念願のホームでの大会。明日1回戦ラオニッチ戦

かなり待ちくたびれましたが、明日、いよいよジャパンオープンシングルス1回戦です。
相手は大会第3シードのミロシュ・ラオニッチ(11位/カナダ)です。


試合は11:00スタートの第1試合に組まれましたが、この時間の予報は雨。おそらく屋根は閉めて行われることになるでしょう。
ラオニッチはトップ選手最強のビッグサーバーといっても過言ではありません。その環境において、ある意味デルポトロ以上に、ツォンガ以上にタフな相手と言えるかもしれません。

勝つのは非常に厳しいのは分かっていますが、それでもドローが発表された土曜日から4日間、添田くんは充分すぎるほどラオニッチと戦うための練習をしてきたはずです。


この試合を来年のデ杯の前哨戦と楽しみにする人も多いようです。
でも私に言わせると、そういう見方ははっきり言ってナンセンスのような気がします。添田くんは相手国エースへの腕試しではなく、ジャパンオープンでの自分の勝利のために戦う訳ですから。


その時々で書いてきたことですが、実はジャパンオープンには全くいい記憶がありません。一度たりともありません。

一昨年はホームの大会なのに圧倒的にナダル応援が多く、応援してこんなに悔しいことはないと思いながら声を張り上げました。
去年の対戦相手は、この大会で誰よりも対戦したくない選手でした。会場がまるでお通夜のようで、添田くんは暗に自分が勝ってはいけないという重圧とも戦っていたんじゃないかと思います。

そして3年前は、好カードが続くセンターコートの裏カードに回され、観客もまばらなコート1での試合。全身全霊の本当に素晴らしい接戦だったにも関わらず、記者などはこぞってセンターに行き全く報じられることもなく、屈辱的な思いを味わいました。

なんか、毎年毎年何かしら激しい怒りを覚えながら観戦しているような気がします。この3年のジャパンオープンで感じた思いは添田くんのファンである限り、絶対に忘れることはないと思います。


絶対に勝ちたいという添田くんの想いは年々強くなっているんだろうと思う一方、これまで対戦相手の面でも処遇の面でもなかなか恵まれずに来ました。

今年も、勝てないかもしれないのは分かっているんです。
でも、もういい加減に報われてもいいんじゃないかと思う。


この数年で変わったことは、添田くん自身が着実に力を付け、グランドスラム本戦の常連として多くの人に試合を見られるようになったと思います。デ杯の大一番を任される要の選手として認知度も上がったんじゃないかと思います。

明日は平日だし人も少ないかもしれませんが、ホームでジャパンオープンを戦える喜びを味わって欲しいと思います。
ファンに出来るのは、その雰囲気を全力で作ることなのかな、と思います。


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