慶應CH準決勝!エブデンに再挑戦!

たびたび記事を飛ばしていますがすみません。

慶應チャレンジャーシングルスの初戦となった火曜日、普通に現地観戦をしていたのですが、その夜、全く予期せぬことに生まれて初めて救急車を呼ぶ事態に襲われておりました・・・汗
体調は大分落ち着いてきましたが、しばらくは無理せずに自宅療養に努めることにし、残念ですが当面生観戦も自粛です。。
体調を見ながら家でライスト応援したいと思います!

ということで、今日の準々決勝で先週同じラウンドで敗れてしまった西岡選手に7-6(6) 6-0とリベンジに成功!
このところ本数の多さが気になっていたダブルフォルトも今日はゼロに抑え(これは地味に重要なことですよね)、冷静かつ安定したプレイで勝利することができました!


明日は、sabumasa的天敵ナンバーワンのマシュー・エブデン(107位/オーストラリア)と、先月のジャパンオープン予選決勝に続いての対戦となります。
エブデンとはなぜか日本での対戦ばかりですが。

添田くんの生真面目そうな性格と直近2試合の負け方を考えると、エブデンに対して苦手意識を持っているのではないか、どこかで硬くなったり・・ということは避けられない気がします。
でも、とにかくひたむきに、チャレンジの気持ちで臨んでほしい!

そして、今季チャレンジャーでなかなかモチベーションを見いだせないという本人の状況は結果にも見事に表れ、優勝した5月のソウルチャレンジャー以外で1度もベスト4にさえ勝ち上がったことがありませんでした。
本人がそれを認識しているかは分かりませんが、今日の勝利はひとつ壁を破ったことにもなるんじゃないかと思うんです。
この大会は添田くんにとっても地元の中の地元の大会。例年成績も安定していいですし、明日こそは!!!!!


試合は明日午前10:30からの1試合目です。
映像はこちらから。
http://livestream.com/ATP/yokohama2015centrecourt


他の日本勢は伊藤選手、ダニエル選手が準決勝に進んでおり、明日両者が対決します。
体調のこともあるので、今日はさくっとこのへんで!


【兵庫現地プチレポ】言い訳めいてるのですが、これは書いておきたい

兵庫チャレンジャーに関する記事を全然書かずにすみません。
実は前日遅くに思い立ち、金曜日の準々決勝を現地で観戦してきました。帰宅したのが昨晩遅くですぐ寝てしまったので結構今更なのですが。。

その準々決勝は西岡選手に5-7 6-3 1-6で敗れました。


ファイナルセット序盤、左足に異変が出たようで(特に症状の詳細は情報が出ていないのですが、しぐさから私には痙攣のように見えました)、ほとんど足の踏ん張りがきかなくなってしまいました。
方や、西岡選手は前回の敗戦(去年の慶應チャレンジャーで添田くんがストレート勝利しています)を踏まえて、そのスタイルに対してしっかり対策を練ってきたことが明確に分かるものでした。
一方の添田くんは、西岡選手の持ち味である長すぎるラリーに持ち込ませないために必須となる安定したファーストサーブの入りが余りにも不安定すぎましたね。。連戦続きでのロングラリーマッチは余りにもリスクがありすぎますが、大事なところでダブルフォルトを連発してしまったもそれがプレッシャーとなってしまったのかもしれません。


それとは別に、率直に言うとこの試合色んな意味でとても気分の悪いものでした。
なぜかというと、このレポート記事が書いていることは明らかに誇張だからです。
tennis365 -兵庫ノア 添田、最後力尽きる

添田くんは「ラケットを自身のベンチに叩きつける」なんてことしていません。
ただ、コートチェンジでベンチに戻ってきた時、ラケットバッグにラケットをそっと置かずほいっと放っただけ。そんな程度で叩きつけたことにされたら、皆叩きつけてることになりますよwwwww


