーロッツビル/アメリカ ($75,000 Hard)
エントリー締め切り 10月10日
ポイント:W 100、F 60、SF 35、QF 15、2R 8
◆11月7日週 ノックスビル/アメリカ ($50,000 Hard)
エントリー締め切り 10月17日
ポイント:W 80、F 48、SF 29、QF 15、2R 7
◆11月21日週 豊田 ($35,000+H Hard)
エントリー締め切り 10月31日
ポイント:W 80、F 48、SF 29、QF 15、2R 7
11月14日週にアメリカのキャンペーン(読み間違えでなければ)でチャレンジャーがありますが、豊田への出場を考慮して1週明けると思われ、11月5日~11月13日に本戦が行われる全日本にも出場はしないと予想しています。
ちなみに添田くんは、2008年以降4年全豪予選にチャレンジしていますが、なんとこれまで実は1度も勝ったことがありません。。
おそらくよっぽど相性が悪いのだろうし、そんなに勝てないのであれば予選を飛び越えて本戦にダイレクトインしてしまえ!ということです(笑)
全米以降獲得したポイントは、翌年の全てのエントリーで有効となるので、チャレンジャーを主戦場とする選手には非常に重要な意味合いがあります。
戦いはいつも以上に熾烈かもしれませんが、今シーズンもあと少し、1年間の疲れも襲ってくる頃でしょうが、なんとかここを乗り切って頑張って欲しいです!!!
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