ただ、添田くんはこの試合における敗者です。
全日本決勝とこの大会と、2大会続けてナショナルチームの若手選手に敗れたことも事実。

テニスに限らずとかくニューヒーローを求めがちな我々にとって、こういう“世代交代”を予感させる展開はある意味またとない好材料でもあります。
逆に勝てば官軍で、実際コートでどんな悪態をついていたとしても、そんなことはまるでなかったのように扱われます。
そして試合を見ていない人は、添田くんが若手に苦戦を強いられ荒れた試合だったんだなと受け止め、世代交代が進んでいることが既成事実とでもいうような印象を持つかもしれない。
勝てていればそういうことも起きないのですが、実際はそうならなかったので、仕方がない。

しかし、どうももやもやしたものはぬぐえないし、前向きな言葉もなかなか思い浮かばないですが、これはおそらく小さく音声もあまり鮮明ではない映像で見ていただけでは分からないことだと思うので、そういう意味でも、この試合を自分の目で見ることができてよかったです。


連戦3大会目となる地元神奈川での慶應チャレンジャーは、2回戦で内山選手、準々決勝で西岡選手との対戦が見込まれます。
持ち味を充分出せないまま直近に負けた2試合の相手そのままとあまりよくないドローになってしまいました。

ただ彼らではなくても、守屋選手かもしれないし杉田選手かもしれないし、彼らは彼らでがむしゃらに向かってきます。
日本の大会に出る以上、対戦相手が日本人だらけになるのは最初から分かっていることですからね(笑)

昨日にはもう練習を始めたようなので、足は大したことないのでしょう。
とにかくあとシーズン2大会、あまりいい流れにはないかもしれませんが、目の前の一戦一戦に集中して試合に臨んでいくしかないんだと思います。

>>大会公式サイト

1回戦は、Gavin VANPEPERZEEL(281位/オーストラリア)と対戦します。
ダブルスは佐藤文平選手とペアで出場、明日1回戦が組まれています。

例年通りであれば、今年も一部のコートでATP公式によるライブストリーミングがあるはずですが、関東近辺で添田くんの試合はこれが最後です。可能な方はぜひ会場で生で応援しましょう!


Soeda TENNIS WEEK 2週目は兵庫へ!

ということで、明日から兵庫チャレンジャーが始まります。

1回戦の相手はこれが初対戦となるMatt Reid(359位/オーストラリア)です。
今週オーストラリアで行われていたチャレンジャーでベスト4に入ったことで、今大会の予選を免除されています。


Reidのシングルスキャリアハイは去年2月の183位で、その頃よりランクはかなり下がっていますが、特に故障などではなさそうで、そのあたりに獲得した大型ポイントの防衛ができず、徐々に下がってしまったようです。
とはいえ、今週シード選手(100位台後半選手、200位台半ば選手)を続けて倒しており、先月のチャレンジャーでもノーシードから上位選手を続けて破りベスト4。このところ調子を上げているようなので、気を抜けない初戦になりそうです。
ダブルスにも力を入れている選手のようで、そのランキングはシングルスよりも上の173位。


尤もですが、添田くんは自分が掲げたテーマを自ら手放したような負けで全日本を終えたばかり。
1大会に出たぐらいで色んなものが劇的に変わるとも思わないし、精神的にがっくり来ていたとしてもおかしくはありません。一方で、8月にドルゴポロフとマナリノを破ってアトランタでベスト8に進出したのは、内山選手に敗れた翌週なんですよね。
つまり、どっちに転ぶかは全く予想がつきません。
続けて記事を書いているので、まだ全日本モードが抜けないのですが(笑)こういう試合にどう臨み、どう戦っていくのかというのがある意味今の課題でもあるような気がします。

ただ、今週の好天から一気に寒くなりました。連戦による負担も出てくるだろうし、体調管理には本当に気をつけて関西の観客にいいテニスを見せてほしいと思います!


他の日本勢はダニエル選手、伊藤選手、西岡選手、守屋選手、内山選手。本戦ワイルドカードは仁木選手、片山選手、吉備選手、大西選手に出ています。
予選は2回戦まで終わっており、志賀選手、越智選手、福田選手、竹内選手、井藤選手が予選決勝に進出しています。

添田くんはダブルスにはエントリーがありませんでした。
月曜のオーダーオブプレイがまだ出てきていませんが、さすがに明日試合ということはないはず・・・。


>>大会公式サイト


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